
針のムシロ授業キターーーーー(゜∀゜)ーーーーー!!!!
もうひとつオマケに、AKB48・麻里子様もキターーーーー(゜∀゜)ーーーーー!!!!
いやぁ「大切なことはすべて君が教えてくれた」第1話ですよっ
ま、どうせ寝たようで実は寝てない的な展開かな?と思ったんですが、
どうもそうではなさそうですね(汗)
でも、前から思ってたんですが、経験のある方はどうか教えてください。
朝起きたら、自分のベッドに知らない女性がいた!?なんてことは、
イケメンならよくあることなんですか?(笑)
1回でいいから、自分にもそんな奇跡が起こってくれないものですかね(笑)
結婚を3ヶ月後に控えた、若い教師2人が勤める私立高校か~
ありえねーと思ったんですが、自分の高校を思い出してみると・・
とにかく山奥の公立高校だったので、大学卒業の新任先生が
よーく赴任してくる学校だったわけ。
で、先生の住む独身寮ってのが出来て男性2人、女性2人の先生が入寮、
案の定、1組のカップルが出来た。
勿論結婚されて、お祝のプレゼントもあげたんですが、
何にも、変な想像しなかったな~(笑)
まあこのくらいは、よくあることなんでしょうね。
そして教師と生徒の関係・・
ん?実はこれもよくあることなんでしょ?(汗)
ま、そんな不謹慎な発言は置いておくとして、
これからのあらすじを読むと、修二(三浦春馬)と佐伯ひかり(武井咲)の関係は
意外に早く(?)明らかになるようですね。
修二は「ひかりの抱える孤独や心の傷を知り、夏実への愛が揺らいでいく」とあります。
修二の婚約者・夏実(戸田恵梨香)は、「修二とひかりの一件を機に、
自分の嫉妬深さや残酷さに気付く」とあります。
ドロドロな展開なわけね(汗)
あぁドロドロな経験も1回でいいからしてみてー(笑)
ということで、ここから日記ですが、
ナメていました・・AKB48の人気(汗)
この20日から東京で、
「AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2011」っていう
ライブが、4日間に渡って行われるんです。
これはファン投票によって選ばれた曲を、
100位から1日25曲ずつ、カウントダウン方式で、1位までを発表するというもの。
これが近くのTOHOシネマズで生中継されるんです。
一昨日その情報を知って、ま、さすがに今日でもチケットとれるだろうと
タカをくくってたんですが、4日目のチケットはすでに完売(汗)
25位から1位まで発表される4日目、見てみたかったー(泣)
ま、確かにね、一昨日の「柏木由紀さんの似顔絵」だって、gooブログのランキング、
1200位くらいから一気に800位くらいまで、引き上げてくれましたからね。
描いた本人が、一番びっくりしました(笑)
性懲りもなく、またAKB描こうとしています(笑)

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映画『海猿』でも、加藤あいちゃんが、そうでしたよね。
いくらなんでも、そこまで記憶ってなくすものなのかー
経験の絶対数が少ない者には、理解できん(笑)
>今回も上手いな~って感心して見てました。
視聴率はあまりよくなかったんですよね。
やっぱりあの若さで教師役は、敬遠されるのかも。
テーマとしても、見る人を選びそうだし。。。
>『美しい隣人』が火曜日だし忙しいわぁ。
火曜日は、マイヤーデーっすね(笑)
今夏もそんなに進展なかったけど、
このままズルズル見てしまいそう(汗)
イケメンには起こり得ることなのかもしれん(汗)
あとドラマでよくある、家族でもない男女が
ひょんなことから一緒に住むことになる・・
なんてのも、経験してみたいものだ(笑)
>相手が咲ちゃんみたいな美少女とは限らない事を
わかりました。
咲ちゃんより、3ランク下までを許容範囲とします(笑)
>麻里子さまですが、夕べは妙に幼く見えた!(笑)
輪郭まるわかりでしたね(笑)
思うんですが、最近、輪郭を隠す髪型の子、
増えましたね~
似顔絵描きとしては、厄介な時代だと思います(笑)
私も訊きたい。。。
いくら酔ってても、したのかしてないのかって
記憶にないものですか?
そんなに酔ってて出来るもんですか?。。。
それはそれで凄いぞ(笑)
春馬君は、『サムライハイスクール』でもカッコ良かったけど、
『14才の母』の頃にはそんなオーラを全く感じてなくて、
今回も上手いな~って感心して見てました。
月9は書きたいところだけど、飲み会だったので
勢いを逸してしまいましたとさ(笑)
『美しい隣人』が火曜日だし忙しいわぁ。
確かにドラマ等ではよくあるシチュエーションですねぇ。
だけど、現実にはどうなんじゃろ?
てかいくら急いでたとはいえ、知らない女性に
家の鍵を渡すってーのも信じられませんわぁ。
そんな奇跡を願ってるSHINGO。さん・・・
相手が咲ちゃんみたいな美少女とは限らない事を
覚悟してて下さいね~(笑)。
AKBでの活動の際には妙におねーさんぽく見える
麻里子さまですが、夕べは妙に幼く見えた!(笑)