とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

ここをご覧になられている方に質問です。

2019-12-30 20:50:40 | 質問・ご連絡など
と言うことで、もし時間に余裕があればお聞きしたいのですが(年の瀬に聞くな、と)、このブログを読まれて面白かった記事があれば教えて頂けないでしょうか。
また質問などありましたら、記事個別の質問はその記事内でコメント頂ければと思うのですが、全般的な質問や雑談などがあればこちらでお願いできればと思っています。

この手の質問は、我ながらびっくり何と今回で14回目。そんなにやってた? 

カテゴリーも専用のものを設けて分類しています。

こちらから「どういった記事に興味があったのか」と言う読み手の興味範囲を知りたい時に、この手の記事を不定期ながら掲載しています。


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6 コメント

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はじめまして (Simone Tadhaisky)
2020-01-02 20:49:11
booter様はじめまして、私はロシア系のドイツ人Simone Tadhaisky(シモーネ・タダイスキー)と申します。

私はつい最近、約1か月ばかりになるでしょうか、何かを検索した結果としてbooter様のブログにたどり着き、それ以来興味を持って拝見するようになりました。

特にどういった内容の記事に関心が高いという訳ではなく、booter様の見識に基づく様々なご見解をそれぞれ興味深く拝見しています。興味深いご見解だなあと感心したら、私も素直に「役に立った」等のボタンを押しています。

一方、私としては特に興味がなく、私の身の周りではあまり話題になることの無い話題に関しては、「世の中ではこういうことが話題になっていて、booter様はこのようなご見解をお持ちなんだなあ」とだけ私なりに感想を持ち、いわゆる「スルー」をしている感じです。booter様は時々、韓国や中国の話題をお話されますが、私にそもそも関心が無いため、「役に立った」「いいね」等、反応のしようがないといったところです。ただ、「世間ではこういう報道がなされていたり、こういう世論があるのだなあ」とか、「それに対してbooter様はこういうご意見をお持ちなんだなあ」と感じるばかりで、私の詳しくない韓国や中国の情勢を知るのにはとても参考になりますが、特段それが役に立ったという感想に繋がる訳でもないので、私としては反応が難しいというのが率直な立場です。

ただしかし、私の知らない世情をお知らせくださっているという点で、booter様のご投稿は私の見地を広めて下さっていると思いますので、booter様のご投稿はどれを拝見しても私にとっては極めて有意義なものだと感じております。

私の関心の如何に関わらず、今後ともbooter様のご無理にならない範囲で私の知らない社会の現象をお示しいただき、私自身が世界や社会に対しより広い見地を獲得することができたらと願っております。

最後に、本年も充実した時をお過ごしになられます様、心よりお祈り申し上げます。
Unknown (booter)
2020-01-05 09:06:00
コメントありがとうございます。
ロシア系ドイツ人の方ですね。シモーネでドイツ人だと女性名でしょうか。凄く丁寧な日本語を書かれますね。何か日本のダジャレや下ネタにまで通暁していそうな気もしますが気にしないことにします。

国際情勢系を読まれているんですね。
このブログは人に読まれることを前提として始めたのではなく、「自分の中から無限に思考が湧いてきて、放っておくと頭がパンクしてしまう、その前にどこかにアウトプットしよう。そうすれば自分の頭がパンクせずに済む」と言うスタンスで始めたものです。その内、「過去に腹が立ったことを記録しておこう。そうすればある程度落ちつく」と言うような形でも追記を始めました。なので、あまり読まれる人にとっては直接的な恩恵はないのですが、しかし自分の考えが他の人の役にも立ったらいいなあ、と言う感覚で書いています。

国際情勢については初期はロシア・中東・アメリカが多かったかと思うのですが、昨今は中国・韓国が多いですね。
特にこの二カ国は、事実と異なる主張を持ち出しがちなので、「この前言っていたことと違うじゃん」と言うツッコミ材料のためにここに書いている側面もあります。
韓国系の記事の掲載は、最近自分の生活時間を削るように思えてきたため、体感で全体の5%ほどのみを掲載し、残りは捨てている状況です。

シモーネさんの今年も、充実した年になりますよう、お祈り申し上げます。
Unknown (Simone Tadhaisky)
2020-01-05 15:47:34
私は、ロシア人の父と、トルコ系ドイツ人の母の長女として生まれました。

父と母は日本で知り合い結婚したため、私は生まれも育ちも日本、ロシア語ドイツ語はおろか英語さえもままなりません。

父はウラジオストックで鮭の漁師をしたり、日本の中古自動車を輸入販売していたそうです。

母は、現在のトルコのハッタ・リーヤ周辺を支配していた一族の末裔だと聞きました。祖父母の時代にドイツのハンブルクに渡り、祖母はハンブルクのレーパーバーンのトルコ浴場で湯番をしていたそうです。浅草からおいでになったお客様に気に入られて是非にと乞われ、母が来日したそうです。

父は車の仕入れのために東京を訪れ、鶯谷周辺のホテルに部屋を取ったそうです。母は職場が浅草だったので当時は入谷に住んでいたそうです。母の行きつけの飲食店が上野か御徒町にあったそうで、そこを偶然訪れた父と出会い意気投合して、私が生まれたそうです。

そういう切っ掛けで出会った二人ですから、特に深く考えずに、長女の私にSimone、妹にHomohne(ホモーネ)という名前を付けてしまいました。小学生の頃、友達の家に遊びに行くと友達のお母さんからクスクス笑われました。中学生になると、男子からはしょっちゅうからかわれました。

しかしある時、童貞を馬鹿にしてモテ自慢をしていた何人かの男子が、実際は私の母や母の同僚で筆おろししたという事実が判明し、それ以来は私へのからかいもなくなりました。

こんな身の上話をできる人もなかなかいないので、つい、面識もないbooter様にお話してしまいました。新年早々から、取るに足らぬ私の身の上話などをしてしまい失礼しました。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
Unknown (booter)
2020-01-05 22:35:03
こちらこそ宜しくお願いいたします。

シモーネさんからのコメントに、そこはかとなく文学の香りを感じています。
前回コメントからは読み取れませんでしたが、今回のコメントからは同性愛ネタもお好きなのかもしれないと私は思いました。

シモーネさんのこれからのご清栄をお祈り申し上げます。

これからもよろしくおねがいします。
Unknown (booter)
2020-01-12 17:13:28
改めて読み直すに、ビートたけしさんみたいな文章だなと思いました。
たけしさんの本を読んだ後に文章を書くと確かにこんな感じに引っ張られる。
Unknown (booter)
2020-02-08 00:14:20
ちなみにこのブログでは

時間は存在しない --宇宙は時間を数えない - とめどもないことをつらつらと
https://blog.goo.ne.jp/booter/e/daa8e7efacfcb82966bbe7e0ce79db11

がよく読まれているようです。
既に読まれていたらスルー下さい。
ヒマで死にそうであればご一読を。

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