おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

青空冬陽に切り干しダイコン

2015年01月03日 00時00分00秒 | 農業

写真1 青空に冬陽、新しい切り干しダイコンが掛け吊るされている


写真2 手前に新しい切り干しダイコン 奥へ順に干し日数が増えて細く皺々になる 写真3と同じ干し棚


写真3 手前は乾燥して細く皺々で完成に近い 奥は新しいダイコン 写真2と同じ干し棚、反対側から見撮

写真4 写真5

写真4 集合住宅の青空に切り干しダイコン 妻の手造り
写真5 妻手造りの切り干しダイコン ベランダの網の上

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 ここは群馬県、旧藪塚本町(現太田市)
 青空に冬陽、切り干しダイコン
 白漆喰壁の横に掛け干し棚(写真3)
 赤城おろしの烈風を避けるため

 板状に切り割られたダイコン(弊ブログ2013年03月29日
 青空、冬陽の下、赤城おろしのカラッカゼ・乾風にあたる(写真1~写真3)
 しだいに細く皺々になり保存食材となる

 引用・参考文献等: 弊ブログ2014年12月18日25日29日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真1~写真3;2014年12月13日 写真4:同年02月22日 写真5;同年12月06日
 撮影地:写真1~写真3;群馬県・藪塚本町(現太田市) 写真4・写真5;埼玉県久喜市



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