外交でしくじり、内政でもケチが続く民主党政権です。
今度は「皇族に対しての暴言」とやらのようですね。
この間の動きを見ていて、いらいらっとするのは、民主党が政権奪取をかけた昨夏の衆議院選挙においてスローガンとした「国民の生活が第一」が実現したのか、もしくは実現への手応え・安心感が国民に広がっているのかだと思います。
ところが民主党は・・・・・
本当に心底「国民の生活が第一」と考えているのかなと思います。
もちろん、私は自民党政治には絶対回帰してほしくはありません。また、みんなの党のように自民党をさらに先鋭化したような政策の党も忌避します。共産党は論外です。
かつての2大政党である自民党・社会党のいいところを足して割ったような政策を期待しているわけです。
ところが現実は・・・
自民党議員として政権を担ってきた当時のメンバーがいるにも関わらず政策立案・遂行能力を疑われ、次々と放言・暴言・妄言の類も続き、まるで平家一族を平安京から追い落として入城した木曽義仲の一行のようです。
このままでは、国民からの支持を失うどころか、さらにひどい状況になっていくことは間違いありません。
まだ間に合います。
なんとかふんばってほしいと期待しています。
今度は「皇族に対しての暴言」とやらのようですね。
この間の動きを見ていて、いらいらっとするのは、民主党が政権奪取をかけた昨夏の衆議院選挙においてスローガンとした「国民の生活が第一」が実現したのか、もしくは実現への手応え・安心感が国民に広がっているのかだと思います。
ところが民主党は・・・・・
本当に心底「国民の生活が第一」と考えているのかなと思います。
もちろん、私は自民党政治には絶対回帰してほしくはありません。また、みんなの党のように自民党をさらに先鋭化したような政策の党も忌避します。共産党は論外です。
かつての2大政党である自民党・社会党のいいところを足して割ったような政策を期待しているわけです。
ところが現実は・・・
自民党議員として政権を担ってきた当時のメンバーがいるにも関わらず政策立案・遂行能力を疑われ、次々と放言・暴言・妄言の類も続き、まるで平家一族を平安京から追い落として入城した木曽義仲の一行のようです。
このままでは、国民からの支持を失うどころか、さらにひどい状況になっていくことは間違いありません。
まだ間に合います。
なんとかふんばってほしいと期待しています。