読書日記☆こんな本読んでます

2004年1月からの記録です。
この頃積ん読が多くっていけません....

2019年6月の読書記録

2019-07-01 | その他
読んだ本の数:37
読んだページ数:11668


黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ感想
重い、重い、重い。建前で答えるのは簡単だが、現状は・・・最近の判決をみても驚くばかり。自分ならどう行動できる?どう行動してあげられる? 考えさせられた。
読了日:06月26日 著者:吉永 南央
目目連 高積見廻り同心御用控 (祥伝社文庫)目目連 高積見廻り同心御用控 (祥伝社文庫)感想
高積見廻り同心シリーズ3作目にして終了。高積見廻りが事件に結びついたことはない。次は川口屋を主人公にすると予告されているが、さて。
読了日:06月26日 著者:長谷川 卓
炎天夢 東京湾臨海署安積班炎天夢 東京湾臨海署安積班感想
題名のように炎天でもなく(途中で忘れたみたい)、帯のように芸能界の闇に立ち向かった風もなく・・・ちょっとばかり期待はずれ。ページターナーではあったけど
読了日:06月25日 著者:今野敏
犬目 〔高積見廻り同心御用控〕 (祥伝社文庫)犬目 〔高積見廻り同心御用控〕 (祥伝社文庫)感想
勘がいいという設定は便利だと思う
読了日:06月25日 著者:長谷川 卓
百まなこ―高積見廻り同心御用控 (祥伝社文庫 は 9-1)百まなこ―高積見廻り同心御用控 (祥伝社文庫 は 9-1)感想
『嶽神』の長谷川さん、寡作なもので、また別のシリーズ。ちょっと、まぁ、あっけなかったかな。このシリーズもあと2冊しか出ていない。
読了日:06月24日 著者:長谷川 卓
死への夜行フェリー (ハヤカワ ポケット ミステリ)死への夜行フェリー (ハヤカワ ポケット ミステリ)感想
一時モイーズを読みあさっていた時期があって、その頃買って積ん読になっていたのを発掘。まだるっこしくていらいらだがティベット夫妻のフアンなので許す。
読了日:06月22日 著者:パトリシア モイーズ
残り者 (双葉文庫)残り者 (双葉文庫)感想
江戸城開城の前日。様々な事情で江戸城に残ってしまった5人の女たちの物語。上手く職能(地位)を分けて配置して、なおかつ上手く明治につなげているのだが・・・それがあまりに作為的であざといのだよね。全く心が動かない。残念。
読了日:06月22日 著者:朝井 まかて
闇の中の系図 (河出文庫)闇の中の系図 (河出文庫)感想
古代から続く嘘部という発想は面白いのだけれど、さすがに1974年作のこの嘘は現代では苦しい。嫁の嘘も見抜けない嘘部ってユーモアのつもりなのだろうか。
読了日:06月21日 著者:半村 良
チェーザレ 破壊の創造者(12) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(12) (KCデラックス)感想
既刊の詳細をほぼ忘れていて、事細かにコンクラーベの心理戦を描かれても辛い。結果は分かっているのに本書では新教皇は決まらない。たぶん次巻でも。主役はチェーザレなのだがなぁ。
読了日:06月21日 著者:惣領 冬実
クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係感想
もう文庫も出ているが、遅ればせながら図書館本。薄の戯言を読み飛ばすことができるようになって、快調に読了。動物をネタにしてよく続くなぁと感心している。
読了日:06月21日 著者:大倉 崇裕
戻り舟同心 更待月 (祥伝社文庫)戻り舟同心 更待月 (祥伝社文庫)感想
シリーズ④ 珍しく短編集。チームワークよく。とりあえずシリーズを全部読んでしまったのだが、続編はもう出ないのか、時間がかかっているね。
読了日:06月20日 著者:長谷川 卓
モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語感想
ヨーロッパ、特にイタリアに於ける一般大衆にとっての本というものの始まり、本屋の歴史等興味深い内容を含んではいるのだが、それを系統だって調査し報告しようという姿勢は見られず、また物語として楽しませようというものでもなく、ただのエッセイなのだなと退屈だった。せっかくいいものに気づいたのだからもっと昇華することもできただろうに残念。余計なお世話だが(笑)
読了日:06月20日 著者:内田 洋子
父と子と 新・戻り舟同心 (祥伝社文庫)父と子と 新・戻り舟同心 (祥伝社文庫)感想
