ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

CS・第2ステージへ

2009年10月17日 21時43分14秒 | Weblog
 ソフトバンクを再び圧倒しての勝利。4-1

 野村監督の言葉に感動です。最高です。

 球場で応援しているみさ友、否、楽友のこんさん、よかったね。

 札幌、行きますか?
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国鉄・宮之城線の今  番外編 01

2009年10月17日 21時35分18秒 | Weblog
 032で紹介した白浜橋。

 これは信号機付きの橋です。
 自動車が橋を渡るためには信号機の規制を受けます。

 横の歩道は広くとってありますが、きっと薩摩白浜駅があった頃は、この橋を渡って宮之城線を利用していた方々がいたことでしょう。
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国鉄・宮之城線の今  036

2009年10月17日 21時29分22秒 | Weblog
 向きだけは一致しているんでいいでしょう。

 注文が多い私なのですが、これだけまとめて残してあること自体については、正直、ほっとさせられます。

 
 全く何もなしってことが増えているわけですから。
 その意味で、逆説的ですが、残される物はしっかりとした形で残してほしいと願ってしまう私です。
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国鉄・宮之城線の今  035

2009年10月17日 21時28分13秒 | Weblog
 これも・・・


 線路・プラットホームに対して垂直になっています。


 あらら・・・
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国鉄・宮之城線の今  034

2009年10月17日 21時23分02秒 | Weblog
 ただし・・・
 と思わせぶりで終わってしまった033


 施設を保存してくれるのはありがたいことですが、元々のイメージを壊すような保存の仕方には、首をかしげてしまいます。

 というのは、まずはこのレール。

 実際の線路の向きと90度の向きに設置されています。

 これだと、寺山の下をトンネルがぶちぬいて、東郷の町に向かって橋がかかっていたのではないかという誤ったイメージを持たれてしまいます。
 敷地としては無理はないので、こんな基本的なことぐらいは大事にしてほしいと思うのは私一人でしょうか。
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今年最後のシャンテ

2009年10月17日 00時14分17秒 | Weblog
 5月から咲き続けてきた我が家のシャンテ・ロゼ・ミサト。

 蕾の付き方からして、おそらく今年最後の花になりそうです。

 今朝、朝日を浴びている姿に、神々しさを感じてしまいました。
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2009年10月17日 00時11分46秒 | Weblog
 墨をこぼしたような明け方の雲。

 変わってる雲だなと思いきや、シャッターを切りました。



 今日も一日無事に過ごしたいなと感じた一瞬でした。
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意地の勝利

2009年10月17日 00時04分54秒 | Weblog
 CS第一戦は11-4で楽天の完勝。
 岩隈、もうちょっと意地を出せ、と言いたいところだけど、まずは1勝。

 野村監督の涙には驚いたが、それに応えた選手には「天晴れ!」
 明日も田中で勝ち抜き、期待してます。


 
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国鉄・宮之城線の今  033

2009年10月14日 23時47分22秒 | Weblog
 楠元駅の駅舎跡です。
 
 建物はあるものの、中には雑多にいろいろな物が詰め込まれています。
 
 ここでは毎月「あさひ元気市」が開催されており、鉄道時代とは違った新たな人々の交流の場になっています。

 駅は人々の交流の場、という本質を踏まえた活用法であれば、博物館的に保存をするよりもずうっと今日的な意義があるかと思います。
 この「あさひ元気市」はとても活気があるようですね。一度、参加してみたいものです。

 ただし・・・・・
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野村楽天の日本一を期待!

2009年10月13日 22時10分31秒 | Weblog
 楽天がCS進出をかけて激しいペナントレースを戦っている先月から報道されていた野村監督の処遇の問題。
 やはり、というか、情けないというか、遂に今季限りでの解任の通告が行われた。
 詳細はYahooニュースなどで紹介されているので、ここでは触れない。

 ただ、この楽天という球団は一体監督や選手に何を求めているのか全く以て理解できない。少なくとも親会社や球団代表は野球というスポーツに対して愛着を持っているようには感じられない。
 むしろ、スポーツを金儲けのツールとしてしか見ていないのではないかとさえ思えてくる。

 球団運営の見通しの感じられなかった田尾監督の1年目での解任。お荷物球団を2位にまで押し上げておきながらの解任。実績・成果主義の時代に、これだけの実績を作りながら解任とは誰もが理解はできない。
 実績よりも契約を重視するのであれば、当然、楽天の社員の労働意欲も減退するのではと、要らぬ心配もしてしまう。

 社長たちがゲームごとに賭をして、金が動くスリルを楽しむ。倍率によっては勝ち試合をあえて負けるようにし向けるなどといったマンガやドラマに出てくるようなことをやっているのではないかという妄想さえしてしまう。

 これからもしばらくは二転三転あろうかと思うのだけど、ここまで来たからには、野村楽天がCSを勝ち抜き、日本シリーズも征してほしいと願う。
 本当に「優勝して球団を困らせる」ことを実現してほしい。

 私、しばしタイガースファンをお休みし、野村楽天のファンになります。
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