ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

豪雨災害の対策、これでいいのかな?

2006年08月31日 00時12分50秒 | Weblog
 今日、豪雨災害の復旧に数十億円の資金が投入されるといった報道があった。それはそれでいいのだが、気になることがある。

 事業区分が私もまだ不理解なところがあるので、間違っていたら教えてほしい。
 と言うのも、今回の災害は激甚指定を受けた。激特指定ではない。激特ならば災害の原因を根本的に処置していくのだが、激甚の場合は現状復帰だそうだ。とすれば、堤防が決壊した薩摩川内市中村町の場合、もう堤防の復旧は終わっているが、再度前回並の豪雨になればまた堤防が決壊する可能性があるわけだ。なぜならば、決壊場所は川内川と樋脇川が合流するちょっと上流で、川内川が大きく蛇行しているポイント。流水量が増えれば当然その水圧は大きくなるからだ。
 また宮之城虎居も堤防を造るということはできない。中村町と同じだ。

 しかも、放流の是非が裁判沙汰になるというようなウワサも聞こえてくるのだが、鶴田ダムの問題。そもそも水力発電と治水の目的で造られたダムなので、豪雨だからといって、発電を止めてあらかじめ水位を低くしておくということはできないそうだ。
 でも、九州の電力事情はと言えば、電気が余っているのである。目的は尊重するが、県民の財産を守るために一時発電を止めるというのはやぶさかではないはず。憲法をどんどん拡大解釈して平気で自衛隊を海外に派兵している国でありながら、国民の財産を守るために拡大解釈はできないのか・・・・・特別措置法でも作れば?

 さらに、今回の豪雨で湧水町や大口市といった鶴田ダム上流域から大量の土砂などが流れ込み、ダム湖に堆積していると言う。ということは、貯水量が少なくなっているわけだから、前回並の豪雨になればもっとひどい災害が起こることになる。しかも現状復帰の対策だからね。
 となれば、また激甚対策をするのかな・・・? ぼくらはまたボランティアや募金をするんでしょうか。これって明らかに議会・行政の怠慢じゃないの? 人災になるじゃん。
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我が家の回りには猟犬が走り・・・

2006年08月27日 21時08分12秒 | Weblog
 以前も書いたと思うんだけど、我が家は山の中にあるんで、タヌキ、ウサギはもちろんイノシシやシカもよく出没している。
 今日はみかけないオジサンたちがやたらとうろうろしていた・・・不審者?かもしれない。
 地元民以外でうろうろしていると言ったら、他には某宗教団体の人がたま~に来るぐらいのもの。そちらはオバサンなんであまり心配はしないんだけど、オジサンたちだと何されっか分かったもんじゃないしね。
 で、やっと分かった彼らの正体は狩人。軽トラの後ろに積んでいたおりで分かった。
 気にしても仕方ないしと思い、我が家で仕事やってると、突然、窓の外からがらがらと何かが崩れたような音。見てみると・・・・・50㎝以上は優にある立派な角を持ったシカが我が家の近くを疾走して去っていった。
 しばらくすると、からんからんと鈴の音をさせて2匹の犬がその臭いを追って土手をかけあがってきた。何度か行ったり来たりすると、シカの消えた方向に向けて走り去っていった。
 我が家はそんなところ。たまに近くの山道を子どもと散歩していると、猟銃を持ったオジサンや猟犬に出くわすことはたびたびある。
 多分、襲われないんだろうけど、こっちは丸腰。やっぱり怖い!
 庭仕事をしている時にも突然からんからんと鈴の音をさせて猟犬が庭に飛び込んできたこともあるし、気持ちのいいものではない。その時には、我が子を家の中に押し込んだこともある。
 
 ぼくは犬は好きではない。飼い主がいくら「うちの犬は大丈夫」ったって、しょせんは獣。「飼い犬に手をかまれる」の例えがなぜあるのか知らないような知的レベルの低い人間の言葉は信じない。
 数年前、ロープでつないでいない散歩中の犬がランニング中のぼくの足にまとわりついて邪魔をしたんで、思いっきり腹を蹴り上げてやったことがある。ぼくだからいいものを、子どもはおびえるし、中にはトラウマになる子どももいるかもしれない。
 「使用者側」の勝手な思いこみは迷惑だ。猟犬もいつ人間に襲いかかるか分からないので恐ろしい。こんな犬が敷地内に飛び込んでくるのは明らかに精神的な圧迫を受けるんで法的な措置はできないのか。できないなら自衛策を勝手にとるしかないのだが(例えばエアガンで飛び込んできた犬を打ってケガをさせても責任は問われないとか)。
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やっばり、みさっちゃん!