新シリーズ① 通しで⑤。緩急の呼吸も上手いもの。
読了日:06月19日 著者:長谷川 卓
二輪馬車の秘密【完訳版】二輪馬車の秘密【完訳版】感想
1886年出版のメルボルンを舞台にしたミステリー。ルコック探偵に言及されたり、ロマンス小説の要素もあったり、当時の植民地オーストラリアのメルボルンの様子が詳細に描かれていたり・・・で結構面白く読んだ。現代から見た時代ミステリー小説は増えているが、リアルにその時代というのが素晴らしい。
読了日:06月19日 著者:ファーガス・ヒューム
戻り舟同心 逢魔刻 (祥伝社文庫)戻り舟同心 逢魔刻 (祥伝社文庫)感想
一人ずつメンバーも増えてきて楽しい。
読了日:06月18日 著者:長谷川 卓
シャルロットの憂鬱シャルロットの憂鬱感想
まあまあ😅 元警察犬なのだから、もうすこしそれを生かす物語があってもいいと思うし、もっといろんなバリエーションがあっていいと思う。
読了日:06月18日 著者:近藤史恵
雪のこし屋橋 新・戻り舟同心 (祥伝社文庫)雪のこし屋橋 新・戻り舟同心 (祥伝社文庫)感想
配送の都合で順番が狂ったが、待ちきれなくて読んでしまった。実にうまいですよ。寡作なのが惜しいなぁ。
読了日:06月16日 著者:長谷川 卓
靴に棲む老婆 (1954年) (世界探偵小説全集)靴に棲む老婆 (1954年) (世界探偵小説全集)感想
創元推理文庫のを再読したいと思ったのだが、古書価が高すぎて手が出せず、図書館にあったこれを。クイーンにしては遊びがすぎているように思うけれど、楽しかった。特にニッキー・ポーターの登場が本書だったことは完全に失念していたのでうれしい。
読了日:06月14日 著者:エラリー・クイーン
戻り舟同心 夕凪 (祥伝社文庫)戻り舟同心 夕凪 (祥伝社文庫)感想
良いように力と角が抜けて、なかなか面白かった。
読了日:06月13日 著者:長谷川 卓
あやかしの裏通り (名探偵オーウェン・バーンズ)あやかしの裏通り (名探偵オーウェン・バーンズ)感想
1902年霧の都ロンドン、ホームズほどではない探偵とワトソンほどではない記述者。好き好きでしょうけれど、いちおう最後まで読めたけれど、他の作品を読もうと思うほどではない。著者はフランス人。この世界が好きなんだろうなぁ。
読了日:06月12日 著者:ポール アルテ
深川黄表紙掛取り帖 (講談社文庫)深川黄表紙掛取り帖 (講談社文庫)感想
図書館で通りすがりに拾ってきて。数字数字で理詰めに来られても時代小説との相性が悪い。コンゲームとして現代に置かれたら納得できたかも。
読了日:06月12日 著者:山本 一力
戻り舟同心 (祥伝社文庫)戻り舟同心 (祥伝社文庫)感想
定年を延長して年金をあてにせず働けと言われている昨今身につまされるような時代小説で、時代小説を読む年齢層からして人気が出るのは自明。
読了日:06月11日 著者:長谷川 卓
ヒッコリー・ロードの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ヒッコリー・ロードの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
初読。今となっては懐かしさすら感じるようになった残り少ない未読のポアロなので、そうでなければ欠点を論っていただろうけれど、微苦笑とともに読了。死体が増えても大して悩まないポアロを含めた登場人物たち(嗚呼)
読了日:06月10日 著者:アガサ・クリスティー
安倍晴明と陰陽道 (ワニのNEW新書)安倍晴明と陰陽道 (ワニのNEW新書)感想
長谷川卓さんの共著になっていて、嶽神の長谷川さんがこの手の新書でどんなことを書いているのだろうと気になったので読書。特に目新しいことは書いてない。本書2000年の出版。その頃陰陽師関係で何かありましたっけ? 帯がないので惹句もわからない。この二人がどういう理由で共著することになったのか、どういうやり方で共著したのかもわからない。
読了日:06月08日 著者:長谷川 卓,冬木 亮子
赤の女 下 (ハーパーBOOKS)赤の女 下 (ハーパーBOOKS)感想
アロンが長官になって面白みが減った気がして読むのを躊躇っていたのだが、読み始めたらさすがに優れたページターナー。逃がした女は次の敵になるのだろう。
読了日:06月08日 著者:ダニエル シルヴァ
赤の女 上 (ハーパーBOOKS)赤の女 上 (ハーパーBOOKS)感想
絵画修復師と題名にないことに今さら気づく。一気に下巻へ。
