昨夜守門子ども園関連の請願に対するキーマンからお電話を頂いた。
私は常々思っていた事を聞いてみた。
「言った、言わないを私に論じても時間の無駄だ。 貴方が主張するのだったら公開の場で堂々とその方と議論すべきで私はそこで判断したい。」
「先月19日の合同会議の中での、貴方方の発言で大きく動いているが、これに対して反論があるのなら堂々と反論し事実と違うと言い通す覚悟があるのか」
昨夜私の考えをキーマンの方に伝えられたのは良かったと思う、これからの守門地区の発展を願うだけだがこの混乱の総括は必ずやらなければならない。
(閑話休題)
お邪魔したお宅で「今回は議長になると思っていたのに何があったんだい」 と言われたが私の力不足としか言えなかった「十年以上前から議長就任のチャンスはたくさんありましたがポストに付く為に信念は曲げなく来ました、それでなれなかったが十分幸せでした」と話したら「んーなげだねや」と奥さんと笑っていた。
しばらくして「スキーに行ってたども挨拶に来てくれたげだねか、応援してるぞ!」 でっかい声が聞こえた。
もう一軒すっごく嬉しい事があったが今日は止めておきます。
♪
親に貰った体一つで闘い続けた気持ち良さ
右だろうと左だろうと我が人生に悔いは無い
裕ちゃんの詩が聞こえてきた。