【２ｃｈ引用】ギャル騎士「あーしに続け！全軍突撃だし～」Part2

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ギャル騎士「あーしに続け！全軍突撃だし～」

1: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:01:53.43 ID:6+KbRTPr0

ギャル兵達「おー！」

ギャル軍師「みんな～タピオカの陣でいくよ～」

ギャル兵達「いえーい」

こういう軍に入りたかった


17: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:06:46.56 ID:kir8ZyUs0

いうほどギャルタピオカ飲んでるか
23: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:07:25.51 ID:oXC54m8z0

>>17
むしろ飲んでないよな
27: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:07:50.84 ID:kir8ZyUs0

>>23
女子高生が多いイメージある
19: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:06:59.58 ID:6+KbRTPr0

ギャル騎士「敵将討ち取ったり～」

ギャル兵士「まじインスタ映えーあとであげちゃお」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ギャル騎士「生首と💪😂」
25: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:07:37.26 ID:oXC54m8z0

>>19
つよい
102: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:15:22.43 ID:fRizKldu0

>>19
漢らしすぎる


53: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:10:48.48 ID:apr2jKSE0

何目的で戦ってるんや…
62: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:11:14.50 ID:VKH24S++0

>>53
楽しいからやろなぁ
78: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:12:13.75 ID:N6kWQDvN0

>>62
サイコかよ
106: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:15:51.82 ID:0rk3vAv+0

>>62
蛮族よりタチが悪いやんけ


81: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:12:24.31 ID:ghRIA7AW0

頭を揺さぶってくる面白さ


202: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:25:34.11 ID:CghVdw7ia

タピオカの陣とは、一見無造作に見えるよう配置［1］した兵を指揮官［2］が極太ストローを用いることにより急進させ、各個撃破及び退却を実現した奇襲戦法の1つである。［3］んやで
215: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:27:15.14 ID:XEWwmNLl0

>>202
特殊部隊かな



203: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:25:40.55 ID:5HJy/Wb00

デコりまくった生首送られてきたら震えるわ
208: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:26:20.21 ID:tFs/DAamd

>>203
化粧して送り返したりするのも作法やし
224: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 03:27:50.39 ID:IxmkKaWK0

>>203
故事でありそう



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心の誓いは嘘をつかない

「心の誓いは嘘をつかない」コードギアス　C.C.

と言うことだが、私は私自身に心の底から言葉で誓った記憶があまりない。
トレーニングも中途半端、勉強も中途半端、何もかもが・・・と言うことで、決意を新たにするという日本式の精神論は今の今まで役に立ったことはなかった。

（尚、大前研一氏が言うには、「時間配分」「住む場所」「付き合う人」の変更で自分が変われる、最も無意味なのは「決意を新たにする」こと、と言う話である。）

なるほど、主体意思よりも身を置く構造を変化させることに主眼を持たせれば納得の結果だ。
騎手も騎手で頑張らなければならないが、それ以上に全体として必要なのが、馬のトレーニングと食事と生活環境である。

私は個人努力がどれだけ頑張っても構造を越えない結果を数回目にしてきた。
稀にそれを突破することもあるが、しかしそれは特異な例なのであって、全体傾向から統計的に取るべき手段と道筋はそれであってはならないように私は考える。

ただ、決意なるものは要所要所でうまく使わないといけないな、とは思う。
一番良いのは習慣化することで、それには決意なる精神的なスタミナが必要ない。
8000を越えただろう、このブログの記事においても、私は別に決意があったわけでも何でも無かった。始めは病状回復のためだったが、いつの間にか習慣化していたという話である。

どんぐりの中には樫の木になるための全てが詰まっている。必要なのは、光、水、二酸化炭素と酸素、そして土中のわずかな栄養である。


話を戻せば、心の誓いと言うもの、それは私にあっただろうか、無かっただろうか。
昔を思い出せば、恨みつらみを晴らす時に、心の底からそれを思っていたように思う。

それに伴う奇妙な体験もしている。
私はオカルトを信じない。よって、偶然が起きた時には偶然として処理しているが、その偶然がどのようなものであったのか記憶している。
私が幼少時に付き合いのあった遠くの親戚がおり、そのうちの一人の男児にはとこがいたのだが、そのはとこをとある機会に私はひどく恨むようになった。
が、半年か１年後ほどに、このはとこは心臓の病気か何かで死んでしまった。

２００６年から２００９年まで仕事でお付き合いした先輩のＳさんであったが、どうにも私がそのＳさんを恨みつらみを持っていたらおかしなことが起きるようになった。
まず、Ｓさん宅の居間などにある、テレビを置くテレビ台での、下にビデオデッキを置く場所にガラス戸があり、それが音もなく割れたのだそうだ（本人談）。
次いでＳさんの奥さんが緑内障になった。
次いでＳさんは宝くじが１００万円当たった（本人ではなくＨさんから聞いた）。
次いでＳさんの奥さんが流産してしまった。
次いでＳさんご自身が適応障害になった。
最終的にＳさんは会社を辞めた。

無論、私はこれらの一切に関与していない。

この他、どうにもビンゴを当てまくる部長がいるので「みんなで阻止しよー！　」とマイクを握ってビンゴの司会をしていたら、Ｍさんがその時はビンゴが当たらず、しかし電源を切ったはずの音響からパツパツパツパツと音が鳴り響いて「あ、これなんかやらかしたんだ」と思ったこともある。


まあそれはともかく、心の誓いとはそういった非健全な何かであってはならず、もっと健全な目標を立てるべきである。

一方で、心は人間の原初に近い部分であるから、怒りや恨みつらみねたみそねみと連動してしまい、強力に働いてしまうことも確かなことだろう。