読了日:06月07日 著者:ダニエル シルヴァ
明屋敷番始末―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)明屋敷番始末―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)感想
いろいろと趣向を変えるのに苦労されているような・・・。本書2009年の出版。このシリーズは打ち止め?
読了日:06月06日 著者:長谷川 卓
寒の辻―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)寒の辻―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)感想
ゲストの登場人物がパターン化してない?
読了日:06月06日 著者:長谷川 卓
雨燕―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)雨燕―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)感想
シリーズ5作目。表紙の絵はひどいが、ほんとうはそんなにひどいひとじゃない。
読了日:06月06日 著者:長谷川 卓
毒虫―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)毒虫―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)感想
シリーズ4作目。死ななくていい人がたくさん死んだ印象で、読後感がよろしくない。
読了日:06月05日 著者:長谷川 卓
空舟―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)空舟―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)感想
個性のある面々がチームワーク良く、たのしい。図書館であるだけ全部借りてきた。
読了日:06月05日 著者:長谷川 卓
某には策があり申す 島左近の野望 (ハルキ文庫 や 16-1 時代小説文庫)某には策があり申す 島左近の野望 (ハルキ文庫 や 16-1 時代小説文庫)感想
治部に過ぎたるものの島左近であるが、著者の意図はともあれ、その大きさを上手く描いているとは思わない。残念。
読了日:06月05日 著者:谷津矢車
ミステリマガジン 2019年 07 月号 [雑誌]ミステリマガジン 2019年 07 月号 [雑誌]感想
ミステリマガジンはめったに読まないが、『クイーン再入門』とあれば読まないわけにはいかないなぁ。新訳ででたものは再読しているが、大昔に読んだっきりのものもあって、読み直そうという気に・・・。
読了日:06月04日 著者: 
あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続感想
ちかちゃんの回復が早いので、100まで持つのかなと思っていたらそういうことになるのですね。次も楽しみにしています。
読了日:06月03日 著者:宮部 みゆき
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)感想
惣領 冬実さんのチェーザレの復活が近いと知り、たまたま古書店で見かけ、今さらとは思ったけれど読書。登場人物特にチェーザレの造形を完全に惣領さんの描く絵に置き換えて読んでいた(・・;) チェーザレの短い一生が悲しいが、さて、惣領さんはどう描くか・・・先は長いぞ。
読了日:06月02日 著者:塩野 七生
モンキーズ・レインコート―ロスの探偵エルヴィス・コール (新潮文庫)モンキーズ・レインコート―ロスの探偵エルヴィス・コール (新潮文庫)感想
先日『指名手配』を読んだので、コール&パイクシリーズ1作目を読んでみた。なかなかシンプルで面白かった。ま、古書価で買うほどではなかったが、それは自分で読んでみないとわからない。どっかで似た感じと思って・・・冴羽獠に思い当たった。
読了日:06月02日 著者:ロバート クレイス
黒太刀―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)黒太刀―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)感想
シリーズ2作目。読むのは3冊目。設定が飲み込めて面白くなってきた。
読了日:06月01日 著者:長谷川 卓




