私は以前から田中角栄元総理に関する著書はかなり買い込んでいると自負してきた、最近の書店には田中ブームなのか田中角栄に関する書籍がメーンの座所に何冊も広げられている。中でも目を引くのが田中角栄が鏡を見ながら自身でちょび髭の手入れをしている姿が目に飛び込んでくる、邪気そのものの陽気さが愛おしい、石原慎太郎著 「天才」 衝撃の言霊 反田中の急先鋒だった石原が、今なぜ「田中角栄」に惹かれるのか。の帯が書かれている。
私も若き青年政治家の石原慎太郎が中尾栄一 中川一郎 渡辺美智雄 加藤六月 浜田幸一などと青嵐会を結成して日中正常化反対を公然と唱え、田中金権の追及の急先鋒だったことは承知していた、彼が今何故の思いがあり購入した。
講評は後程だが、以前も書き込んだが高校卒業時に田中先生の書生にと就職担当の先生から話があった、当時は総理大臣に登りつめる直前だったが私は悩んだ末に証券会社を選んだ、田中さんは二時ころに起きて自身の部屋で勉強をしていることは知っていたが、番茶とマタタビを三粒を出してやろうと本気で考えていた、私にもしもがあったら今頃「書生からみた人間田中角栄」を発売していたかもね。
私も若き青年政治家の石原慎太郎が中尾栄一 中川一郎 渡辺美智雄 加藤六月 浜田幸一などと青嵐会を結成して日中正常化反対を公然と唱え、田中金権の追及の急先鋒だったことは承知していた、彼が今何故の思いがあり購入した。
講評は後程だが、以前も書き込んだが高校卒業時に田中先生の書生にと就職担当の先生から話があった、当時は総理大臣に登りつめる直前だったが私は悩んだ末に証券会社を選んだ、田中さんは二時ころに起きて自身の部屋で勉強をしていることは知っていたが、番茶とマタタビを三粒を出してやろうと本気で考えていた、私にもしもがあったら今頃「書生からみた人間田中角栄」を発売していたかもね。