苦節4ヶ月(?)、ついにフルペルワン獲得。
アサルトを始めた頃は、フルイギトを目指していたが、個別の装備として見た場合、イマイチ使えない気も。そして、忍者のレベルが上がり、目標をイギトからペルワンに変更。レベロスで剣侠の首鎖を獲得した他は、2万点目指して一ヶ所ずつ積み上げていった。
基本的に少人数、主催(リーダー)で、ほぼ認識票を溜め込むことなくプレイ。クリア失敗したことも結構多かったけど、5エリア2万点がようやく貯まった。
それでも交換を躊躇っていたのは、フルイギトのコンビネーション効果:リフレシュの回復量がいくらか興味あったため。3秒2回復という情報も流れ、期待はしていたが、ここに来て3秒1回復でFAの模様。
参考ブログ
「白い樽と黒い樽」さん フルイギト
「であなもん日記」さん フルイギト!
「墨道一直線」さん 検証:フルイギトのコンビネーションリフレシュの効果について
一方、「FF11装備品データベース」さんによると、ペルワンのコンビネーション効果:モクシャは+8らしい・・・その価値はよく分からないが(笑)。
ただフル装備で、命中+29、飛命+29、回避こそ上がらないが、メリポなどではかなり役立ちそう。頭は、オプチと比べて命中-3だが、攻+5なので悪くない。胴はスコハネと比べて、回避がなくなるもののクリティカル発動率アップ(+1%(シーフスレ参照))、脚はSTR+3、命中+4なので通常装備としては優秀(WS時は王国騎士か)、足はDEX+4、命中+3なので、WS用に使えそう(通常は風魔)。手だけが、落人やAF打ち直し品と比べてやや落ちる。
でも、これは他のジョブでもかなり優秀。モンクはもちろん、飛命装備として狩人やコルセアにとても向いたものだ。これらのジョブも上げたいと思わせる装備。
さて、とりあえずの目標は達したわけだが、次はルジャワンの怪腕のベルト狙いとなる。ヘイスト系を除けばおそらくベストな腰装備。その後は、詩人用にイギト胴(詩人はまだ64だが)、そして、他のイギト装備をこつこつ集めていくことになりそうだ。
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