おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

和棉の種を畑に播く

2015年05月13日 00時00分00秒 | 諸活動

写真1 和棉の種・茨城種を播くNPO法人渡良瀬エコビレッジの行事参加者
     播き溝が個人に、あるいは家族に1条ずつ割り当てられた



写真2 NPO法人渡良瀬エコビレッジ・町田武士代表の指導で播く

写真3 写真4

写真3 綿毛をまとう棉の種
写真4 水に1晩浸けた棉の種

写真5 写真6

写真5 水浸し棉種にアルカリ性の木灰をまぶす。棉は弱アルカリの作土を好む
写真6 筆者が播いた溝・条の名札

写真7 写真8

写真7 筆者が播いた棉種の溝
写真8 覆土された筆者の播き溝

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 2015年05月10日、和棉の種を播き、藍の苗を植えた
 NPO法人渡良瀬エコビレッジの行事に参加して
 2歳~80歳の約20名といっしょに

 本日は畑の棉播きをとりあげる(写真1・写真2)
 個人に、あるいは家族に1条ずつ播き溝が割り当てられた(写真7・写真8)
 播き溝の端には名札がそれぞれ立つ(写真6)
 無事に収穫できることを期待

 引用・参考文献等:弊ブログ2015年01月06日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木市(旧藤岡町)大前




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