とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

【ツイッター】韓国人男性がロシア人妻に行う暴行

2022-05-22 20:47:54 | 海外・国内政治情報等
・と言う触れ込みの動画。
・実際にはキャプションだけで、韓国人男性とは判別できない。
・が、私が得てきた情報だと、韓国人男性だとさもありなん的な感じはする。
 どうもね、韓国人男性はともかく外国人女性(訪韓ベトナム人女性など)に暴力的である、と。
 ただ、外国人に限らず、韓国人女性にも暴力的であってその辺は区別がないっぽいが・・・。
・下記のツイートが正確であれば、ロシア人女性での映像実例になる。
・ちなみに韓国内においてはロシア人は下に見られているそうです。
 なんでも経済力が無い国の出身だとナメられるという・・・
・人間はみんな平等じゃないんか。
・ちなみに日本ではゼロとは言わんが、本当滅多に見ないな。
 底辺層の人がこういうことをやると言う話はちらりほらり聞くが・・・
 あとは高所得者層での男尊女卑ゴリゴリの人とか(レアケース)。
 中間層はこういうのない。
・本当この映像はドン引き。


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欧州でサル痘拡大、100人超感染か WHO20日に緊急会合

2022-05-22 20:47:54 | 海外・国内政治情報等
問題山積み


欧州でサル痘拡大、100人超感染か WHO20日に緊急会合
2022年5月20日7:16 午後
https://jp.reuters.com/article/health-monkeypox-belgium-idJPKCN2N60QI?feedType=mktg&feedName=topNews&WT.mc_id=Partner-Google

[ブリュッセル/ベルリン/パリ/ミラノ/ロンドン/アムステルダム 20日 ロイター] - 欧州でサル痘の感染が広がっている。20日には、ドイツやベルギー、フランス、オランダなどで初感染が報告され、欧州全域ではこれまでに100人超の感染および感染疑い例が確認されている。

サル痘は数週間前から英国、スペイン、ポルトガル、イタリア、スウェーデンのほか、米国やカナダ、オーストラリアでも感染が報告さている。

世界保健機関(WHO)は20日、緊急会合を開き、サル痘の感染状況を巡り協議する。

ベルギーでは初めて2人の感染が確認され、20日に保健専門家による会合が開かれる。

2人は別々の都市で診断されたが、地元放送局VRTNWSによると、2人は同じパーティーに出席していた。

国立公衆衛生研究所Sciensanoの専門家は、「もっと多くの患者が出ると予想している」としつつ、今のところウイルスの拡散を抑制できると確信していると述べた。

ドイツの軍医療サービスは20日、初の感染者を19日に確認したと発表した。患者にはサル痘の症状である皮膚の病変がみられるという。

ラウターバッハ保健相は、手元にある情報に基づくと、ウイルスは簡単に広がるものでなく、衛生当局が迅速に対応すれば流行は食い止められるとの認識を示した。

フランス保健当局も、パリ都市圏で初の感染者を確認したと発表。

オランダ保健当局も初の感染者を確認した。さらに多くの感染者がいる可能性があり、「週末以降、新たに判明した感染者に関する最新情報を提供する」とした。

イタリア当局は、新たに2人の感染を確認し、累計感染者は3人になったと発表した。


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JAの精米工場がハトだらけ…至るところにフン 小学校給食にも出荷 保護者らが調査し発覚 大阪・枚方市

2022-05-22 20:47:54 | 国内社会批判
別の話に飛ぶけど、山口県4630万円誤送金問題で「実行した新人が悪い」って言っているのは、このニュースで言えば、「糞害を起こしたハトが悪い! ハトだけ処罰しろ! 」って言っているようなもんなんだよね。
悪いのは構造とそれを設計・実装・指揮した経営者。


JAの精米工場がハトだらけ…至るところにフン 小学校給食にも出荷 保護者らが調査し発覚 大阪・枚方市
2022年5月20日 金曜 午後4:53
https://www.fnn.jp/articles/-/363012

