ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

釣り具の定席

2016-03-20 23:35:21 | 釣り
竿の方は、席が決まりましたので、次いで、納戸の書庫にリールを並べてみました(写真下)。磯釣り用は、新旧ブルズアイ2ケづつ(右の4ケ)。淡水は、鯉用は、2ケに絞りました。鮒用は、新旧3ケづつ6ケ以外は、廃棄処分しました。何個もあるバッカンは、書棚の上に、適当に並べることにしました。釣りが始まると、定席(じょうせき:定まった席、いつもの席)が自ずと決まるでしょう。



磯釣り用の錘の大部分は、車庫に移動し、ガラス戸を外した書棚に移してありますが、仕掛け造りに使用する分の錘は、両天秤やオタフク、がん玉などは、適当に空いている空間に並べております。重いので、本棚の下の引き出しに適当量づつ入れました。多いと、引き出しが機能しませんので。

淡水用の錘は、一つの引き出しを専用にしました。ミミズや虫エサの箱の置き場も考えねばなりません。ネット仕掛けの材料のネットは、結構嵩張ります。いろんな色のネットを集めたせいでしょう。そのうち整理しなければならないでしょう。



仕掛け用の小物は、どれが何処に在るのやら、情けないことに、バラバラになってしまいました。改良を重ねてきたフナのコマセのレシピが、壁から剥がれ落ちていましたが、カミさんが見つけて渡して呉れました。明日、上の孫がやってくるというのに、まだ、床が足の踏み場もない状態です。始竿会の準備は、まだまだです。夕べ遅くに、釣り仲間がナイタージャンプのお手伝いに行っていて、伊藤有希(写真上:昨年の喜寿のお祝いに留萌からやってきたおばあちゃん(左)を迎えに来たところを写したものです)が、ジャンプ台新記録の145mを飛んで優勝したよ、というニュースを教えて呉れました。留萌小学校、留萌中学、留萌高校同級生の孫にあたります。最近調子が出ないので心配しておりました。