青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

佐久での法事のあとは、戸倉上山田温泉の由緒ある旅館で

2019年03月31日 14時22分10秒 | 青い空の日は旅立(全般)
3月27日(水)

最初に、先の息子たちとの北海道夏旅行は計画変更。行先を再検討になっています。

さてさて、義母の一回忌で佐久へ出かけた。



▲ 法事が無事終わって、ご住職へのお茶菓子に京都の義弟夫婦が京銘菓「松風」を出した。

ご住職(曹洞宗)は、「これは本願寺さんのお菓子で有名ですよね」(一同大笑)。
よし、次回は永平寺の胡麻豆腐でもだすか。


法事のあと、義姉夫婦、義弟夫婦との3夫婦で信州・戸倉上山田温泉へ。



▲ 千曲市にある笹屋ホテルへ。

ボクは、みなさんのアッシー役で、40分ほどで到着。

お部屋に通されて



▲ 先ずは、抹茶とケーキのおもてなしを受ける。





▲ ゆっくりと頂く。

なぜ、温泉旅館では甘いお菓子を着くなりに食べるか?
ぼーっと生きてないアナタはもうご存じ。そうチコちゃんは言う、血糖値を上げるため。

シンプルな、いいお部屋だ。




▲ じゃあ、お風呂だ。

源泉を持つこの旅館は、各部屋にも温泉風呂があるが、まず大浴場でゆったりとしたい。

今晩の男性用は、「石の湯」だった。
血糖値も上げたし、長湯しても立ちくらまないだろう(^^)。

出るころには、ボク一人の専用風呂みたいになったので、パシャリと。


6時からは夕食。



▲ 今晩のお品書き。





▲ うぐいす豆腐、ひら茸の土瓶、お造り、信州牛陶板焼き ・・

ボクは、土瓶蒸しの味が、味わい深くて気に入ったよ。

して



▲ 山菜モノ、サワラのフキ味噌焼き、フォアグラ、アサリご飯・・と続いた。

フォアグラは苦手で、食べれなかったな





▲ 個室でのお食事。

普段でもよく連絡を取り合っている家内の兄弟だが、それでもあれこれと。
最後は、やはり各自の健康の話題になるのはいたしかたない。



3月28日(木)

朝起きると、そのまま温泉へ。



▲ 今度は、大浴場「木の湯」へ。

夜の風呂は必要だが、朝風呂のほうが豊かな気持ちになる。

これで朝日が横から入ってきて、湯けむりを照らすというのが最高なのだが。





▲ ロビーで。

横は大きな池が。





▲ 朝食の時間になって、昨晩と同じ部屋で。

納豆がない、海苔がない、シャケの塩焼きがない と言うなかれ。

ここは信州、信濃の国。どうしても根菜類が中心の食事になる。




▲ さきほどの大きな池を見渡せる、カフェカウンターで。

和食は良いのだが、やはりお茶だけでなく全員カフェが飲みたくなって。

目の前の庭園の池は、元々は千曲川の流れの一部だったとか。




▲ 珈琲は、いいお味でした。





▲ 笹屋ホテルの客室は、全て日本座敷のお部屋(温泉風呂付)。

中でも別棟の「豊年虫」は本格的数寄屋造りで、国の登録有形文化財の指定を受けている。
チェックアウトの前に、コンシェルジュさんに案内してもらった。




▲ 蘭の間。

今上天皇(平成)が皇太子の時に泊まられた部屋。
なあんだ、我々の部屋に似ているじゃないか。
と言いつつ、トイレまで覗いてしまった(笑)。




▲ ライブラリー室には、明治・大正・昭和に逗留した多くの文化人の足跡が残っている。

「豊年虫」をここで書いた志賀直哉を初め、芳名録には井伏鱒二、丹羽文雄、石川淳・・・
おお、亀井勝一郎の名も。今はその名をメディアで見ることはとんとないが、ボクが高校生時代も時はよく読んだ評論家、今でいうエッセイストだったよ。


