最近軽めの手術をしたのだが(日帰り)、この時の看護婦さんが何やら腹の立つ人だった。
手術をしてくれた女医さんは普通の人で優しいのだが、看護婦さんの方は厳しかった。
まず、手術同意書の記載内容で不明事項があって電話をしたところ、同意書とは関係ないところで「手術には来られるんですねっ? 」と強めの念を押していた。
何のことやらと一瞬思ったが、おそらくは手術が怖くてキャンセルする人が多いのでこういう言い方になったのだろうと推測される。
この中高年の女性の看護師の人は、病院について改めて電話連絡を入れるとそのまま中に案内してくれた。
案内とその後の手術まではいい。
その後の抗生物質やらなんやらの説明をする時に、やたら強い口調なのである。
「これは1日3回、毎食後に飲んで下さいねっ! 」
「ここはこうしてこうして下さいねっ! 」
いちいち命令を聞いているようで疲れる。
と言うか入院している耳の遠いおじいちゃんにそういう口調で言っている感じの会話を、私にもしているようだ。そんな老けて見える?
それで、説明が早口で分からないから、「今のところ聞こえなかったのでもう一回お願いします」と言ったら、同じように強い口調で今度はゆっくりもう一回言う。
いや、今のところで聞こえなかったのは、こっちの集中力がなくて聞き漏れたんじゃなくて、あなたの早口がいけなかったんちゃうのと。
これもまた推測すると、耳の遠いおじいちゃんばかり相手にしていたから、どんな人が相手であってもこういう口調になってしまったんじゃないかと。
いや疲れた。あの看護師さんが就労環境のせいでああ言う風になってしまったのは仕方ないにしても、もうあそこにはちょっと行きたくないかな。
自分がおじいちゃんで耳が遠いならば仕方もないけれども、まあ私は・・・うーん世間的にはおじいちゃん判定なのか?
手術をしてくれた女医さんは普通の人で優しいのだが、看護婦さんの方は厳しかった。
まず、手術同意書の記載内容で不明事項があって電話をしたところ、同意書とは関係ないところで「手術には来られるんですねっ? 」と強めの念を押していた。
何のことやらと一瞬思ったが、おそらくは手術が怖くてキャンセルする人が多いのでこういう言い方になったのだろうと推測される。
この中高年の女性の看護師の人は、病院について改めて電話連絡を入れるとそのまま中に案内してくれた。
案内とその後の手術まではいい。
その後の抗生物質やらなんやらの説明をする時に、やたら強い口調なのである。
「これは1日3回、毎食後に飲んで下さいねっ! 」
「ここはこうしてこうして下さいねっ! 」
いちいち命令を聞いているようで疲れる。
と言うか入院している耳の遠いおじいちゃんにそういう口調で言っている感じの会話を、私にもしているようだ。そんな老けて見える?
それで、説明が早口で分からないから、「今のところ聞こえなかったのでもう一回お願いします」と言ったら、同じように強い口調で今度はゆっくりもう一回言う。
いや、今のところで聞こえなかったのは、こっちの集中力がなくて聞き漏れたんじゃなくて、あなたの早口がいけなかったんちゃうのと。
これもまた推測すると、耳の遠いおじいちゃんばかり相手にしていたから、どんな人が相手であってもこういう口調になってしまったんじゃないかと。
いや疲れた。あの看護師さんが就労環境のせいでああ言う風になってしまったのは仕方ないにしても、もうあそこにはちょっと行きたくないかな。
自分がおじいちゃんで耳が遠いならば仕方もないけれども、まあ私は・・・うーん世間的にはおじいちゃん判定なのか?