右側に人家が見えてきました。
ちょっとほっとすると同時に、ええっという光景を目にしました。
おそらく、川内発でここに至るまでで初めてのことでした。
線路跡はいつも誰かが通る場所ではありません。
だからと言って、私有地になっているわけでもありません。
境界標が尊重されているのは、その関係があるからだと思います。
なのに・・・
ここでは、66.1㎞の宮之城線で唯一の許されない物を目にしてしまいました。
そうです、誰も通るはずがないという安心感からでしょうね。
生ゴミに始まり、様々なゴミが投げ込まれていました。
実に、醜い光景でした。
ここでは、この写真でとどめておきますが、見るに耐えないものでした。
ゴミ放棄の証拠写真はとりあえずは公開したくはありませんが、いいかげんにしろっと思いました。
ちょっとほっとすると同時に、ええっという光景を目にしました。
おそらく、川内発でここに至るまでで初めてのことでした。
線路跡はいつも誰かが通る場所ではありません。
だからと言って、私有地になっているわけでもありません。
境界標が尊重されているのは、その関係があるからだと思います。
なのに・・・
ここでは、66.1㎞の宮之城線で唯一の許されない物を目にしてしまいました。
そうです、誰も通るはずがないという安心感からでしょうね。
生ゴミに始まり、様々なゴミが投げ込まれていました。
実に、醜い光景でした。
ここでは、この写真でとどめておきますが、見るに耐えないものでした。
ゴミ放棄の証拠写真はとりあえずは公開したくはありませんが、いいかげんにしろっと思いました。