さあ出よう、チェックアウトだ。



▲ Harmony が、みんなを待っている。(ポロンちゃんも)





▲ 佐久に戻って、お墓参りに行った。

あ、JR小海線の電車が走ってきた。


【続く】

戸倉・上山田温泉は



自作ウッドデッキ ~20年ぶりの改修に着手

2019年03月22日 13時54分20秒 | 日々の思い


▲ 自宅の玄関前の木製フェンスは自作。





▲ 20年前に、スチール製の柵を取っ払って木製のフェンスにした。

モッコウバラを絡ませて、GW あたりの季節になると黄色いバラがフェンスを彩る。




▲ しかし困ったことに、この手製のフェンスが徐々に傾いてきた。

底部のウッドが朽ちてきて、支えがもろくなってきたのだ。
これでは、強風が吹くと道路側にフェンスが崩落する危険がある。




▲ 裏のウッドデッキの一部も朽ちてきた。

バーベキュー用にと、これまた自作した炉も裏側が崩れ落ちた。

今から20年ほど前に、製作したウッドデッキ。何度かは塗り直して、一部ウッドを張り替えてメンテをしてきたが。いよいよ平成最後の大改修が必要になってきた(またおおげさな)
この改修はボクの人生でも最終になるだろう。


とりあえず、早めに手を打たないと危険なウッドフェンス。



▲ モッコウバラの蔓を取り払った。

泣いて馬謖を斬るとはこのこと。




▲ 切り取ったモッコウバラ。

廃棄物処理所へ運ぶ前に、もう少し短くしないとクルマに乗らない・・




▲ 切った翌朝、切り株を見ると

切り口から、水があふれてくる。
蔓が無くなっても、地中から水を吸い上げる機能はしばらく続くのだろう。
いや、オマエは泣いているのだよな・・
ごめんな。




▲ 残ったクリスマスローズは、時期が来たから、やはり乙女の如く下向きに、恥ずかしそうに咲き始めた。





▲ チューリップも、今年は更に、何本も何本も咲くのを待っている。




今夏の北海道は家族と~計画始動!

2019年03月18日 18時15分09秒 | これからの旅予定
3月17日(日)

息子家族が来た。買い物がしたいということで、駅からそのまま向かったのは、やはり



▲ まず、10時オープンのコストコでして。

ただ、家内の会員権1枚で館内に入れるのは、大人3名まででボクは入れない(子供は制限なし)。
で、ボクはトコトコと戻ってクルマで待ことに

コストコで買い物を終えて、みんな戻ってきた。



▲ クルマの中で、持参してきたランチを広げる。

Umiちゃんは、「おばーちゃん、おいしい、おいしい!」と食べてくれた。
Mayちゃんも、割りばしを持って・・と言いたいところだが、割りばしの逆をなめているだけで、一人では食べれましぇん。

ランチを終えると、全員モールへ再出動で。



▲ 今度はコストコの隣の三井アウトレットへ。

なんでも有る都心に住んでいる息子家族だが、アウトレットはさすがに都心にはなくて、ジーちゃんバーちゃんの居宅に来るのはここでの買い物が主目的のことが多い。

今日の買い物の中心は、嫁のYちゃんの身の回り品。
Yちゃんは第二子 Mayちゃんの子育てが一段落、体形も安定したところでの買い物ということらしい。


ジーちゃんは、子守り専門で



▲ Mayちゃんのベビーカー管理人、Umiちゃんの他の子たちとの遊び監視人だ。

ケータイ会社のビンゴに全員で参加するも、誰も何も当たらず。
タダだし、もともと当たりは少ないんだという結論になった。


さあ、家に行こう。



▲ キャンカーが他に2台停まっていた。

キャンカーでモールに来ると、いつも大型車のサイトに誘導されるが、(ここだけの話)時間制限がなくいつも空きがあるから楽だ。


家に戻ると、Umiちゃんは待ってましたとばかりに、コストコで家内から買ってもらったモノを開けた。



▲ 化粧品セットだ。

先月のボクへのバレンタインチョコのお返しだ。ホワイトデイプレゼントはUmiちゃんの好きなモノ何でもいいよと言っておいたら、これを見つけて買ってもらったらしい。(家族のことになるとボクは伝聞が多いのだ)

