「Ｔシャツ・ラブ・サミット」お客さまの声 １

今回の「Ｔシャツ・ラブ・サミット」で、僕が聞いたお客さまの声を
憶えてる限り書いてみたいと思います。

１０代の若い女の子２人組が、ボブ吉Ｔシャツを見て「可愛い～～」
スタートして１時間くらいでしたかね、また後で寄ってくれる感じ
でしたが、購買にはつながらず。でも、この言葉を聞いて、
ちょっと勇気がわいてきた僕（でも、ちょっと勘違いも？笑）

１人で来てた３０歳前のオタクっぽい男性。じ～とＴシャツを
見てくれてたので、イラストを手渡す。
レゲエボブ吉Ｔシャツの前で「これが、気になる・・」と。
「Ｌサイズありますか？」と言ってくれたので、
まさか買ってくれるなんて予想もしてなかった僕は、てんぱる。
シャツを拡げてみて、身体に合わせ、ご購入第１号！
ボブ吉シールを貼った袋に入れていると、
「あ、こんな袋作ってるんですね。」
「はい、１８枚だけ作りました。」と僕。
「お宝になりますね？」と、彼。　嬉しい、泣きそう。
１万円札もらったんだけど、いくらおつりを渡せばいいのか、
パニクってる僕。け、計算できねー（笑）

大学生くらいの男の子３人組。ちゃんと色々見てくれてる。
熱心なので、イラストを手渡す。じ～とそれもよく見てくれた。
他のブースをまわってくるってことで、一時お別れ。
時間がかなり経ってから、（名人戦）のイラストを指差し、
「これが、気になる」と、名人戦のＴシャツを探す。
「あ、それは作ってないんよ。ごめんね。」
ボブカルゴＴシャツを見て、「じゃあ、これかなぁ・・」としばし
考えておられたが、購買にはつながらず。
でも、「名人戦」のイラストは僕も名作だと思っていたので、
嬉しい。Ｔシャツにしてみようかなぁ～。。。

遠山のボブさん刺しゅうＴシャツを見てる、女性２人組。
「刺しゅうで、この値段は安いよね～」
購買にはつながらなかったけど、価格はホント頑張ってたのよ。
嬉しいよ、その言葉。

大学生くらいの男の子３人組が、We Love BOBＴシャツを指差して
「こういうの、おまえにいいじゃん？ちょっとワルっぽいキャラ。」
イラストを渡す時間もなく、通り過ぎていきましたが、
なかなか嬉しい言葉。

続きはまた明日。。。