4月26日(土)
今日は、息子夫婦がdecoさんのため、広尾(東京渋谷区)のレストランで誕生日会をやってくれた。
▲ 夕方時刻どおり、都内に住む息子夫婦と広尾で落ち合う。
向こうからUmiちゃんが、decoを見つけて一目散に駆けてくる。
大使館が多くハイソな広尾は、息子が生まれた所。
いや正確には、広尾の日赤病院で生まれたという意味で、住んでいたわけではないが(笑)。
▲ レストラン オカダ。 decoさんの知人の息子さんが経営するフレンチレストラン。彼女がこの店を希望した。
食べログでも4つ星というから評判がいいのだろう。
奥の個室に案内された。
▲ シャンペンで、まずはカンパーイ。
コースディナーが予約されていた。
前菜2品 + メイン(魚又は肉料理)+ デザート で ¥5400
(前菜8種、メイン5種のアラカルトメニューから選択する)
▲ パンは、バター風味の柔らかいブリオッシュとフランスパンだった。
ここのブリオッシュは、正方形だ。
▲ decoさんは、コースでも選択は全てお任せとした。
彼女には、ホタテのなんとかがサーブされた。
▲ ホタテのなんとか。 ボクはホタテが好きなので、少し分けてもらった。
▲ ボクの前菜。豚足・豚舌のカリカリ焼き インゲン とラヴィコットソース。
普段なら豚の足やら舌なぞ食べないが・・。でもカリコリしていて美味だった。
▲ イカスミリゾット。(萩から届いたヤリイカのイカ墨)
ボクの他2人もこれを選択。イカ墨にはほんのり甘さがあって、これも美味。
二品の前菜のあとメインが出された。
▲ decoさんのお任せメイン。 牛肉を鉄鍋で焼きつけて、上にポテトが。
これは、ボクに試食のお勧めがなかったな。よっぽど、全部食べたかったのだろう。
▲ ボクのメイン。 萩から届いたマトダイのポワレに青のりバターソース。
これも鯛の皮がカリコリ風に焼いてありボク好み。
他のメインをも眺めていると、味はしつこくなく、食材をカリコリ風に一部でも焼いて、
香ばしさを醸しだした風味が、なんとなく共通しているか・・。
B級グルマーのボクなんかには、みんな新鮮な繊細な味感覚の料理だった。
初めからお世話していただいた知人の息子さんは、メインが終わった頃を見計らって、誕生ケーキをdecoさんに持ってきてくれた。
▲ わー、ショートケーキだ。Umiちゃんの目が光る。decoさんニッコリ。
▲ 金色の糸状のものは、飴細工のようだ。食べると甘く溶けた。
▲ 「楽しい記念日に deco 様」 の文字も添えてある。
ケーキの次には、Yちゃんが「お義母さん、おめでとうございます」と
バラの花束を持ってきたよ。
WAO!!
▲ Yちゃんは、どこにこんなバラを隠し持っていたのだろうか?
▲ 思わぬバラ一杯を受け取って、decoさんもうれしさいっぱい。
▲ 見事な真紅のバラ。60本もあるのか!?
数えはじめたが、本当にありそうなので止めた。
息子とYちゃん、いたらぬボクに代わってdecoさんのお祝いしてくれてありがとう。
▲ 食事を終えて出るときシェフにも挨拶するdecoさん。
彼女が前に来たとき、この手前のテーブルで南こうせつと娘さんが食事をしていたとか。
で、目が合ったのでお互いに会釈したのだと。(ヤッタ!)
小さい店だから、かえって有名人は来やすいのかな。
▲ 広尾の通りを、駅までみんなで少し歩いて帰った。
▲ 通りは、ハナミズキの並み木道。
白い花が、暗い夜空を背景にほのかに咲いて、きれいだった。
decoさん、良かったね。
今日は、息子夫婦がdecoさんのため、広尾(東京渋谷区)のレストランで誕生日会をやってくれた。
▲ 夕方時刻どおり、都内に住む息子夫婦と広尾で落ち合う。
向こうからUmiちゃんが、decoを見つけて一目散に駆けてくる。
大使館が多くハイソな広尾は、息子が生まれた所。
いや正確には、広尾の日赤病院で生まれたという意味で、住んでいたわけではないが(笑)。
▲ レストラン オカダ。 decoさんの知人の息子さんが経営するフレンチレストラン。彼女がこの店を希望した。
食べログでも4つ星というから評判がいいのだろう。
奥の個室に案内された。
▲ シャンペンで、まずはカンパーイ。
コースディナーが予約されていた。
前菜2品 + メイン(魚又は肉料理)+ デザート で ¥5400
(前菜8種、メイン5種のアラカルトメニューから選択する)
▲ パンは、バター風味の柔らかいブリオッシュとフランスパンだった。
ここのブリオッシュは、正方形だ。
▲ decoさんは、コースでも選択は全てお任せとした。
彼女には、ホタテのなんとかがサーブされた。
▲ ホタテのなんとか。 ボクはホタテが好きなので、少し分けてもらった。
▲ ボクの前菜。豚足・豚舌のカリカリ焼き インゲン とラヴィコットソース。
普段なら豚の足やら舌なぞ食べないが・・。でもカリコリしていて美味だった。
▲ イカスミリゾット。(萩から届いたヤリイカのイカ墨)
ボクの他2人もこれを選択。イカ墨にはほんのり甘さがあって、これも美味。
二品の前菜のあとメインが出された。
▲ decoさんのお任せメイン。 牛肉を鉄鍋で焼きつけて、上にポテトが。
これは、ボクに試食のお勧めがなかったな。よっぽど、全部食べたかったのだろう。
▲ ボクのメイン。 萩から届いたマトダイのポワレに青のりバターソース。
これも鯛の皮がカリコリ風に焼いてありボク好み。
他のメインをも眺めていると、味はしつこくなく、食材をカリコリ風に一部でも焼いて、
香ばしさを醸しだした風味が、なんとなく共通しているか・・。
B級グルマーのボクなんかには、みんな新鮮な繊細な味感覚の料理だった。
初めからお世話していただいた知人の息子さんは、メインが終わった頃を見計らって、誕生ケーキをdecoさんに持ってきてくれた。
▲ わー、ショートケーキだ。Umiちゃんの目が光る。decoさんニッコリ。
▲ 金色の糸状のものは、飴細工のようだ。食べると甘く溶けた。
▲ 「楽しい記念日に deco 様」 の文字も添えてある。
ケーキの次には、Yちゃんが「お義母さん、おめでとうございます」と
バラの花束を持ってきたよ。
WAO!!
▲ Yちゃんは、どこにこんなバラを隠し持っていたのだろうか?
▲ 思わぬバラ一杯を受け取って、decoさんもうれしさいっぱい。
▲ 見事な真紅のバラ。60本もあるのか!?
数えはじめたが、本当にありそうなので止めた。
息子とYちゃん、いたらぬボクに代わってdecoさんのお祝いしてくれてありがとう。
▲ 食事を終えて出るときシェフにも挨拶するdecoさん。
彼女が前に来たとき、この手前のテーブルで南こうせつと娘さんが食事をしていたとか。
で、目が合ったのでお互いに会釈したのだと。(ヤッタ!)
小さい店だから、かえって有名人は来やすいのかな。
▲ 広尾の通りを、駅までみんなで少し歩いて帰った。
▲ 通りは、ハナミズキの並み木道。
白い花が、暗い夜空を背景にほのかに咲いて、きれいだった。
decoさん、良かったね。