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2019年5月の読書記録

2019-05-31 | その他
読んだ本の数:26
読んだページ数:9913

数字を一つ思い浮かべろ (文春文庫)数字を一つ思い浮かべろ (文春文庫)感想
キャッチーなプロットで釣られたのだが、犯人(と警官s)がもう少し頭がよかったらよかったのに、妻の直感の利用で解決ってどうよ。
読了日:05月31日 著者:ジョン ヴァードン
野伏間の治助―北町奉行所捕物控 (ハルキ文庫 は 5-14 時代小説文庫 北町奉行所捕物控)野伏間の治助―北町奉行所捕物控 (ハルキ文庫 は 5-14 時代小説文庫 北町奉行所捕物控)感想
図書館にあったので。ニヤリとする場面も多いのだが、もひとつ乗り切れないのは説明過多な部分があるからかと思う。山の者の話なら説明が多くてよいのだが。
読了日:05月30日 著者:長谷川 卓
金剛の塔 (文芸書)金剛の塔 (文芸書)感想
木下さんってこんな作風だったっけ?と思いながら、楽しく読んだ。五重塔の心柱の構造的な意味がそんなにも不可解なものであるとは知らず、現代のスカイツリーまで脈脈と伝わっている面白さを、木下流史観とともに楽しんだ。しかしながら五重塔の上階へ行くほどの逓減率がそれぞれによって違いがあり、外観の印象が異なる理由についても考察があるとよかった。四天王寺には行ったことがないのだが、その通史も興味深い。
読了日:05月29日 著者:木下昌輝
13階段 (講談社文庫)13階段 (講談社文庫)感想
本書は2001年の乱歩賞受賞作で、乱歩賞にはいささか懐疑的でもあり、古典的名著『三十九階段』に似た題名に引くところもあり・・・で、長い間読んでいなかったのをたまたま古書店で見つけ、それでも長い間積ん読にしていたのだが、やっと読んだ。(前置きが長い) 選考委員だった宮部さんが仰る通りの傑作かと思う。具体的には死刑制度について知る機会も考える機会もないままでいるが、さて・・・
読了日:05月28日 著者:高野 和明
指名手配 (創元推理文庫)指名手配 (創元推理文庫)感想
これはこれで面白かったが、マギーが良かったなぁ。これを『容疑者』『約束』に続く第3弾と表記するのは詐欺じゃないのか?
読了日:05月27日 著者:ロバート・クレイス
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)感想
下巻、読み出して、そういう構造なのかと・・・うまいなとは思ったけれど、こちらはあまり感心せず。ただ、上巻の内容を忘れないように反復したり、著明な名探偵などの作品名等を散りばめたり、サービス精神は気に入った。著者、初読み。
読了日:05月26日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)感想
長い間積ん読になっていて、評判がよすぎるので読み出せなかったのだが、ようやく。上巻、クリスティーの完璧なオマージュになっていてうまいなぁと思いながら読み続け・・・あら、解決は下巻へ?
読了日:05月26日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
謎とき『風と共に去りぬ』: 矛盾と葛藤にみちた世界文学 (新潮選書)謎とき『風と共に去りぬ』: 矛盾と葛藤にみちた世界文学 (新潮選書)感想
『風と共に去りぬ』は中学生のときに初めて読み、それから10年くらいは愛読書であった。この長さを何度も読み返せるのはよほどヒマだったというしかないが(苦笑
南北戦争はストウ夫人が始めてミッチェル夫人が終わらせたという言葉があるが、実のところ全く終わっていない。そんな中の本書で、内容云々より翻訳者であること、作家であることの難しさ、複雑さを思った。
読了日:05月19日 著者:鴻巣 友季子
バベル (文春文庫)バベル (文春文庫)感想
途中でめんどくさくなって放置→放棄
読了日:05月19日 著者:福田 和代
「禍いの荷を負う男」亭の殺人 (文春文庫)「禍いの荷を負う男」亭の殺人 (文春文庫)感想
ようやく、ようやく、ようやく読み終わった。ナイトキャップになること幾年月(大げさ) 半分くらいを過ぎればやっと調子がつかめて・・・。アガサ・クリスティーファン必読だと帯には書いてあるが・・・。私はクリスティーファンではないので、ま、いいか。
読了日:05月18日 著者:マーサ・グライムズ
嶽神(下) 湖底の黄金 (講談社文庫)嶽神(下) 湖底の黄金 (講談社文庫)感想
これを映画化するなら子役は誰に、とか考えながら再読するのは楽しかった。一気に作品世界に浸れるのがこのシリーズのよいところ。睡眠不足にはなるけれど。
読了日:05月17日 著者:長谷川 卓
嶽神(上) 白銀渡り (講談社文庫)嶽神(上) 白銀渡り (講談社文庫)感想
嶽神シリーズ制覇の上で、最初に読んだ本書に戻る。こんなにケレン味が強かったかと。ま、『逆渡り』の次に読んだので特に。
読了日:05月17日 著者:長谷川 卓
嶽神列伝 逆渡り (講談社文庫)嶽神列伝 逆渡り (講談社文庫)感想
月草の逆渡りではあるのだが、彼の生はこれで終わらないことは知っている。これで嶽神シリーズ、現行のものは全部読んだわけだが、時系列に沿って、あるいは嶽神だけでも読み直したい。嶽神伝は4が出てからかな。
