とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

中央放射状のなにがしかのレリーフモチーフ

2024-05-10 23:12:53 | 映像作品
集めた。







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官僚労働噂

2024-05-10 23:11:01 | 労働
と言うことで漏れ伝わってくる官僚の噂

※基本的に国会時期前後は超残必須。

・外務省
 →激務で睡眠時間取れず。自殺者あり(シャワー室)。
  人によっては2時間睡眠。現地に行ったら行ったで、ご当地料理を友好のために現地の人と一緒に皆で食べるがゲテモノがある。
  ただ月40万円ほどの手当がつく+場所によっては危険手当がつくので、専門卒の三等書記官が年収1200万円以上になったことも(報道より)。ただこの人の場合は現地カジノでとかしてしまった。

・財務省
 →夜12時に「空はなんで青いのか調べて」と調査を依頼される。
  業務に関係なさそうなことの調査依頼がとめどなく降ってきたとのこと。
  大蔵省時代は「自殺の大蔵」と呼ばれた。

・厚生労働省
 →ブラック労働を監督する立場にあるのにも関わらず、残業378時間/月と言う紺屋の白袴ならぬ、紺屋の透明マント状態。

・国土交通省
 →道路(国土交通省)は特に厳しいと言われるが、その具体的実態は分からない。

・警視庁
 →基本的に8:30から業務開始だが、その前に柔道の朝練習がついてきたりする(残業手当なし)。
  あるいは緊急時には8:20くらいにメールが回るらしく、「8:30前にメールが回ってきた」→「業務開始より連絡が来たと言うことはある種の緊急性がある」と言う関係者にしか検知できない犬笛のようなサインがある。
  離婚率がなぜか高いと言うが、統計的実態は分からない。

・防衛省
 →中の人曰く「職員飛び降りが報道されているけど、こんなの滅多にないから! 」とのことだが、あるにはあるんかい。陛下の赤子を何殺しとんねん。

結構穏便だったのが環境省で、役所だからと言って定時に帰ると言うのを聞いた。
ここで初めて「役所だから」「定時に帰る」と言うのを聞いたな。

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カメラワーク

2024-05-10 22:12:19 | 映像作品視聴感想
重厚長大なものに関してはカメラワークは敢えて遅い方がいい。
小回りが効いて、早く動いてしまうと、ああ、ミニチュアだなと思ってしまうためである。
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