読書日記☆こんな本読んでます

2004年1月からの記録です。
この頃積ん読が多くっていけません....

木槿ノ賦

2013-01-11 |  佐伯泰英
木槿ノ賦-居眠り磐音江戸双紙(42) (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
『天明三年盛夏、隅田川左岸の小梅村で穏やかな暮らしを送る坂崎磐音は、参勤上番で江戸に出府する関前藩主一行を出迎えるため、父正睦とともに六郷土手でその到着を待っていた。旧主福坂実高との再会を果した磐音だったが、随行してきた一人の若武者から思わぬ申し出を受ける。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十二弾。 』


展開が早く、フィナーレに向けての助走なのか。

時代考証なんてものは無視でいい。




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