読了日:05月16日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 死地 (講談社文庫)嶽神伝 死地 (講談社文庫)感想
いきなり時代は飛んで天下人秀吉。巻末にあとがきで現時点でのシリーズが時系列で書かれている。やはり、無坂4はあるのだそう。楽しみに待ちたい。未読はあと1冊、私にまてはきかない(笑)
読了日:05月16日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 血路 (講談社文庫)嶽神伝 血路 (講談社文庫)感想
なるほど。これが嶽神シリーズの原点か。二ツが二ツになった経緯がわかってよかった。
読了日:05月15日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 鬼哭 下 (講談社文庫)嶽神伝 鬼哭 下 (講談社文庫)感想
いちおう嶽神伝・無坂のシリーズはここまで。だが多十の『嶽神』とつなげるまではライフワークとして続けるのだろうな。逆渡りの月草もまだ生きているのだし。
読了日:05月14日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 鬼哭 上 (講談社文庫)嶽神伝 鬼哭 上 (講談社文庫)感想
無坂シリーズの3作目。伝奇時代小説なので、いちおう史実は抑えているはずで、あと1冊では家康の成長を見られないじゃないかと要らぬ心配(笑) 下巻へ。
読了日:05月14日 著者:長谷川 卓
風刃の舞―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)風刃の舞―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)感想
『嶽神』シリーズ以外も読もうと思って本書。読みかけてこの話知ってると思ったが、とりあえず読了。別バージョンを読んでいた(滝汗 長谷川 卓 と 長谷川卓 で別に検索されるってひどくない?
読了日:05月13日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 孤猿(下) (講談社文庫)嶽神伝 孤猿(下) (講談社文庫)感想
《嶽神》なのだから当然なのかもしれないが、山の民の生活を離れて戦国武将相手に上手く行きすぎる感が強くなりすぎていて初期の感動に欠けるのは、私の個人的な感想か。『嶽神』の多十4歳で登場。
読了日:05月12日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 孤猿(上) (講談社文庫)嶽神伝 孤猿(上) (講談社文庫)感想
嶽神伝 無坂の無坂が主人公。家康や秀吉の子供の頃が登場。信玄との年の差などわかって面白い。あ、もちろん主役は山の民なのです。
読了日:05月10日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 無坂(下) (講談社文庫)嶽神伝 無坂(下) (講談社文庫)感想
山の民の暮らし方をどこで見ていたのというくらいのリアルさで描く優れたページターナーだが、『嶽神』の方が好き。信玄をこんなに悪く描いているのをあまり読んだ記憶がない。そういう見方もあるなぁと思う。
読了日:05月08日 著者:長谷川 卓
嶽神伝 無坂(上) (講談社文庫)嶽神伝 無坂(上) (講談社文庫)感想
『嶽神』より前の時代。一気に下巻へ。
読了日:05月08日 著者:長谷川 卓
倒叙の四季 破られた完全犯罪 (講談社文庫)倒叙の四季 破られた完全犯罪 (講談社文庫)感想
深水さんのこの手のはたいていすべるのだよねと思って読んだが案の定。短編であることを割り引いたとしても殺人者にもう少し重みがないと、完全犯罪を目指すストーリーとして面白くならない。
読了日:05月05日 著者:深水 黎一郎
ブルーバード、ブルーバード (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)ブルーバード、ブルーバード (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
もちろんアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞、英国推理作家協会スティール・ダガー賞、アンソニー賞最優秀長篇賞の三冠受賞作ということで読んだのだが。ラストシーン、そうなるのかと愕然。正義漢は正義漢でいてほしいと思うのは甘いか。
読了日:05月05日 著者:アッティカ ロック,Attica Locke
武士の起源を解きあかす――混血する古代、創発される中世 (ちくま新書)武士の起源を解きあかす――混血する古代、創発される中世 (ちくま新書)感想
面白くは読んだが、武士の起源が解きあかされたかといえば、決めつけも多く、それほど新しい気づきとも思えない。ただ本題とは全く異なるが、桓武天皇以後の子沢山は知らなかったのだが、藤原氏の方針転換なのだろうか。奈良時代以前に後継に不自由していたことを思うと隔世の感があるのだが。妙なことが気になった。
読了日:05月04日 著者:桃崎 有一郎
殺人ライセンス (角川文庫)殺人ライセンス (角川文庫)感想
元は2002年刊行だったようだが、PC乃至はネット関連は多少古びてはいても読み応えもあって、面白かった。単発のようだが、このまま私立探偵事務所を続けてもいいかもしれないと思う。
読了日:05月01日 著者:今野 敏