2006年08月27日 00時14分03秒 | Weblog
 23日から「Yahoo!動画」で、渡辺美里の西武スタジアムライブ14年間の軌跡をまとめた「SEIBU STADIUM LIVE HISTORY 1986~1999 -Sweet 15th Diamond Born 2000-」の配信(無料)がスタートしました。
 デビュー当時のはじけそうな体が躍動するステージから「うたの木」シリーズに向けて、成熟していく一人の女性歌手のあゆみが見事にまとめられていて、あらためて感動しました。
 西武での20年の歴史に幕を引き、あらたなるステージへ一歩を記したみさっちゃんの姿を歴史の中に刻み込むためにもDVD化は必要ですよね。
 これから、どういうみさっちゃんになっていくのか目が離せません。
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水金地火木土天海になって・・・

2006年08月25日 22時07分55秒 | Weblog
 国際天文学連合(IAU)が24日、太陽系の惑星から冥王星を外して「水金地火木土天海」の8個とするなど惑星の新しい定義を決めました。
 リチャード・ビンゼル米マサチューセッツ工科大教授は「きょうは歴史的な日となった。惑星という言葉が定義されたのは、古代ギリシャ以来数千年ぶりだ」と話したそうです。教授は「新しい事実や情報がわかったからで、それが科学というものだ」と述べたそうです。
 えっ!惑星の定義ってされてなかったの?と思ったのは私だけではないでしょう。新しいことが分かって修正・変更するのは当たり前だと思うんですが、あえて今回それを以て「科学だ」なんて言ってるのに、まか不思議な印象も受けました。では、今回の決定をする以前までは、科学じゃないものを科学って呼んでいたことになるじゃん!それなのに理科のテストでは○×つけてたんだよね。いいかげん!
 確かに以前から冥王星が「惑星」なのかどうか、星の大きさを問題視する見解があったことは確かだけどね。
 まぁいいや。結局、冥王星が惑星かどうかは天文学者たちの「心の問題」だったわけですね。彼らが「惑星」って言うから、みんな「惑星」だって思わされて。
 でも、このことで教科書会社は既に印刷した教科書の刷り直し作業をしなくちゃいけなかったりでたいへんみたい・・・。何も聞こえてこないんだけど、西洋占星術の方々はどう思ってるんでしょうかね。冥王星にも何か意味が持たされていたはず。明日から冥王星ははずして占うんでしょうか。商売に差し障りがあると思うのですが、それとも、こちらも「心の問題」ということで、冥王星を惑星扱いでやるんでしょうか。

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自然の脅威

2006年08月22日 20時31分57秒 | Weblog
 今回の大阪からの帰りは飛行機を使いました。伊丹空港の滑走路を南側に向かって飛び立った飛行機は大阪湾に出ようというところで南西へ旋回。淡路島の西端に沿って上昇しました。
 この上昇中、眼下に甲子園球場が見えました。さすがに選手の動きまでは見えませんが、準決勝の智弁和歌山・駒大苫小牧戦の真っ最中でした。
 飛行機は香川県東端から高知市、宿毛市上空と抜けて豊後水道へ。飛行機は少しずつ高度を下げていたため、海上の白波も見えています。豊後水道から日向灘になるだろうという辺りから海の色がくっきりと2色に分かれているのが見えるようになってきました。陸地側が若干黄土色っぽいのです。原因はすぐに分かりました。五ヶ瀬川も五十鈴川も耳川も一ツ瀬川も大淀川も、宮崎県の大きな河川の色、そして注ぎ込んだ河口の辺りは全て黄土色。特にひどかったのが写真の小丸川です。どうしてこの川だけがひどく汚れているのか分かりませんが、どれにしても豪雨の影響であることは容易に知れます。
 こんなに海の汚れがはっきりするほど、河川の流量が多いことに驚いたし、これだけの沖合(10㎞以上)までくっきりと流れを作っているとは思いもよりませんでした。
 きっと海水浴客や漁業関係者への影響は甚大なんだろうと思います。図らずも見てしまった自然の脅威ですね。
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ここからインスタントラーメンが始まった!