ママの指導よろしきを得て、口紅 リップスティックを塗って、鏡を見て仕上がりに満足気なUmiちゃん。このあと、ピンクのマニキュアを塗っていた。

この先どーなるんだろう、とはジーちゃんだけの心配だろう。


さてさて、今日の家族会議の本題は、



▲ 夏の北海道の家族旅行の計画打ち合わせだ。

北海道への息子たちとの家族旅は、2015年7月についで、4年ぶりで2度目だ。
あの時は、富良野、トマム、小樽への旅だった。
今回は、旭川、札幌、洞爺湖への4泊5日への旅とする息子案がそのまま了承された(笑)。
息子家族と家内は飛行機で旭川に来て、移動はボクのキャンカーだが、泊まりはちゃんとした宿泊施設で(念を押されている)。
時期は7月中頃。さすらいの旅人のボクは、その前後を東北、北海道をキャンカーで一人フラフラしている(笑)。

息子よ、ちゃんと休みを確保、宿泊施設の予約を頼むぞ。アッシー役は、とーちゃんに任せろ。



シーズン初めに 地元の棒ノ嶺で 山体力チェック !

2019年03月15日 13時53分39秒 | 同上 (山歩き)
3月13日(水)

また晴天が続くようになった。
それでは山シーズンの手始めにと、奥武蔵に位置するこの山へと出向いた。
何度も登っている、棒ノ嶺(ぼうのみね)だ。
まもなく天皇になられる皇太子さまも登られたロイヤルマウンテン。



▲ 昨日の午後に、登山口近くの「さわらびの湯」バス停横の駐車場 へ来た。

いつもは、さわらびの湯のPにお世話になっているのだが、あそこは山陰で地デジが入らない。
で、名栗の里を見下ろして地デジの入るここに。
旅先でも、いつのまにかテレビっこならぬ、テレビ爺になってしもうた(笑)。

朝の8時ごろに出発。
5分ほど歩き始めて、朝食後の薬を飲んでいないことに気が付いてクルマに戻った。
まだ、気が付くだけましだと思うようにしている。




▲ 有間ダムの堰提を回り込んで、白谷沢(しろやさわ)登山口へ到着。8:08AM


杉の木が並ぶ登山道を登っていくと、登山道はるか下を流れていた谷川が、目の前の渓流に変わって、



▲ 大きな岩に挟まれたゴルジュ状の沢に変わっていく。

いくつかの滝をみながら沢を渡ったり、沢沿いを歩いたりで白谷沢を登っていく。




▲ 白谷沢を登り切って、林道を横切って更に登ると

気持ちの良い山道になる。
左手には林間から、登山口の有間ダムが垣間見れる。
このあと、木の根が露出した急な山道をかなり登ると、




▲ はい、頂上にとーちゃこ。




▲ 棒の嶺の頂上 969m 10:20AM

登山口から2時間10分ほど要した。




▲ 秩父・奥武蔵の山並みが目の前に。

いつも、モヤーッとしている感じだな。
助六寿司弁当を食べて、それでも40分ほど頂上広場で、まったりとしていた。


下りるか。

登山口へは、12:30PM に戻った。
下山は1時間半ほど所要。

身体のどこも痛くない、心臓も異常なし(笑)。
よろしいのではないでしょうか


有間ダムの堰提を、休憩舎の方まで寄り道してみた。



▲ 右に回り込んでいくと、登った棒ノ嶺が視界に入ってくるはずだ。

あの正面の切れ込みだと思う。
ズームすれば、




▲ (赤線の)白谷沢を登って、岩茸石からゴンジリ峠を経て、尾根づたいに歩いて頂上へ行ったのだろう。





▲ バス停近くまで戻ってきた。

あれは、梅? 桃? サクラではないだろうが。

なんだかんだと言っても、もう春だな。PCテンプレートを代えなくては。




▲ 駐車場に戻る。

総山行時間は5時間。いつもと同じぐらい。
標高差700mのこの山は簡単ではない。しかし困難な山でもない。
ボクの山の体力バロメーターとしては手ごろな山。

まもなくこの爺は68歳になるが、幸い今シーズンも山にまだ行けるな 




▲ クルマで、スタバフレンチローストを淹れていつものモグモグタイム。

ケーキは、抹茶ケーキとバウムクーヘンみたいなもの二つあるが、一つはあとで食べようと思ったが、結局二つとも食べてしまった。 ま、いっか。

休憩のあと、さわらびの湯  にゆったり入って、大相撲を見て、レトルトハヤシカレーを食べて、寝てしまった(笑)。






この山の過去記録:

「秋ノ棒の嶺登山~白谷沢コース日帰り」 2017.11.5 ~ 秋に行ったのは初めて
「シーズン初登り~棒ノ嶺」 2016.4.21 ~ 頂上では桜が満開
「季節の変わり目に」 2015.3.15 ~ シーズン初め訓練
「棒ノ嶺・山登り」 2014.3.29  ~ 珍しく雪渓が残っていた
「蒼い風と2 皇太子さまの愛した山」 2012.5.20  ~ 術後の山歩き復活もここで


確定申告書類の作成がやっと終わった!

2019年03月10日 20時41分21秒 | 日々の思い
この時期、面倒くさいのが、確定申告の作業だ。



年初から、先に先にと延ばしてきた。
しかし、とうとう申告期限が15日に迫ってきて、昨日から缶詰め状態で作り始めた。




▲ 国税庁の確定申告コーナーで、作成すればいいのだがパソコンを買い替えたので、前年度データを引き継いで使えるか不安だった。が、データをメールで新PCに転送して、継続使用できた!

頼みの医療費控除は、限度の10万円をほんのわずかにしか越えずで、申請はあきらめた。
しかしこれは、たいして病院・薬のやっかいにならなかったことだから、むしろ喜ぶべきだろう。

明日朝一番に、税務署へ書類を提出してこよう。
これで、気になっていた足枷(あしかせ)が無くなる(^^)。いいじゃないか。






Harmonyの快適化 ~ 棚をインテリア化

2019年03月05日 21時48分19秒 | Harmony のこと
3月5日(火)

キャンピングカーを持っている人は、クルマの内装・外装に自分で手を加えて、クルマを自分好みに変えていくことを楽しむ人が多い。それを「快適化」と称している。

ボクは・・ あんまりやらない。ていうかできないのだが。とにかく、クルマで出かけることを優先してしまう。



▲ とはいうものの、この棚をもう少しスッキリさせようと思った。

こまごまとしたクルマライフ用具がボックスに積み込まれているこの棚だ。


それで、


▲ はい、目隠しカーテンを付けた。

突っ張り棒を百均で買ってきて、布地をちょっと買ってきて家内に縫ってもらって、できあがり。




▲ 後部の二段フロアの目隠しカーテンと一体化を図った。

どうだ。
これで、より落ち着いた車内空間となっただろう。




▲ ほんと、13年前に Harmony を購入したときと何も変わっていない。

君、ボクを能無しオーナーと笑うことなかれ。

シンプル イズ ビューティフル なのだ。

ああ、今日のように天気がいいと、またどこかへ出かけたくなるな。
いや、その前に確定申告書作成だ。



関連日記: 「旅のあと Harmonyの快適化3 My Room 」 2018.10.17

秩父の四阿屋山で、セツブンソウ、福寿草、ロウバイ を全部楽しむ

2019年03月02日 22時34分31秒 | 青い空の日は旅立(全般)
3月1日(金)

