「ボブ吉」デビューへの道。

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鈴木誠也選手の似顔絵&「ナオミとカナコ 第5話」

2016-02-13 19:25:56 | オリジナルキャラクター「ボブ吉」


今年のトリプルスリーは広島から?内川に師事した鈴木誠也が覚醒宣言。
球春到来!(もう2週間ほど、過ぎていますが・笑)
ソフトバンクホークスの内川聖一選手と一緒に、自主トレされていましたが、
鈴木誠也選手、今年は本気で期待出来そうですね!
身体もさらに大きくなった気がしますし、この記事を読んでいますと・・
「トリプルスリーを狙える能力がある」という声も聞かれ始めている、なんて(嬉)
は、はやく実戦で活躍する姿が見たい!
オープン戦は来週の20日からですか。待ち遠しいですね。
マエケンが抜けたといっても、投手陣の駒は揃っていますし、
とにかく打力、打力でカバー出来れば、投手陣も波に乗るはず。
今年のカープ・・元・中日の山本昌さんからは、最下位予想をもらったと
ツイッターで見ましたが、僕は優勝出来る戦力はあると思っています!
投打が噛み合うペナントレース、期待してますぞ!

さてドラマの方は、完全にこのドラマにハマってしまいました(汗)
「ナオミとカナコ 第5話」
第5話を観る前に、何度第4話を見直したことか(笑)
第5話を見終えて思うんですが、第4・5話のドキドキ感は
日本のドラマじゃ感じたことのないくらいです。
第5話は、いよいよそれを「実行」の時。
直美(広末涼子)の表情、セリフ、どれも生々しいものでした。
今までは頭の中で考えてきたことで、完全犯罪を目指すというゲームに近い感覚も
あったと思うんですが、いざ「実行」となった時の「事の重大さ」、
五感に感じる感覚・・そのすべてに恐れおののく姿に、
見ているこちらも気持ちわるくなるほどでした。
自分なら・・ と想像すると(あまり想像したくはないんですが・・)
ロープを引っぱりながら、その現実を受け入れられず泣き崩れてしまいそう(汗)
実行後運搬の為、直美は車を運転してるわけですが、これもちょっと想像してみると
手が震えて上手く運転できないんじゃないでしょうか。
ここまででおそらくこの回の半分、あっという間に時間が経ってしまってました。
残り20分か、短っと思ったのも久しぶりです。

犯行の翌日、直美(広末涼子)と加奈子(内田有紀)は、
達郎になりすました林竜輝(佐藤隆太)と落ち合いますが
いや・・ここまでそっくりだと、前日の自分たちの行動がフラッシュバックしてきそう。
そこから加奈子は「達郎(佐藤隆太)に失踪された妻」を演じるわけですが、
直美と加奈子のこの計画って、銀行が警察に届けない前提で初めて成り立つわけですから、
穴だらけ、と言いますか、まずいところだらけなんですよね。
マンションの監視カメラ、3週間保存を逃げ切れるか。
マンションだけでなく、車が交通監視カメラに映ってないか。
至るところで林竜輝と無防備に会ってた姿が、監視カメラに残ってないか。
視聴者が見てるだけでも、まずい部分がたくさんあるので
そこがドキドキの原因にもなるんでしょう。
そして何よりも理尽くめで迫ってきそうな陽子(吉田羊)の存在。
「俺、殺されるかもしれない」という陽子への伝言メモは、
おそらく「仕事が忙しくなって、忙殺されるかもしれない」ということでしょう。
でも「殺される」「殺されないように」という言葉は、
達郎の仕事の状況を把握出来ていない直美と加奈子に疑心暗鬼を生んでますよね。
展開上でも良いスパイスになってるように思います。

さて来週は、陽子さんの追求が本格化していくみたいです。
警察は動きそうにないので、探偵でも雇うのか。
そして林竜輝は中国に帰ったままでいるのか・・。
本当に次回を指折り数える感覚になってしまっています(笑)

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