読んだ本の数:7
読んだページ数:2244
誰が千姫を殺したか 蛇身探偵豊臣秀頼 (講談社文庫)の感想
伝奇。むりやり感はあるが、なんとかまとまった(祝)淀さえ居なければと思うなぁ。
読了日:05月29日 著者:田中 啓文
祖母姫、ロンドンへ行く!の感想
祖母姫さまの金言が素晴らしくて一気に読み終えた。ここに書ききれないor書けない失敗や辛いこともあったかと推測されるが素敵なエッセイ。アフターヌーンティーのホンモノの姿は記憶に残る。
読了日:05月27日 著者:椹野 道流
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)の感想
2が出てたので読む。こういう軽いのも書けるんだと楽しく読了。
読了日:05月24日 著者:柚月 裕子
ファイナル・ツイストの感想
コルター・ショウ三部作の3冊目(しかしシリーズは続くらしい) 前2冊をあんまり覚えてないけどと思いながら読んだが杞憂だった。ディーヴァーらしく優れたページターナー。面白かった。
読了日:05月11日 著者:ジェフリー・ディーヴァー
成瀬は天下を取りにいくの感想
万城目が推薦してると聞き。6編の短編集。滋賀愛にあふれた1冊。成瀬あかりはいわゆる変な子なのだけど、嫌味なくかわいい(親目線) 続編も書かれるに違いない。楽しみ。
読了日:05月09日 著者:宮島 未奈
幽霊屋敷【新訳版】 (創元推理文庫)の感想
新訳版が出たので読む。初読。登場人物に魅力がなく、幽霊屋敷⁇だし、ミステリー的にも魅力がなく、面白いとは思えなかった。
読了日:05月09日 著者:ジョン・ディクスン・カー
オール讀物 2023年5月号の感想
ふだん小説誌?は読まないのだが、万城目さんと門井さんの建築散歩に興味があり、書籍化されるのを待っていてはいつになるかわからないので。他の読物もそれぞれ予想外に面白かったのだが、やはり書籍の形で一気に読む方が性に合う気がする。
読了日:05月02日 著者:
読んだページ数:2244
誰が千姫を殺したか 蛇身探偵豊臣秀頼 (講談社文庫)の感想
伝奇。むりやり感はあるが、なんとかまとまった(祝)淀さえ居なければと思うなぁ。
読了日:05月29日 著者:田中 啓文
祖母姫、ロンドンへ行く!の感想
祖母姫さまの金言が素晴らしくて一気に読み終えた。ここに書ききれないor書けない失敗や辛いこともあったかと推測されるが素敵なエッセイ。アフターヌーンティーのホンモノの姿は記憶に残る。
読了日:05月27日 著者:椹野 道流
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)の感想
2が出てたので読む。こういう軽いのも書けるんだと楽しく読了。
読了日:05月24日 著者:柚月 裕子
ファイナル・ツイストの感想
コルター・ショウ三部作の3冊目(しかしシリーズは続くらしい) 前2冊をあんまり覚えてないけどと思いながら読んだが杞憂だった。ディーヴァーらしく優れたページターナー。面白かった。
読了日:05月11日 著者:ジェフリー・ディーヴァー
成瀬は天下を取りにいくの感想
万城目が推薦してると聞き。6編の短編集。滋賀愛にあふれた1冊。成瀬あかりはいわゆる変な子なのだけど、嫌味なくかわいい(親目線) 続編も書かれるに違いない。楽しみ。
読了日:05月09日 著者:宮島 未奈
幽霊屋敷【新訳版】 (創元推理文庫)の感想
新訳版が出たので読む。初読。登場人物に魅力がなく、幽霊屋敷⁇だし、ミステリー的にも魅力がなく、面白いとは思えなかった。
読了日:05月09日 著者:ジョン・ディクスン・カー
オール讀物 2023年5月号の感想
ふだん小説誌?は読まないのだが、万城目さんと門井さんの建築散歩に興味があり、書籍化されるのを待っていてはいつになるかわからないので。他の読物もそれぞれ予想外に面白かったのだが、やはり書籍の形で一気に読む方が性に合う気がする。
読了日:05月02日 著者: