2月20日(金)
朝10時頃自宅を出発。晴れ。
関越道も、谷川岳のあたりからさすがに小雪が舞うようになった。
▲ 関越トンネルをくぐる。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。(川端康成「雪国」)
▲ 越後湯沢に来た。
向こうに見えるのは岩原スキー場。
しかし、そこで滑るのではない。
(青空がかいま見れたのはほんの一瞬だけ)
▲ 空港にきたのではない(左)。 スキーリフト券売り場カウンターだ。
ショッピングモールにきたのではない(右)。 ゴンドラを乗りにきたのだ。
ここは、都市型スキー場、ガーラ湯沢だ。上越新幹線の駅に直結している。
3時から5時まで滑れるPM3券1800円なるものを、このスキー場は用意している。
よし、2時間だけど滑ろう。
▲ 今日、金曜日は予報どおり雪が降っていた。
わかっている。今日はちょっと足ならし。本番はアシタ。
同僚達もくる明日。
▲ スキーの後は、食事。湯沢の温泉街へ出歩いた。
湯沢郷土料理の店、保よし(やすよし)。
▲ 湯沢のどぶろく「淡雪」。一盃試し飲み180円。
どぶろくって初めて。甘酒をもっと辛目にした感じ。もっと飲みたかったが・・
▲ 舞茸ご膳・1800円。
もちろん魚沼塩沢山のコシヒカリと塩沢産の舞茸がウリ。
おいしかった。
お客さんは、他に外人4人家族だけ。ま、平日だからね。
ガーラへの帰り道、そのまま日帰り温泉に寄る。
▲ 山の湯。ちょっと高台にある山小屋風の温泉。
「雪国」にもその場面が出てくる、由緒ある地元の共同浴場。
二人のおじさんが湯で話していた。
ことしほど12月に大雪だったのはみたことがない。
一日で1mほど積もった日が12月は3回ほどあったとか。
▲ ガーラの駐車場に戻る。
見事なくらいに、他の車はいなくなっていた。ボクのHarmonyだけ・・
即ゴンドラのベストロケーションだから、明日が楽だ。
しかし寝過ごさないように。
朝10時頃自宅を出発。晴れ。
関越道も、谷川岳のあたりからさすがに小雪が舞うようになった。
▲ 関越トンネルをくぐる。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。(川端康成「雪国」)
▲ 越後湯沢に来た。
向こうに見えるのは岩原スキー場。
しかし、そこで滑るのではない。
(青空がかいま見れたのはほんの一瞬だけ)
▲ 空港にきたのではない(左)。 スキーリフト券売り場カウンターだ。
ショッピングモールにきたのではない(右)。 ゴンドラを乗りにきたのだ。
ここは、都市型スキー場、ガーラ湯沢だ。上越新幹線の駅に直結している。
3時から5時まで滑れるPM3券1800円なるものを、このスキー場は用意している。
よし、2時間だけど滑ろう。
▲ 今日、金曜日は予報どおり雪が降っていた。
わかっている。今日はちょっと足ならし。本番はアシタ。
同僚達もくる明日。
▲ スキーの後は、食事。湯沢の温泉街へ出歩いた。
湯沢郷土料理の店、保よし(やすよし)。
▲ 湯沢のどぶろく「淡雪」。一盃試し飲み180円。
どぶろくって初めて。甘酒をもっと辛目にした感じ。もっと飲みたかったが・・
▲ 舞茸ご膳・1800円。
もちろん魚沼塩沢山のコシヒカリと塩沢産の舞茸がウリ。
おいしかった。
お客さんは、他に外人4人家族だけ。ま、平日だからね。
ガーラへの帰り道、そのまま日帰り温泉に寄る。
▲ 山の湯。ちょっと高台にある山小屋風の温泉。
「雪国」にもその場面が出てくる、由緒ある地元の共同浴場。
二人のおじさんが湯で話していた。
ことしほど12月に大雪だったのはみたことがない。
一日で1mほど積もった日が12月は3回ほどあったとか。
▲ ガーラの駐車場に戻る。
見事なくらいに、他の車はいなくなっていた。ボクのHarmonyだけ・・
即ゴンドラのベストロケーションだから、明日が楽だ。
しかし寝過ごさないように。