2006年08月21日 23時29分26秒 | Weblog
 大阪府池田市、大阪府の北西部、兵庫県川西市との境にある歴史の町です。私が大学時代の4年間を過ごした町でもあります。久々にこの町を訪れました。しかし、昨日も書いたようにあまり時間がないので、ポイントをしぼっての訪問でした。駅近辺はずいぶん変わっていましたが、それでも、ああ、この公園は・・・、この通りで・・・と20年前のことが思い出されました。
 そんな池田市役所前の公園に「事始め文化の町池田」の碑が建っています。そこには「(前略)昭和33年、安藤百福氏開発による即席めんは池田に発祥し、全世界に伝播、“食文化”を変革しました(後略)」と書いてあります。そう、即席めんとはインスタントラーメンのことです。
 チキンラーメンとカップヌードル発祥の地なんですね、池田は。私が卒業してからずいぶん経ってから、池田駅の近くにインスタントラーメン発明記念館が建てられました。HPもあるのでぜひ見て欲しいです。体験型の記念館です。なかなかいいとこです。
 安藤百福氏のインスタントラーメン発明の経緯は2~3年前にNHK連続ドラマであった「てるてる家族」でも触れられました。あの時に、ええってびっくりしたんですが、訪問してみて、安藤百福氏のすごさを感じました。
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あらためて発見、日本の美

2006年08月20日 23時16分05秒 | Weblog
 8/16の夜行バスに乗って大阪へ、そして19日お昼の飛行機で鹿児島へ帰ってきた。前回、ブログ上で述べたことがもとで我が家が灰燼に帰していたら・・・と、ホントはちょっとだけ心配していたが、台風の豪雨にもびくともせず、我が家は立っていた。
 県外旅行となると、いつも綿密な計画を立てる私だが、今回の大阪行きはばたばたしていて何も計画できず。メインの用事以外は何もない状態。
 18日の昼前に用事が済み、行動開始。なんだか東へ行ってみたくなり、とりあえず鶴橋から近鉄奈良線に乗り換えて奈良へ。近鉄奈良駅に降り立って「おなか減った~」と、なんだか予感の赴くままにすいこまれた中華料理屋さんのランチ、八宝菜ランチだったが、あんの味がなんとも言えずうまかった。多分、これまでで最高。
 さあ、元気百倍。東大寺や若草山はもう何度も行ったことがあったので、アップした写真のような家の多い地域へ足を運んだ。というのも、平安前期までは南都七大寺の一つとして栄え、今も残る本堂の屋根上の瓦は建立当初のままで日本最古。蘇我馬子なども関係のある由緒ある名刹・世界遺産でもある元興寺を見てみたくなったからである。まだ一度も実物を見たことがない・・・本堂の周囲はすっかり現代家屋の町並みになっているが、点々と遺構が残っている。
 そして平安期と現代の町並みが見事にマッチングした地域になっている。一般には「なら町」と呼ばれる地域だ。そこへ妙に行ってみたくなったのである。
 急な話なので、ガイドブックも地図も持たず、歩きながら、標示されている案内だけを頼りにあちこち回った。
 その中で、ふっとすいこまれるように入ったある建物の中に、おばちゃんがいた。おばちゃんはせっかく来たんだから奥まで見てと私を招き入れてくれた。昔の造りであるから奥が深い。その一番奥になんとカウンターがあった。屋根は天井を取り外してある。古い木の香りが心地よい。
 と、来客があって、おばちゃんはしばし入り口に戻ったが、その時、私の目に飛び込んできた隣の敷地と私が立っている場所との連続性に、思わずタイムスリップをしたような感覚に陥った。吹き抜ける風はさわやか。
 おばちゃんには飲んで行ってよと誘われたが、昼間からなぁと断った。でも、おばちゃんはにこにこ。うまく言えないが、しばしの会話はとてもはずみ、なんだか自分がずっと昔からここにいたような気になってしまった。
 ふっと時計を見ると、ずいぶん時間が経っており、来年は絶対にゆっくり飲みに来るからねって約束してその家を出た。まぶしい日差しは相変わらずだったけど、暑さはなくなっていた。
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よくぞ見上げたものだよ、コイズミくん。

