bandymooc
Posted at 17:50:16
ブログの記事は9割がた書き終えたけど、まとめが思い浮かばないのでアップするのは週明けになるかも。
Posted at 17:46:21
伊紙、攻守にわたり長友へ厳しい評価「誰よりも走ったが、何のために?」 @SoccerKingjpさんから / センタリングはともかく長友にパスを求めても・・・
http://t.co/HmLuaEty
Posted at 15:57:59
GJ部中等部とか驚いたwww
Posted at 15:52:18
【ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編/柳内 たくみ】自衛隊パートはいいが、ファンタジーパートのあまりの世界観の薄っぺらさに慄いた。まるで小学生レベル、というか、日本社会の描写とつり合いが... #bookmeter
http://t.co/nxENmaLk
Posted at 15:49:48
【ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編/柳内 たくみ】を読んだ本に追加 #bookmeter
http://t.co/x9SQlnBu
Posted at 06:39:15
これでインテルはここ5戦で1分け4敗か。次はCLだけど、マルセイユは強いよ、たぶん
Posted at 06:37:41
ボローニャにとっちゃこれほど良い試合はないよなあw
Posted at 06:30:21
ミラン戦で完封して以来守備が崩壊してしまってるしねえ・・・
Posted at 06:05:16
普通なら次のチャンスもらえないレベルの出来だったけど、高給払っている以上使わざるを得ないだろうし・・・
Posted at 06:02:13
フォルランひどすぎるなあ・・・なんで替えないの?
Posted at 05:37:03
まあ別にインテルのファンじゃないけど(ぉ
Posted at 05:35:50
サッカーの攻撃で崩すとき、個人、コンビ、組織の3種類があるけど、今のインテルは個人のみだね・・・組織どころかコンビネーションさえ見れないとか
Posted at 05:28:35
長友うんぬんではなく、チームとして戦えてないよね・・・
Posted at 05:25:09
インテル・・・
Posted at 17:50:16
ブログの記事は9割がた書き終えたけど、まとめが思い浮かばないのでアップするのは週明けになるかも。
Posted at 17:46:21
伊紙、攻守にわたり長友へ厳しい評価「誰よりも走ったが、何のために?」 @SoccerKingjpさんから / センタリングはともかく長友にパスを求めても・・・
http://t.co/HmLuaEty
Posted at 15:57:59
GJ部中等部とか驚いたwww
Posted at 15:52:18
【ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編/柳内 たくみ】自衛隊パートはいいが、ファンタジーパートのあまりの世界観の薄っぺらさに慄いた。まるで小学生レベル、というか、日本社会の描写とつり合いが... #bookmeter
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Posted at 06:39:15
これでインテルはここ5戦で1分け4敗か。次はCLだけど、マルセイユは強いよ、たぶん
Posted at 06:37:41
ボローニャにとっちゃこれほど良い試合はないよなあw
Posted at 06:30:21
ミラン戦で完封して以来守備が崩壊してしまってるしねえ・・・
Posted at 06:05:16
普通なら次のチャンスもらえないレベルの出来だったけど、高給払っている以上使わざるを得ないだろうし・・・
Posted at 06:02:13
フォルランひどすぎるなあ・・・なんで替えないの?
Posted at 05:37:03
まあ別にインテルのファンじゃないけど(ぉ
Posted at 05:35:50
サッカーの攻撃で崩すとき、個人、コンビ、組織の3種類があるけど、今のインテルは個人のみだね・・・組織どころかコンビネーションさえ見れないとか
Posted at 05:28:35
長友うんぬんではなく、チームとして戦えてないよね・・・
Posted at 05:25:09
インテル・・・
ゴジラとかはこの視点で割り切ってるなあと思います。
そんなわけで、感想を記事に書きましたw
世界構造マニアからの苦言―感想:『ゲート1 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』
http://kiten.blog.ocn.ne.jp/kisouan/2012/02/1_b126.html
われわれの現代の概念が異世界に持ち込まれるとどうなるのか、という疑問を深く掘り下げてます。軽く読める本だけど、なかなか新鮮でしたよ。
そういえば結局大賞の様子見に行ってしまって、しばらくこのレーベルはいいかなになってました(汗)。
以前に榊先生がどこだかでそうした「世界に何を持ち込むか」に意識的だという話は聞いていて、SJでもそれはところどころに(愛着が畸形ですがw)伺えました。
本来、こうした差分の広がりはSFが本場ですけど、エンタメ重視でそれを広げたときにどこまで強くできるか、というのは興味がありますね。
ちょっくら(今回こそ)ぽちってきますw
とりあえず図書館に予約入れようかと思います。
でも時間が掛かりそうなので、「スクラップド・プリンセス」を読み始めました。アニメでは見たのですが、世界設定の凝り方はなかなか面白かったなと。
榊一郎作品は、アニメではこの「スクラップド・プリンセス」とギャグ主体の「まじしゃんず・あかでみい」を見ています。一方、「神曲奏界ポリフォニカ」はアニメで世界観がメチャクチャに描かれていたのを見て1、2話で見限ったことがありました(原作の世界観を知らないのでアニメだけの問題なのかどうかは不明です)。
98~99年はラノベ界では「ブギーポップ」「フルメタル・パニック」「ザ・サード」「スクラップド・プリンセス」など新たな潮流が生み出された時期です。一方で、今のライトノベルとの隔絶ぶりも感じさせられますw
ハーレム系の女性キャラクター乱立、男性主人公の一人称視点、全体を貫く「ゆるさ」。
それ自体を非難するわけではありませんが、同一の傾向に流れやすい状況も含めて、どうしてこうなった?って気もしてきます^^;