写真1 本日の作業開始時、並ぶ稲わら、妻が束ね立てた。我が家の菜園に使う。水田所有者Hさんのご厚意でいただく
写真2 写真3
写真2 長い稲わらを束ねる妻
写真3 切り刻まれた短い稲わらを集める筆者
写真4 束ね立てた稲わら。本日の作業は終了
写真5 写真6
写真5 モミガラもいただく、Hさんから
写真6 ビニール袋入り切りわら、388円
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水稲刈り跡
並ぶ稲わら、根もとから穂先まで長い、籾をとっただけ(写真1)
短く切り刻んだ稲わらも散らばる(写真1・写真3)
長短ともに、妻といっしょに集める(写真2)
我が家の菜園に敷く
今年、長わらは束ね立ての地干し(写真1・写真4)
さて、稲わらを量販店で売っている、切りわら388円(写真6)
世の中変わった
妻と二人、3,880円を超える価値創造
煙害防止、二酸化炭素削減など環境価値維持に少なからず貢献?
引用・参考文献等:弊ブログ2013年10月20日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真1~写真4;2014年08月31日 写真5;09月21日 撮影地:埼玉県久喜市
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