いやはや、与党民主党代表選がゴタゴタしています。 鳩山前総理の何でもありの迷走発言や小沢前幹事長これで降りたら結局自身のポスト欲しさの私心が見透かされています。
日本政治のトップが私心でしか行動をしない姿を見るにつけ日本の行く末が心配で、小林よしのり責任編集「国民の遺書」 「泣かずにほめて下さい」 靖国の言乃葉100選 父よ!母よ!妻よ!それでも戦い、死んでいった日本人たちの物語を購入した。
鳩山前総理など今の政治家の泡より軽い言葉の対極は英霊の遺した言葉であると本書は看破している。
死に直面した良心の叫びに今こそ耳を澄ますべきだ。
これから議会運営委員会、庁舎位置の条例改正案が提案されるか注目されているが淡々と進めていく。 それじゃ、また
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