先日の宝登山に続き、また秩父へ出かけた。



▲ 西武秩父駅横の祭の湯フードコートで、まずランチだ。

deco が炙り豚味噌丼、ボクが わらじかつ丼。どちらも950エン。

前回も味噌豚丼で、今回も豚モノ だ(笑)。
しょうがない、秩父の名物といえば豚丼だ。
各店が趣向をこらした作り方をしている。





昼食のあとは、両神山登山口の方へクルマを走らせる。

来たのは、奥秩父小鹿野町両神にある節分草園



▲ セツブンソウ(節分草)が今まさに見ごろだとHPでいうので、駆け付けたのだ。

300円を払って入園。
入園といっても、柵でちょっと囲われているだけの麓だ。




▲ ここの特徴は、なんたってセツブンソウの自生地ということ。

しかも規模的には日本有数の規模といわれている。




▲ おおっ、地表が全面的に白い、粉雪が降ったように!





▲ 約5,000㎡の園地に、直径2㎝の白く可憐な花がまるで粉雪が積もったかのように、咲いている。





▲ 白い、ちいさな花が、あたり一面に。





▲ もっと近づいて、楽しもう。






▲ セツブンソウは、キンポウゲ科の球根植物で本州、四国などの落葉樹林下に自生し、地面から10cmほど伸びた茎の先に白色五弁のがくを付ける。





▲ オミゴト!

この花は、白を中心に、黄色と薄青と、真ん中が薄赤を、精巧にちりばめた野のダイヤモンド





▲ これは少し開いたつぼみだが。

つぼみの花は、もうほとんど無い。






▲ 今は、まさにセツブンソウの見ごろだ。






▲ カメラ愛好家が、熱心にセツブンソウを接写している。

デジカメのボクはチャラチャラと気楽に撮りまくる。

平日なので、殆ど年配のかた。





▲ いいねー、綺麗だねー。





▲ セツブンソウを、ボクは初めて見た。

節分はもう終わったのに、ブログ記事でみなさんセツブン、セツブンと騒ぐので今回来てみたのだ。

ホント、見れて良かったと思う。



さあ、クルマで次へ移動だ。

 。。。




▲ 左下のセツブンソウ自生地から、道の駅・両神温泉薬師の湯を経由、逆時計回りに周って四阿屋山(あずまやさん)中腹の駐車場に到着。そこから30分ほど歩いて次のお花畑へ向かう。

 ...



▲ 初め白梅、そのあと紅梅が咲いていた。

道も、白のあと赤の花びらで、綺麗にグラデーション・・





▲ 30分ほどで、福寿草園に到着。

一気に、いい匂いが漂ってきた。




▲ そんなに広くない一角に、福寿草が咲いていた。

ただし、もう3時過ぎで陽も山影に隠れ始めているので、花も閉じ気味になるらしい。




▲ 宝登山では、まだ時期が早くて一輪か二輪しか見れなかった福寿草。

ここでは、まとめて見れて良かった。

株分けして増やすらしい。
しかし鹿が食べてしまうので、周りを電気線で囲っている。




▲ これは、赤い福寿草。珍しい。

秩父紅という固有種。ここで見れるのはラッキー。


福寿園の前の斜面では、また別の花が見れる。



▲ 蠟梅園で、そうあの蠟梅(ロウバイ)が見れるのだ。

春を待つような、向こうの山並みもきれいだ。








▲ ロウバイは、やはり華麗で甘いいい色だな。


これで、今日は、セツブンソウ、フクジュソウ、ロウバイ の三つの春を告げる花を堪能したよ。文字通りの花三昧。

そう、ここ四阿屋山(あずまやさん)の麓と中腹では、1粒で3度おいしい思いをすることができるのだ。

来春、また来たいね。



関連記事:  「そうだ宝登山へロウバイを見に行こう」2019.2.4





ここは