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ヴァナ近況報告

2006年04月14日 21時26分58秒 | FF11
このところ詩人のレベル上げ主体。
「亡者の影」にも行きたいのだけど、PTに入ってからシャウトがあったりとちぐはぐな展開。どうしてもダメなら自分で主催するけど、プロミも久々すぎて土地勘がさっぱりな予感。

先日レベル上げで、3年ぶりにFFXIに復帰したとおっしゃる白さんと組んだ。3年というとジラートが出たあたりか。プロマシアは入れてないそうで、レベル上げも久々と言うことだし、かなり大変そう。さすがに3年だとプレイ感覚もなくなってそうだしね。イレースってなんですか?とか、忍者さんにヘイストくださいと連呼されたりと、まあ今のヴァナに慣れるまで苦労しそう。
私もブランクからまだ復調とは呼べない感じ。白や詩人は楽なのでいいけど、赤でのBC戦ではかなりパニくった。前衛ジョブもまだきつそう。

個人的変化としては、「バーミリオクローク」の購入がエポック。古くは廃人装備として名を馳せ、一般大衆に手が届くようになっても、これまで縁のなかったバミ。去年春から気にはしていたのだけど、詩人の装備で他にいいものがないことや、新ジョブでも使える装備かもってことでついに買ってしまった。買ってから金策というのもなんだけど、使った分の補充が急務。でも、なかなかいい金策がないのよねぇ。

フェローは現在レベル47。親密度は65を越え、「カメレオンのまやかしを」をクリアして猛攻タイプになった。獣使いの狩り場検索と同様、フェロー育成もこの前買ったハンターズバイブルがけっこう役に立つ。ただ金策込みでとなるとなかなかいい狩り場はないけどね。来週にはLv50の大台に乗せたいところ。

アトルガン発売まで1週間を切り、今日発売の電撃プレイステーションを見ると、ジラート以来、あるいはそれ以上の新たな展開が期待できる。新ジョブは現時点ではなかなか魅力的だし、ビシージ、アサルト、チョコボ育成と楽しみも多い。プロマシアはレベル制限制がプレイヤーの負担を増やし、結局生かしきれずに終わっただけに、その反省から出発したと思われるアトルガンはかなりのボリュームと新しい方向性が見れるのではないか。


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