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2019年4月の読書記録

2019-04-30 | その他
読んだ本の数:18
読んだページ数:6523

嶽神(下) 湖底の黄金 (講談社文庫)嶽神(下) 湖底の黄金 (講談社文庫)感想
面白い時代伝奇小説だった。シリーズ、まだまだ続くみたいで楽しみ!
読了日:04月30日 著者:長谷川 卓
嶽神(上) 白銀渡り (講談社文庫)嶽神(上) 白銀渡り (講談社文庫)感想
good!
読了日:04月30日 著者:長谷川 卓
And so this is XmasAnd so this is Xmas感想
積ん読の山に挟まっていてやっと気付いて読む。言いたい芯はわかるけれど、ちょっと上滑りなストーリーになってしまったと思う。でも芯は伝わるよね?
読了日:04月28日 著者:秦 建日子
生物学探偵セオ・クレイ: 森の捕食者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)生物学探偵セオ・クレイ: 森の捕食者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
もっと生物学に特化していたら生物学探偵を名乗っていいんじゃないか。いくらアメリカの地方都市でもこんなに警察がバカだとも思えないし、いくらなんでもこんなに教授が無謀とも思えない。金属製のかぎ爪をつけたくらいでごまかせるのか? どうも違和感たっぷりで、しんどい読書だった。続編が出ても読まないと思う。
読了日:04月28日 著者:アンドリュー メイン
秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)感想
くらまし屋としてのストーリーを続けて行くのかと思ったが、そっちで長くシリーズを続けるつもりもないようだ。ま、大団円を待っている。
読了日:04月26日 著者:今村翔吾
スクエア: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書)スクエア: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書)感想
前作から態度が変わってきてはいたけれど、笹本さんが物足りない(笑)
読了日:04月26日 著者:今野 敏
剣風の結衣 (集英社文庫)剣風の結衣 (集英社文庫)感想
『風吹く谷の守人』の改題文庫化。戦国時代の越前一向一揆を描く。結衣の特殊技能に特化したストーリーになるのかと思ったが、《普通》の村の話。しかしながら普通が普通でいるためにこの特殊技能の結衣を登場させなければいけない理不尽。解説の大矢さんも指摘しているが「己の生になんの疑いも抱かない人間は、恐ろしいものです。己の信ずるもののためなら平気で他人を傷付け、裏切り、命を奪うことさえも厭わない」、この言葉を心底刻みつけていたい。
読了日:04月25日 著者:天野 純希
いも殿さまいも殿さま感想
かの有名な青木昆陽より先に薩摩から芋を持ち出して石見の民を救ったいも殿さま・井戸平左衛門。石見にはたくさんの井戸神社が残るという。残された資料はたぶん少ないのだろうと思うけれど、土橋さんは目の付け所がうまく忘れられた歴史を興味深い物語にしあげた。ありがたい。
読了日:04月23日 著者:土橋 章宏
だから殺せなかっただから殺せなかった感想
力作であることは認めるが、その動機でいいのか、ラストそれでいいのか、首尾一貫していないのが疑問として残った。一本気は通っているのかな。
読了日:04月23日 著者:一本木 透
W県警の悲劇 (文芸書)W県警の悲劇 (文芸書)感想
うまくひねってあるなぁと感心はしたが、登場人物に対する愛が感じられないイヤミスで、面白い読書とは感じられない。これが文庫になるときはもう一編加わるのだろうね。
読了日:04月21日 著者:葉真中 顕
大和維新大和維新感想
《赤心》の解説で紹介されていたので。天誅組とか、一時堺県になっていたとか、ほぼ単語だけの知識しかなかったのだが、文章としての巧拙はともかく維新のころの大和を知ることができて興味深かった。全ての奈良県人必読の書かもしれない。富本憲吉さんの制作秘話も伺えたし。
読了日:04月21日 著者:植松 三十里
赤心 隠密絵師事件帖 (集英社文庫)赤心 隠密絵師事件帖 (集英社文庫)感想
シリーズ3作目。毛嫌いしていた明治維新を描いた視点が好ましくて読み続けてはいるのだが、本作、事件帖の中身が明治維新の大筋に飲み込まれてしまって、隠密絵師事件帖としては面白くない。次作でシリーズ最終らしいので、ま、読むだろうが。
読了日:04月19日 著者:池 寒魚
名探偵コナン (96) (少年サンデーコミックス)名探偵コナン (96) (少年サンデーコミックス)
読了日:04月16日 著者:青山 剛昌
泥棒は選べない (ハヤカワ・ミステリ文庫)泥棒は選べない (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
何かで読もうと思って、でも積読にして久しいように思うけど、いちおう読了。軽いテイストで読みやすいが、主人公バーニイのキャラが好きになったかと言うとそうでもない。訳者によると本書がシリーズ中出色の出来映えだという。次をぜひ読みたいという気にはなれない。
読了日:04月12日 著者:ローレンス ブロック
シグマフォース シリーズ12 スミソニアンの王冠 上 (竹書房文庫)シグマフォース シリーズ12 スミソニアンの王冠 上 (竹書房文庫)感想
スミソニアン博物館という名称は知っていても、その語源を全く知らなかったので興味深い。快調に下巻へ。
読了日:04月08日 著者:ジェームズ・ロリンズ
シグマフォース シリーズ12 スミソニアンの王冠 下 (竹書房文庫)シグマフォース シリーズ12 スミソニアンの王冠 下 (竹書房文庫)感想
一応のページターナーだが、なかなか一時ほどのサスペンス&ギルド以上の敵を創作し得なかったようで。日本はまた仮想敵国の座に浮上したのだろうか(笑)
読了日:04月08日 著者:ジェームズ・ロリンズ
屋根をかける人 (角川文庫)屋根をかける人 (角川文庫)感想
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの生涯の概略は知っていたが、特にアメリカで建築の教育を受けたこともない人物がどうしてあれほどの建築物を日本で建てることができたのかが最大の疑問だったが、その答えを示しているように思う。もちろん本書は小説ではあるが。建築の門井の面目躍如といったところか。
読了日:04月06日 著者:門井 慶喜
ビール職人の醸造と推理 (創元推理文庫)ビール職人の醸造と推理 (創元推理文庫)感想
創元推理文庫にはあるまじきぐだぐだのコージーミステリ。ビール醸造のあれこれでいちおう最後まで読めるが三晩かかった。
読了日:04月03日 著者:エリー・アレグザンダー