2006年08月15日 22時15分43秒 | Weblog
 今朝、TVをつけるとコイズミ総理、靖国へ公式参拝というテロップが踊っていた。よくぞと言うか、どうしようもないというか、やっぱりかという気持ちになり、気分が悪くなった。
 私はA級戦犯合祀を理由とした政治家の参拝(公私問わず)には絶対反対だ。
 ただ、私がそう思うだけで、家族や親族にそういった考えを表明するのは押しつけになりそうで、あえて語ることは好まない。そうこうしているうちに、
 妻の兄が「総理が行ったからと行って、行きたいやつは行く、行きたくないやつは行かない。それだけよ」と朝飯を食べ終えると言い残して立ち去った。
 昼時、妻の弟の妻が「国の代表があんなことして恥ずかしくないのかしら」と言うと、妻は「遺族会から選挙の時に票が欲しいから、何がなんでも行くのよ」。義母も「恥ずかしかねぇ」と。
 そんな雰囲気を茶化すようで申し訳ないとは思ったが、私が「心の問題、心の問題と言うんだったら、参拝の是非は別としても、総理大臣がそんなことを言い訳にして賛否両論あることを、私的に強行するんなら、交通違反をしても、これは私の心の問題だ。誰がなんと言ってもやるものはやる」と言ったら、真っ先にくいついてきたのは、最近、高速道路を90㎞で走ってスピード違反でつかまった妻の兄が、「じゃっど、そう言えばよかったねぇ。目の前を120㎞、140㎞でかっとばしていく連中はほったらかしておいて、なんで90㎞をつかまえるんだとマジメに言わなければよかった。90㎞はおれの心の問題だ、誰がなんと言っても90㎞で走るもんは走ると言えば、なんて言ったろかい」と笑った。
 この兄、権力握っている者に対してはとことん根に持つタイプだから、きっとどこかで交通違反で捕まったら、試しにやってみるはずだ。
 超保守的と言われる鹿児島のすっごい田舎での食事時の会話。応用編はいくらでもあろう。私も何かあったら「心の問題、誰がなんと言ってもやるものはやる」・・・使ってみたい。
 名語録の多いコイズミくんだけど、勇退の時が近づいてきてちょっぴりサミシイ。次と言われるアベくんはコイズミくんほどかしこくないから、こんな語録は残せないだろうな。ほんと、楽しませてくれるよ、見上げたものだよ、コイズミくん。
 警察の方々も言ったらいい。時速30㎞で国道を走っている車があったら、とっとと捕まえてほしい。そして言い放ってほしい。「こんな遅く走りやがって。私は迷惑だ。捕まえた理由は私の心の問題だ」ってね。
 心、心と言えば済む程度の浅はかさ。おまけに昭和天皇の発言のメモの件についても心の問題と切り捨て、「神様」を人間レベルで扱ったことに対して何ら抗議の意思も見せない右翼の諸君も同じ穴のムジナであろう。「天皇陛下」って敬愛している私の実母はかちんときていたのにね。
 ここに靖国問題の政治性ってのが象徴されている。宗教性なんてかけらもないわけだから「参拝」って言葉も不適切なんじゃないのかな。コイズミくんの言動は靖国をそういうレベルに引きずりおろしてくれたことに成果があるんでしょうね(笑)。

 そうそう。このブログを読んでくださったみなさんに、ぜひついでに読んでほしいブログがある。JANJANというインターネット新聞で参拝についてまとめた力作がある。14日の夕方18:30から本日10:00までの靖国の状況を伝えてくれている。アドレスは下記の通り。 http://www.janjan.jp/government/0608/0608140520/1.php

PS 加藤紘一・自民党幹事長の実家が「焼き討ち」にあったという。犯人は割腹自殺を図ったらしいけど、加藤氏の靖国参拝に対する発言が原因にされているらしい。もしかして、我が家も焼き討ち?なんてやめてくださいよ。そんなみみっちいことしかできないから世間からバカにされるんです。しかも、割腹自殺?かっこよくもなんともないですよね。そんな勇気があれば正々堂々議論でやりこめて、私を靖国参拝論者にした方がずっと得策でしょうにね。
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お盆になりました。

2006年08月13日 07時33分14秒 | Weblog
 今年の夏はやたらと土日がつぶれる。平日に休暇をとらないと働き続けという状態。最初から全く何もないのは今日だけ・・・。
 だから、庭の草払いもなかなか進まない。なにせ900坪の庭はもともと原野だから、ほっとけば草がどんどん成長してしまう。
 今回の草払いも全体が終わるのに10日もかかった・・・って、10日間も刈りっぱなしだったんじゃなく、合間合間にやってたんでこうなった・・・そうしたら、一番最初に刈り始めた場所にはカヤがもう20㎝ほどに成長している。
 植物の成長の早さってすごいと思う。でも、以前はもっとたいへんだったことを思えば(5m四方くらいで山になっていた)、今はずいぶん楽になったのかもしれない。
 今日は庭いじりの仕上げでもしようか・・・実家へは?そうね、気が向いたら帰りましょうかね。
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明日、ぁあ~!見たい!

2006年08月11日 22時18分54秒 | Weblog
 明日8/12はBSジャパンにて21:00から「初富士・美里・夏祭り」のデジタル録画放送があります。7/22の山中湖コンサートの様子が公式にお披露目されることになります。
 そこには、霧に包まれた山中湖、「青空」の途中で広がった青空・富士山、そして歌って踊ってはじけたmisatoとファンのぼくらの姿があるはず。
 ・・・・・ って、絶対見たいんだよね。
 ・・・・・ コンサート会場の大画面にぼくも映ってたんです(misatoが歌って
る時に)。
 ・・・・・ もしかすると、ぼくも映ってるかもしれない。

 でも!、なんとBSジャパンが見れな~い ・・・ 残念
 お願~い 誰か録画して~
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