写真1 和棉の種・茨城種を播くNPO法人渡良瀬エコビレッジの行事参加者
播き溝が個人に、あるいは家族に1条ずつ割り当てられた
写真2 NPO法人渡良瀬エコビレッジ・町田武士代表の指導で播く
写真3 写真4
写真3 綿毛をまとう棉の種
写真4 水に1晩浸けた棉の種
写真5 写真6
写真5 水浸し棉種にアルカリ性の木灰をまぶす。棉は弱アルカリの作土を好む
写真6 筆者が播いた溝・条の名札
写真7 写真8
写真7 筆者が播いた棉種の溝
写真8 覆土された筆者の播き溝
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
2015年05月10日、和棉の種を播き、藍の苗を植えた
NPO法人渡良瀬エコビレッジの行事に参加して
2歳~80歳の約20名といっしょに
本日は畑の棉播きをとりあげる(写真1・写真2)
個人に、あるいは家族に1条ずつ播き溝が割り当てられた(写真7・写真8)
播き溝の端には名札がそれぞれ立つ(写真6)
無事に収穫できることを期待
引用・参考文献等:弊ブログ2015年01月06日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木市(旧藤岡町)大前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます