9月29日(土)
いつも、こんなブログを見て頂きありがとうございます。
本来は単なるお散歩ブログだったんですが、いつの間にかB級グルメブームに便乗して、
すっかり喰い物ブログ面してをりますが、おかげでこの『男の休日ぷらっと散歩!』
はすっかりハチャメチャな『際物料理』ブログへと変わりつつあります(大笑)
処で食べ物ブログとは言っても、立ち位置はB級C級に限り、絶対に豪華な料理は登場しません(笑)
今回訪れた『小黒鴨・中国屋台料理』なっかメチャクチャ怪しいでしょう(笑)
JINROの水割りをまったり飲んでると、お店の王抱輝さんがボクに鴨の血スープを出してくれました。
鴨血粉絲湯・・・・・・・・・
この『中国屋台料理』のメニューは日本語での説明もたいしてなく、取り敢えず孫瑞平さんに聞いても
『美味しいよ!』だけで、十分な説明もしてもらえませんでした(笑)
ただ、日本人向けの料理じゃ無い事は確かです(笑)
完璧に中国人向けのメニューですね。
基本、鴨は足の先から頭の先まで何処もかしこも料理にする酒のツマミといったことなんでしょうね。
そんな訳で、孫瑞平さんお勧めの鴨の首で御座います。
骨がチョッと邪魔ですが、香辛料が効いてピリ辛食べているうちに、カッパえびせんのキャッチコピー
じゃありませんが、『やめられないとまらない』で御座いますよ(笑)
デリケートな方には全然合わないと思いますが、ボクみたいな変わり者には絶対にハマるメニューです!
上海まんじゅう(一個100円)・・・・
以前、桑袋団地にある安屋のマスターに聞いた話なんですが、焼き餃子を作るより全然手間がかかる
みたいですよ!!
中に入った熱々のスープが絶妙です。
この日はベトナム人のお客さんで賑わってましたが、中国人とのかみ合わない会話を聞いているだけで、
面白くて得した気分になりましたよ(笑)