真っ白な雪が木々に付いて一面が綿帽子を被ったような風景と、昨日からの冬空から一転した紺碧な青空とのコントラストが名峰守門岳に映える。加山&谷村の名曲「サライ」が耳から流れ、何度も何度も再生して聞きながら思わず両の手を合わせたくなる神々しい時間が過ぎた。
感傷に浸っている暇はないと現実に戻った、今日は庁舎建設特別委員会が開かれ継続審査をしてきた庁舎の条例案が午後から審査される。
私の腹は決まっている。
感傷に浸っている暇はないと現実に戻った、今日は庁舎建設特別委員会が開かれ継続審査をしてきた庁舎の条例案が午後から審査される。
私の腹は決まっている。
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