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2019年3月の読書記録

2019-03-31 | その他
読んだ本の数:7
読んだページ数:1997

玉麒麟 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)玉麒麟 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)感想
まぁページターナーであることは確かなのだが・・・。読後、いくらなんでもこれは歴史的にみてフィクションが過ぎるだろうと後味は悪い。
読了日:03月27日 著者:今村翔吾
鯖猫長屋ふしぎ草紙(六) (PHP文芸文庫)鯖猫長屋ふしぎ草紙(六) (PHP文芸文庫)感想
田牧さんは次から次へと新しい設定を思いつくが続けられないのが難だと思ってきたが、自分でも気づいていたらしく、自身最長記録更新の六巻目だと浮かれてるのがご愛嬌。めでたく七も出ますように。
読了日:03月21日 著者:田牧大和
ネロ・ウルフの災難 女難編 (論創海外ミステリ)ネロ・ウルフの災難 女難編 (論創海外ミステリ)感想
大好きなネロ・ウルフというか、アーチーというかなので一気に読んだ。こういうコアなファン向け(としか思えない)本で、¥2800という商売は考え直してみては如何か。
読了日:03月15日 著者:レックス・スタウト
サンドウィッチは銀座で (文春文庫)サンドウィッチは銀座で (文春文庫)感想
元は月刊誌オール讀物に連載されていたもので、確かにそのくらいの間隔がよろしい。1冊にまとめてしまうと飯テロと化す。関東圏に住んでいなくて幸い(笑)
読了日:03月10日 著者:平松 洋子,谷口 ジロー
MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平 (角川ホラー文庫)MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平 (角川ホラー文庫)感想
予想外(笑)に面白かった。うまくこのテイストで続けられるか楽しみにしたい。
読了日:03月05日 著者:内藤 了
アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
まずは労作。もやもやした言語化できない印象をきちんと言葉にしてもらった気がする。まあそれができるから職業にしてるのだろうけれど。未読ないし再読するべき本が増えたが、さて・・・。
読了日:03月04日 著者:霜月蒼
縁切寺お助け帖 (角川文庫)縁切寺お助け帖 (角川文庫)感想
縁切寺・東慶寺でのちょっとした短編ミステリーではあるけれど、縁切寺に駆け込んでからの諸手続きなど興味深かった。今後も続いていくことを望む。
読了日:03月03日 著者:田牧 大和






