インドでも着物警察と似た現象が起きているとは。
— すなお👘 (@kimonosunao) December 16, 2018
学生の頃、ネパール人の友達にサリーを着せてもらったことがありました💕
とても複雑な着付けだったことを覚えています。
発色のいい柔らかな生地と、キラキラの装飾に胸が踊ったなぁ… https://t.co/7dU4fuGS9k
大抵の人は、自分自身が善人であると思っていたりする。
だが、自分こそは善人と信じていても、困っている困窮した人間には手を差し伸べようとはしない。
例として、資本層の人間は自分自身を善だとは思っているが、しかし実態としてそこに社会構造上困窮している人間がいても、自らの犠牲を伴った、痛みのある営為として労働者層に手を差し伸べることはない。
わざと目をそらせているのか、知っていてやらないサイコパスなのかは分からないが、しかし確実に言えることは、自らが善人であると言う意識を持っている割には、実態として善ではないこと、そしてそれに目をつむっている状態でありながら、更に自分が善人として自認し続ける冷淡なサイコパスの部分があることだ。
だが、自分こそは善人と信じていても、困っている困窮した人間には手を差し伸べようとはしない。
例として、資本層の人間は自分自身を善だとは思っているが、しかし実態としてそこに社会構造上困窮している人間がいても、自らの犠牲を伴った、痛みのある営為として労働者層に手を差し伸べることはない。
わざと目をそらせているのか、知っていてやらないサイコパスなのかは分からないが、しかし確実に言えることは、自らが善人であると言う意識を持っている割には、実態として善ではないこと、そしてそれに目をつむっている状態でありながら、更に自分が善人として自認し続ける冷淡なサイコパスの部分があることだ。
昼間に電車に乗ると不思議なのが、栓の開いた缶ビールを持って電車に乗っている人を見かけることである。
どういうことなんだ?
資本層か、あるいは無職なのか。
確実なのは、今の日本社会において言えば「仕事をしないで済んでいる人」と言うことである。
あるいは夜勤明けで電車の中で一杯やっている可能性もある。
どういうことなんだ?
資本層か、あるいは無職なのか。
確実なのは、今の日本社会において言えば「仕事をしないで済んでいる人」と言うことである。
あるいは夜勤明けで電車の中で一杯やっている可能性もある。
屠殺場の牛を見ると本当に目を合わせられない。
と言うかあれの事実を知って、平然としていられるのはサイコパスか何かなのではないだろうか。
まあそうは言っても、私は牛肉のカレーとか出れば普通に食べるし、既に料理として出されればパクパクと食べてしまう(馬肉だけは心理的抵抗がある)。
私はこの点でサイコパスの気があるのかもしれないが、それを言えば、今の私の感覚からすれば、スーパーの食肉売り場で買い物をしている人は全員サイコパスである。
トラックに並んで入れられている牛は、あれは今日殺されるために並んでいる牛である。
牛はこれから何をされるのか分かっていない。
たまに遠くから「もぉ〜」と声がする。分かった牛が何かしようとしているのだろうか。
処理場から空のトラックが出る。これはそういうことなのだ。
そこに入って搬入された牛達は既に殺され、解体され、次の牛を運ぶためにそのトラックが荷物を空にして、道路を走っているのだ。
私は自分の心が痛むのを感じる。どう表現すれば良いのか分からない。
そして正直に書いてしまえば、こんな偽善的な文章を書いているのにも関わらず、明日も料理に何らかの肉が使われていても平然として食べてしまうだろう。
と言うかあれの事実を知って、平然としていられるのはサイコパスか何かなのではないだろうか。
まあそうは言っても、私は牛肉のカレーとか出れば普通に食べるし、既に料理として出されればパクパクと食べてしまう(馬肉だけは心理的抵抗がある)。
私はこの点でサイコパスの気があるのかもしれないが、それを言えば、今の私の感覚からすれば、スーパーの食肉売り場で買い物をしている人は全員サイコパスである。
トラックに並んで入れられている牛は、あれは今日殺されるために並んでいる牛である。
牛はこれから何をされるのか分かっていない。
たまに遠くから「もぉ〜」と声がする。分かった牛が何かしようとしているのだろうか。
処理場から空のトラックが出る。これはそういうことなのだ。
そこに入って搬入された牛達は既に殺され、解体され、次の牛を運ぶためにそのトラックが荷物を空にして、道路を走っているのだ。
私は自分の心が痛むのを感じる。どう表現すれば良いのか分からない。
そして正直に書いてしまえば、こんな偽善的な文章を書いているのにも関わらず、明日も料理に何らかの肉が使われていても平然として食べてしまうだろう。
コロナが始まる前の、3年以上前の話である。
働いている場所で、女性同士が話している内容が耳に入った。
何でも新しく入ってきた新入社員の若い女性に一般常識が無いと言うことであった。
具体的には、エレベーターに入った時は、その立つ向きは大体出入り口に向かって立つと言うものであったのが、出入り口に背を向けて立ったり、あるいは奥側に入ったら壁に向かって立っている、と言うことで、その若い新入社員の女性がちょっと噂されていた。
が、その常識はコロナ後に変化することになる。
今は、口からの飛沫が飛ばないように、あるいはそれを口や鼻などから取り込まないように、エレベーターの壁に向かって立つのが良いとされる。
働いている場所で、女性同士が話している内容が耳に入った。
何でも新しく入ってきた新入社員の若い女性に一般常識が無いと言うことであった。
具体的には、エレベーターに入った時は、その立つ向きは大体出入り口に向かって立つと言うものであったのが、出入り口に背を向けて立ったり、あるいは奥側に入ったら壁に向かって立っている、と言うことで、その若い新入社員の女性がちょっと噂されていた。
が、その常識はコロナ後に変化することになる。
今は、口からの飛沫が飛ばないように、あるいはそれを口や鼻などから取り込まないように、エレベーターの壁に向かって立つのが良いとされる。