10月2日(月)
3日程前、蕨駅西口の『中国屋台料理』、そして今日は『立ち飲み・もりすけ』と、ここんとこ蕨づいて
いますが、皆さんは蕨市の光と闇の部分ってご存知ですか?
さいたま市、川口市、戸田市に隣接した埼玉県南東部に位置する蕨市。
○人口密度が市町村で日本一高い市。
○面積が日本一小さい市(最も大きい市である『岐阜県高山市』の427分の1)
そして、日本に於ける成人式の発祥の地でもあり、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡
蕨町(現:蕨市)において実施された『青年祭』がルーツとなっています。
現在でも蕨市では、『成年式』と呼んでいます。
蕨市出身の有名人・・・・・・・・
アルフィーの高見沢俊彦
俳優の吉岡秀隆
AKB48の松井咲子
元フジテレビアナウンサーの小島奈津子
(蕨出身ではないが、石原良純が蕨市のPR大使をつとめています。)
その他、治安はあまりよくありません。
外国人が非常に多く居住しています。
中国人のほか、ワラビスタンと呼ばれるほどトルコ政府から迫害を恐れたクルド人難民住んでいます。
数年前になりますが、犯罪発生率ランキングで蕨市が埼玉県第一位!
日本で一番有名なマンモス団地?(約2,500戸)
日本で有数のチャイナタウンと言えば、横浜の中華街、神戸の南京町、長崎新地の中華街が有名ですが、
最近じゃ住人の3分の1が中国人という‘チャイナ団地‘
『川口芝園団地』住所は川口になってますが最寄り駅も蕨駅、団地の周りも殆んど蕨市です。
居住者のマナーの悪さもハンパないようですね(笑)
そんなDeepな蕨で最もコテコテの『立ち吞み・もりすけ』
ホッピーセット360円・・・・・・・
支払いはキャッシュオンデリバリー(前の籠にお金を入れとくと必要な金額を差し引いてくれます。)
あん肝200円・・・・・・・
アジフライ2枚200円・・・・・・・・
辛子明太子180円・・・・・・・・・
ラッキョウ110円・・・・・・・・