除雪に関して様々なお電話を頂いている、最も多いのが市長が現場に出て情報だけでなく自身の目で確認し現場高齢者の生の声を聞いて政治に活かして貰いたい(県知事が除雪視察で魚沼に入らなかった事も起因しているのかも)。 リーダーの最大の仕事は市民を安心させて今後の確固たる方向を示す事だと私は思う、いまこそ市民目線の行政を発揮するときではないのか。
いまひとつは救助法適用で高齢者への手当ては見えてきたが肝心な実働者が除雪仕事に忙殺されて見つからない。 過疎高齢地帯では切実な問題だが上越市では市職員がチームを編成して高齢者世帯を巡回している、魚沼もなんとか出来ないのかとの声が多い。
早く寒波が過ぎて一息入れたいものだ!