とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

ゲームボーイで動くミシン ヌオット

2022-05-29 23:21:22 | 雑感
・凄い珍品。
・ちなみにゲームボーイないと動かんという。


これがあの「ゲームボーイカラー対応ミシン」!? 布マスクを作ろうとしたらマニア垂涎の珍品が発掘される - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/01/news094.html

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従業員のやる気が出ない理由 積み上げたものの非承認

2022-05-29 22:52:34 | 労働
経営側は無論において、従業員の全てにやる気を出して欲しいと考えている。

一方、従業員は人間なので、その置かれた心理的状況によってやる気を出せない場合もある。
本人の資質として怠惰な場合は言語道断で、あるいは病気によって元気が出せない場合もある。

しかし、就業環境によってそのやる気が出ない場合も多々あり、その状況に関して私はほんの少しどういった事由によってやる気がでないのかの事情がちょっとだけ分かるので、それを記載していきたい。

1.金が出ない。

本当にどストレートだが、金がないのがモチベーションが出ないことの理由につきる。

2.上が尊敬できない。

こんな奴に従えるかと言う反発心が起こり、その反動として職務遂行的なネグレクトが起きる。

3.承認されない

頑張っても頑張っても承認されず、昇進できず、給料が上がらない。
こういう時、「結果はあとからついてくる」だとか「誰か見ていてくれるよ」と言う言葉を聞いたりしたが、まず結果が見えた時に上位陣が総取っ替えでどこかに消えたり、あるいは組織構造上評価システムあが全く動作していなかったり、誰も見ていなかったりする状況が本当にマジで起こるのだ。

4.組織のモチベーションが低いor妙に高くて疲れる。

要はほどほどに良いモチベーションをキープする、と言うのが大事である。

5.人事異動で3〜4年で交代する。

これには良い面と悪い面がある。
もし仮にパワハラブラック上司に当たってしまった時、あるいは悪い環境に当たってしまった時は3〜4年で状況が変わるので、この面においては良い。
一方、別の場所に異動する=1から再スタートになるので、自分が積み上げてきたものが無になるという虚しさがあり、それを一旦経験すると、それを予期してしまって「ここでやったことも無駄になってしまうのか」と言う虚しさを感じてしまうのだ。

6.上司&先輩が部下の評価に対して悪い報告しか上げない。

まあね・・・これは仕方ないんですよ。
部下の方が優秀でサブリーダー的なことを任されていて、現場では実質上長が動いてませんとか言えないからね・・・
まあ私は本当恨み持ってますが、まあ15年前の話だしね・・・
私はこれを踏まえ、私のところに来た人が運良く優秀だったので、「本当〇〇さんはよくやってます。具体的にはこれとこれとこれをやってくれて提案も積極的にしてくれて」ってめっちゃ上に報告してたよ。
その報告が正当な評価につながったのかは分からんけれども・・・

7.部下を褒めない。

こんなところか。
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中学の時の担任

2022-05-29 21:56:19 | 思い出
中学の時の私のクラスの担任はS先生と言った(女性)。
マラソンは好きでよく朝は走っていた。

S先生はクラス生徒の男女からお世辞にも好かれているとは言いがたかった。
統率力はない一方で、授業の内容(受け答え)や提出物にあれこれちゃちゃを入れる。

で、この件で思い出したのカキコ。
ひどいのは、「一日の家での学習時間を書きなさい」と言う提出のプリントがあり、それを皆めいめいに書いた時のことだ。

皆、当然のようにこの提出物の内容は正直に書かない。
正直に書いた結果、「これじゃあ勉強時間が少ないからもっと勉強しなさい」と言われるのがオチだからだ。
なので十分に勉強している人はともかく、そうでないと思う人はそれぞれに水増ししたんじゃないかと思う。
この先生側の指導とその生徒側のアウトプットというのは、実質的に「先生側がどのくらいの時間を欲しているのか」と言う、相手の心中を読む忖度テストであった。
ここで本来あるべきであったのは生徒の勉強実態とその生活指導的補足であったはずだが、そのような運用は生徒側心理によってなされなかった。

それが提出されて集計された。
その数日後に、先生は何を思ったか、別の方向からちゃちゃを入れた。

「みんなねぇ、◯時まで勉強しているって書いているけど、こんなに勉強しているはずないんです! 」

うへぁ〜
皆うんざりしていたように思う。
上記の批判によって、再度プリントが配られ、実際の値を書くように強く言われた。

◯時がダメならそのマイナス◯時間までやっていることにすればいいのか? と皆思っただろう。

で、その辺の値を書いてまたプリントを提出した。

それからしばらく経った後のこと。
S先生は奇妙なことを言い出した。
「◯時(最初に批判した時間)まで勉強しているなんて皆えらいよね! 」と。

??? これって最初の批判と整合していないじゃないか。どういうことなんだ? 

で、誰からも聞いてはいないが、私がこの当時の状況を類推するに、生徒の保護者が「生徒が正直に実態を書いたのに、それを確認せずに全体的な批判をなさるのですか」と糾弾の声が先生側に上がったのだろう。
それを機に先生は変節した、と言うのが私の見立てだ。

何にせよ情けない先生で、生徒側は尊敬していなかったように思う。
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ひろゆき「生産性のない無能が集団に居ると周りに迷惑をかける」

2022-05-29 19:01:55 | 雑感
ぐぇあ! 





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お下がり文化の変遷 中古市場の成立

2022-05-29 18:57:17 | 雑感
日本におけるお下がり文化であるが、現代社会においてこれはほぼもう見ない。
(昔はおもちゃでも服でも教材でもお下がりだったらしい。これはいわゆる長兄差別である。)

が、これはリッチ国家から貧乏に再び転じた日本において、別の形で現出することになったように私からは見える。

それは、中古市場の成立である。
ベビーカーは時を過ぎると中古に売り出され、それをまた買う人がいる。
ベビーベッドも最たるものである。

こうした、「まだ使えるからもったいない」と言うのと、「次男以降のお下がりを忌避する心情」と言うのが合わさって、「長兄から別の人の中古だったらええやん」的なところに落ち着いたのだと思う。

「三女・おさがり節」と言う曲があるだのが、この歌詞がユーモラスでいて可哀想でなあ・・・
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