関西、東海、関東を中心に、一都2府6県に490店舗を展開しているなんでも
280円均一(税込302円)の焼き鳥チェーン『鳥貴族』へと久しぶりに行って参りました。
まず注文はトリキで原価の高いメニューの第一位!
麦からできた黄色い飲み物第三のビール『金麦』280円で700㎖も入ってます!!
トリキに来たら、他の飲み物は頼まず金麦を飲みまくって、鳥貴族をいじめてやりますよ(笑)
鳥貴族で原価の高い番外編としては、おかわり無制限のキャベツ盛(中)。
トリキ原価率第二位の看板メニュー『貴族焼』ちょっとイカしたネーミングのジャンボ焼鳥を頼まな
ければなりません!!
そしてトリキの原価第三位『鶏釜飯』。
注文してから釜をテーブルまで持って来て火をツケてから炊き始めるので30分はかかります。
焼き鳥を少しほぐして釜の中に入れておくと、炊き上がってからいっそう美味しくなりますよ!
飲み終わるまでの時間を逆算してから注文することをお勧めいたします(笑)
みたれ(モモ肉)ジャンボを謳い文句にしているだけあってボリューム満点!
もも貴族焼(塩)これもジューシーで中々美味しいです。
キャベツを少な目でおかわり!!
豚バラ串焼き・・・・・・・
これは少しショボかったな(笑)
金麦4杯目を注文!!・・・・・
鶏釜飯の火が消えて5分間蒸します。
ふっくら美味しそうに炊き上がりました。
お茶碗に軽く2善はありますよ!
鶏ガラスープで炊きあがった釜飯は、鶏の旨味がご飯一粒一粒に染み込んでマジ美味しい逸品です。
最後残った焼き鳥をのせて焼き鳥丼(笑)
呑兵衛ってバカですね自分の腹の内が分からないんだから金麦半分飲みきれませんでした(冷汗)
この日頼んだお品は・・・・
金麦大ジョッキ×4 1,208円
キャベツ盛(中) 302円
みたれ(もも肉) 302円
豚バラ串焼き(塩) 302円
もも貴族焼(塩) 302円
とり釜飯 302円
計¥2,718