家庭菜園を20分余で退散の朝(注1)
07:30、弦代公園に着く
護岸に、いつもの釣り人(写真1)
水面はカイツブリ2羽のみ
いつもの導水突堤に、ヒューム管に鳥いない
いるのは、いつものカメのみ(写真2)
とにかく、鳥は少ない
冬鳥北帰行の所為だけではなさそう
4日後、06月15日
探鳥会の朝、弦代公園
いつもの導水突堤に鳥いない
いつものヒューム管にはカルガモ4羽(写真5)
ダイサギ(写真4)を撮っていると
背後から男性の声
“ここ、鳥少ないですね、どうしてですかね”
“沼井は白いのいましたよ”
私、“人間の為だけに護岸の草や水草を刈ってるからですよ”
“沼井も人間も、そのうちこうなりますよ、住みにくくなりますよ”
男性、“あー怖っ”
少ないと思っているのは私だけでなかった
この朝、護岸内に水面にいたのは次の鳥
カイツブリ2羽、その内の1羽が写真3
カルガモ7羽、ダイサギ1羽
カワウ1羽、アオサギ1羽
注1 弊ブログ2024年06月11日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:写真1・2;2024年06月11日 写真3~5;同年月15日
撮影地:埼玉県久喜市
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