匠釣会、北の釣り会、札幌南支部会員まさとさんのブログ(リンク有り)に今回の北海道釣魚連盟全道大会の結果の写真が載っております。ご覧ください。審査法は5人チームの最長身長に5人の10尾重量を加えた点数で競います。
団体優勝は、札幌南支部C3660点、
準優勝も南支部Eで3087点、
3位は札幌北支部A2896点、
4位は南支部Bが2876点で
5位が手稲支部2635点ですので、南支部Cが飛びぬけております。
優勝には金井泰樹さんが、貢献しております。180余名の中の全道大会個人優勝の栄冠に輝きました。おめでとうございました。私が、一時期南支部に在籍し、淡水釣りにはまり、交綸会に入会し中央支部に移籍した時に快く承諾してくれた南支部の当時の支部長でした。2度、続けて同じ入漁場所に入り不漁でしたが、3度目の正直で素晴らしい釣果に恵まれました。経験と執念の勝利でしょう。同じチームには、名人の川村久男さん、近江聡さんが居られ、上位入賞しております。下のバラは、黒っぽい赤から淡いピンクに色が変わりました。
この日は、北東の風の突風が時々吹き荒れ、一晩中雨が続く中での戦いと聞いております。参加のみなさん、ご苦労様でした。向かいのO村さんに伺うと、歌別の水温は9度台、釣り場範囲のアポイ寄りは、凪でしたが、エリモ寄りは波が有ったとのことです。ひげカジカさんは冬島で44cmのタカノハを挙げておりますが、水温は11度と聞いております。下の海水温図は、最近の海水温です。寒流の千島海流が日高海岸に流れ岸は沖よりも冷たいようです。上写真は、この寒い時の百合です、カサブランカは土の中からまだ芽が出てきてません。釣りの歳時記は、花も一緒に記憶に留めます。
F谷さんの情報によりますと、エリモ港内では、アカハラは不漁であったといいます。52-3cmを頭に全体で、40cmオーバーのタカノハは10枚以上挙がっておりますので、今後タカノハの期待が高まります。丁度潮回りの同じ2週間後に医釣会の例会が黄金道路で開催されますが、満を持して参加します。沢山の釣りバスが向かうと聞いております。10年以上通い詰めている同じ場所に入りタカノハを狙います。
団体優勝は、札幌南支部C3660点、
準優勝も南支部Eで3087点、
3位は札幌北支部A2896点、
4位は南支部Bが2876点で
5位が手稲支部2635点ですので、南支部Cが飛びぬけております。
優勝には金井泰樹さんが、貢献しております。180余名の中の全道大会個人優勝の栄冠に輝きました。おめでとうございました。私が、一時期南支部に在籍し、淡水釣りにはまり、交綸会に入会し中央支部に移籍した時に快く承諾してくれた南支部の当時の支部長でした。2度、続けて同じ入漁場所に入り不漁でしたが、3度目の正直で素晴らしい釣果に恵まれました。経験と執念の勝利でしょう。同じチームには、名人の川村久男さん、近江聡さんが居られ、上位入賞しております。下のバラは、黒っぽい赤から淡いピンクに色が変わりました。
この日は、北東の風の突風が時々吹き荒れ、一晩中雨が続く中での戦いと聞いております。参加のみなさん、ご苦労様でした。向かいのO村さんに伺うと、歌別の水温は9度台、釣り場範囲のアポイ寄りは、凪でしたが、エリモ寄りは波が有ったとのことです。ひげカジカさんは冬島で44cmのタカノハを挙げておりますが、水温は11度と聞いております。下の海水温図は、最近の海水温です。寒流の千島海流が日高海岸に流れ岸は沖よりも冷たいようです。上写真は、この寒い時の百合です、カサブランカは土の中からまだ芽が出てきてません。釣りの歳時記は、花も一緒に記憶に留めます。
F谷さんの情報によりますと、エリモ港内では、アカハラは不漁であったといいます。52-3cmを頭に全体で、40cmオーバーのタカノハは10枚以上挙がっておりますので、今後タカノハの期待が高まります。丁度潮回りの同じ2週間後に医釣会の例会が黄金道路で開催されますが、満を持して参加します。沢山の釣りバスが向かうと聞いております。10年以上通い詰めている同じ場所に入りタカノハを狙います。