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2019年2月の読書記録

2019-02-28 | その他


読んだ本の数:14
読んだページ数:4760

ブラック・スクリームブラック・スクリーム感想ずいぶん小粒になって・・・旅情ミステリーになるのか〜読了日:02月28日 著者:ジェフリー ディーヴァー
ホモ・サピエンスが日本人になるまでの5つの選択 (青春新書プレイブックス)ホモ・サピエンスが日本人になるまでの5つの選択 (青春新書プレイブックス)感想ホモ・サピエンスが誕生し、そこから日本人が誕生する過程をざっくり説明していて、面白かった。古事記に縄文系と弥生系の神話が混じっている=縄文人と弥生人が混じって日本人になっているという見解は初見で興味深い。読了日:02月27日 著者:島崎 晋
パリの骨 (創元推理文庫)パリの骨 (創元推理文庫)感想うへー、失敗した。舞台を1929年のパリに置き、当時の有名人名を撒き散らし、芸術論をぶってみたりもするのだけど、でも探偵は無能でただグロいだけ。帯で煽っている嘘を見抜く男も看板倒れ。捜査官ケイトと同じ作者だと後で気づいたのだが、Amazonで買って読んだのにここへは一切の痕跡を残したくもなかったらしい。後学のために残すべきだったのだが、後で気づくなら同じか。(Amazonは買った記録を残してくれる)読了日:02月23日 著者:ローリー・R・キング
マインドマインド感想シリーズ6作目。読み終わってみればどうということもないのだが、とりあえずページターナーなのはさすが。碓氷と組む専門家がまた心理調査官なのは不満。そこは安易に流れずに新たな分野から連れてきてほしかったな。読了日:02月21日 著者:今野 敏
帰去来帰去来感想タイムトリップをどこまでリアルに描けるか、少々懐疑的で読むのを躊躇っていたのだが杞憂だった。タイムトリップをリアルというのもおかしなものだが、少なくとも小説としてうまくまとめあげた。実に面白い。この経験の記憶を持って、こっちの世界で活躍する由子もみてみたい。読了日:02月20日 著者:大沢 在昌
鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)感想おススメに出てくる本の第1巻が図書館にあったので。祟りの定石は外していないと思うが、主人公春菜がどうもねぇ、チャリ場が必要なのはわかるが。読了日:02月19日 著者:内藤 了
アガサ・クリスティーとコーヒー (珈琲文化選書)アガサ・クリスティーとコーヒー (珈琲文化選書)感想自費出版かと思うような装丁と文章だが、コーヒーというキーワードでクリスティーを読むというユニークな視点で、紅茶の国と思っていたイギリス社会にコーヒーが浸透していく様子が面白かった。未読のクリスティを読みたくなるのが難だが(笑)読了日:02月19日 著者:井谷善恵
宮部みゆき 全一冊宮部みゆき 全一冊感想宮部さんは好きか嫌いかと言えば好きなのだけれど、もちろん読めばどれも面白いのだけれど、ハードカバー代は出さないというか、目の前にあれば読むというか・・・。これも図書館にあったので。この人は妹気質で、アドバイスを上手く取り入れて素直に伸びた人なのだなと気づいた。本書、対談(市川崑さん、佐藤優さん、津村記久子さん)が特に興味深かった。読了日:02月18日 著者:宮部 みゆき
刑事に向かない女 (角川文庫)刑事に向かない女 (角川文庫)感想TVドラマに向く小説ですね。そこはお好き好きですけど、今後の展開も容易に想像できて、楽しみました。読了日:02月17日 著者:山邑 圭
ペトロ (中公文庫)ペトロ (中公文庫)感想シリーズ5作目。4作目から日をおかずに読んだので、碓氷さんの設定を飲み込めて(忘れていなくて)面白く読めた。まぁリアリティを期待してはいけないが、考古学はいちおう好物だし。読了日:02月15日 著者:今野 敏
高天原──厩戸皇子の神話 (単行本)高天原──厩戸皇子の神話 (単行本)感想古事記の成立にはいろいろな考えがあっていいのかとは思うけれど、厩戸皇子に帰してしまうのかと、少々周防史観に違和感。読了日:02月12日 著者:周防 柳
エチュード (中公文庫)エチュード (中公文庫)感想浅いし、予想のつくクライマックスではあるけれど、一応のぺージターナー。読了日:02月09日 著者:今野 敏
彩(いろ)は匂へど 其角(きかく)と一蝶(いっちょう)彩(いろ)は匂へど 其角(きかく)と一蝶(いっちょう)感想其角と一蝶の2作目。いわば0地点を描いているわけなのだが、では1作目「酔ひもせず」は最終地点なのだろうか。次作は「散りぬるを」ということでよいのかな。読了日:02月05日 著者:田牧 大和
償いの雪が降る (創元推理文庫)償いの雪が降る (創元推理文庫)感想処女作という事でためらったが、読み進むにつれ主人公ジョーを応援したい気持ちが強くなり(当方親の世代)ミステリーとしての凡庸さなどそっちのけで楽しんだ。5作目でまたジョーを主人公にしているそうで、間の他の作品も読みたいのでよろしく。読了日:02月01日 著者:アレン・エスケンス






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