「切り通し」を抜けると再び築堤です。
川をはさんだ反対側には、車道が手の届くところに見えていますし、山も同様です。
谷がずいぶんと狭くなりました。
進行方向には次の「切り通し」も見えていますが、その向こうの山もまた近くに迫ってきました。
ということは、さつま町~伊佐市間の椿越トンネルまで後もう少しというところなんでしょう。
それが推察された安心からか、「スタート地点」から30分経っていたこともあり、ここで一時休息にしました。
鉄橋を過ぎてからの路盤は盛り上がっています。きっと、レールをはいだだけで、バラストの処理は十分にしなかったのではないかと思われます。
鉄橋より薩摩永野側はずいぶん整地されていましたからね。
さて、あともう少しです。
川をはさんだ反対側には、車道が手の届くところに見えていますし、山も同様です。
谷がずいぶんと狭くなりました。
進行方向には次の「切り通し」も見えていますが、その向こうの山もまた近くに迫ってきました。
ということは、さつま町~伊佐市間の椿越トンネルまで後もう少しというところなんでしょう。
それが推察された安心からか、「スタート地点」から30分経っていたこともあり、ここで一時休息にしました。
鉄橋を過ぎてからの路盤は盛り上がっています。きっと、レールをはいだだけで、バラストの処理は十分にしなかったのではないかと思われます。
鉄橋より薩摩永野側はずいぶん整地されていましたからね。
さて、あともう少しです。