大阪府枚方市のJAの精米工場にハトが入り込み、フンや羽が舞う中で作業が行われていたことが分かりました。

問題が発覚したのは、大阪府枚方市のJA北河内営農センターです。

5月17日、守口市立小学校の給食で、小学6年生の生徒が米を食べたところ、中にホッチキスの芯が入っていて、生徒が口に痛みを感じました。

保護者会は、どこで混入したか調べるため、米の製造出荷元であるJAの精米工場に教育委員会の職員などとともに立ち入りました。

現場を確認したところ、ハトが入り込んで、たくさんのフンが落ちていたことが分かりました。

【守口市立小学校PTA 木村恭之さん】
「見ただけで7~8羽。至る所にフン。米にも袋にも。羽が舞っていてむせる保護者もいた」

ハトの存在について当初JAは、「数日前に自動ドアが壊れて入ってきた」と説明したものの、その後常にハトがいたことを認めました。

JAによると、米は守口市、枚方市、寝屋川市、門真市の学校給食やスーパーなどの小売店に出荷していたということで、20日から全ての米の製造出荷を中止しています。

JA北河内は「衛生管理の認識の欠如があった」とコメントしています。

枚方市保健所は20日、立ち入り調査を行い、結果をもとに今後の対処を判断していくということです。


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警戒色の雑考

2022-05-22 14:39:25 | 哲学・学術・教育

警告色 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%91%8A%E8%89%B2

警告色(けいこくしょく、英: Warning colouration;Aposematism)は、生物がもつ派手な体色のことをいう。警戒色、危険色とも言う。主に有毒の生物に見られる色彩であり、捕食者など自分に害を及ぼす他の生物に対する警告の役目を担う。動物、植物を問わず、更には人間の社会生活にまで広く応用されている。


と言う説明はよく見る文章なのだが、私が思うに、これ嘘なんじゃないかと思うんですよ。
いや、嘘でなくとも、人間側の考察の間違いなんじゃないかと。

私が「ひょっとしたらこうではないか」と考えるもともとの警戒色の成り立ちの仮説は下記。

1.原始、生物は皆様々なカラフルな原色などをしていた。
2.が、捕食者と被捕食者で、「対象の獲物に気づかれずに獲得する」「被捕食者から逃れる」と言う需要が発生。ともに「自然に紛れ込む」と言う必要が生じた。
3.そうした自然に溶け込む保護色を獲得できた個体が繁殖し、生き延びた。
4.2と3の必要性がなく、保護色を獲得する必要がない個体もまた別に存在し、それも繁殖して生き延びた。
  それが今日の我々が言う「警戒色」である。
  人間から見れば「俺たちに手を出すなよー」と言う警戒や警告を出す色として認識されるが、その動物はそういう意図ではなく、「保護色を獲得する必要がなかったから、変化しなかった」と言う感じになったのではないか。
  それを人間が「あいつは保護色を獲得していなくとも生き延びられたやべー奴だ」と言う意味で、人間が本能的に忌避するのではないか。

ちなみにWikipediaの説明で、
> ウマヅラハギ。無毒で、美味。目立たない色をしている。
とか書いてあるけれども、めっちゃ紫やんと。
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NHK報道「茨城空港重大インシデント 自衛隊が悪い! 」→結果→

2022-05-22 11:54:37 | 報道
ぶっちゃけ自衛隊が悪いのかどうかよく分からない模様。

経緯:
・自衛隊がオーバーランした航空機を止めるための設備の点検をする。
・自衛隊が連絡ミスをしたのか、あるいは管制側で計画を把握してなかったかで下記のインシデント発生。
・管制官が直前で確認して回避。


茨城空港 旅客機が着陸やり直し 滑走路に自衛隊車両
05月20日 21時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20220520/1070017118.html

20日、茨城空港で旅客機が着陸しようとしたところ滑走路に自衛隊の車両がいたことから着陸をやり直し、運輸安全委員会は事故につながりかねない重大インシデントとして原因を調査することにしています。

国土交通省によりますと、20日午後3時ごろ茨城空港でフジドリームエアラインズの旅客機が着陸しようとしたところ、管制官が滑走路に自衛隊の車両がいるのを確認しました。
旅客機は着陸をやり直し乗客と乗員、合わせて47人にけがはなく、機体の損傷もないということです。
国土交通省は、事故につながりかねなかったとして、重大インシデントに認定し、運輸安全委員会が、航空事故調査官3人を派遣して原因を調査することにしています。
国土交通省の空港事務所によりますと、旅客機は滑走路のおよそ1.6キロメートルまで近づいていたということです。
また、自衛隊の車両は滑走路をオーバーランした航空機を止めるための設備の点検をしていて、着陸する旅客機から見て滑走路の手前側にいたということです。

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