写真1 葉立つタマネギの脇・畦を歩く男性。右隣りは緑短い田。2015/05/13 栃木県下野市
写真2 葉倒れたタマネギ、脇を歩く男性。写真1と同じ人。2015/05/13 栃木県下野市
写真3 タマネギ玉(鱗茎)の上半分は畝の上 写真2のタマネギ 2015/05/13 栃木県下野市
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5月中旬、葉立つタマネギ畑の畝を歩く男性農業者独り
なに、なさってんですか、次のよう
タマネギを見ている
ここはワセ・早生のタマネギ(写真2・写真3)
さっき歩いたのはナカテ・中生の畑(写真1)
葉はとき・適期が来ると倒れ、玉に栄養が行き大きくなる、20日くらいで
早生をいつ抜くか、歩き見ながら考えてる、中生との兼ね合いがあるので
なるほど、そうだったのか
数年前、里みちから、葉が倒れたタマネギを見た筆者
風や雹にやられた、と考えた
それを想起して赤面、トウサワトラノオへの途次
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日・撮影地:上記
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