青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

GW 富士山、富士山、富士山

2013年04月28日 17時01分40秒 | これからの旅予定
4月27日(土)

6時ごろ起きたが、道の駅・朝霧高原の朝は寒かった。外気温は1度C。
今日は、GWの初日。
クルマもパラパラ集まってきていて、Harmonyの回りも知らぬ内に囲まれていた。

朝食のあと道の駅左の裏手を散歩。富士山がさえぎるものなく見えるのだ。



▲ 回りの樹をみてみると、桜の樹だ。まだ、花をつけているぞ。ズームアップ



▲ 白い花、これソメイヨシノだよな。花弁はしょぼくれた、いわゆる葉ザクラ状態というより、緑の若葉の中に、新鮮な白い花が健在で共存している。
寒いと、最期までシャンとしているのだろうか。
私も、できるだけ背筋を伸ばしていたいものだ。




▲ さあ、そろそろこことも、おいとましようか。

****

中央道河口湖ICへ向け出発すると、ナビは予想してなかった裏道をガイドし始めた。

これは、さらに富士山のふもとに近い富士宮鳴沢71号線だ。



▲ 農道みたいなところに、牧場地帯が広がる。サイロみたいなのも点在する。

追記:
今日(4月28日)の朝8時から、NHK小さな旅で「富士に開拓の心~富士川口湖町富士ヶ嶺」を放送した。
驚いた。「きのう、こことおったよ!」富士ヶ嶺(ふじがね)だ。


▼ 71号線は、道の両脇に、深い雑木林がずーっと続く。




ぽかっと切れたところの展望台からは、本栖湖が見えたよ↓。



▲ 西に広がる本栖湖。その上には、白い雪を残した南アルプスの山並みが横に拡がる。
甲斐駒とか仙丈ヶ岳も、あのどれかなのだろうか。


そして、河口湖に到着。これを↓見たかったのだ。



▲ 干上がった河口湖。いつもは湖の中にありアクセスできない六角堂が、八木崎公園の先端と地続き状態になっているのだ。昨年の夏頃から、川口湖の水位が下がり続け、現在は3mも通常より下がってしまった。この現象が、「富士山再噴火の予兆?」といった具合に報道されるものだから、観光客が押し寄せている。
公園の駐車場は朝9時で満車。私も歩いて渡ってみたかったが、写真だけパシャッとやって立ち去るざるを得なかった。


インターチェンジに乗る前に、富士吉田市内を通る。



▲ このあたりでは、大きく立派な富士山が目の前に、どこからでも目に入る。

こんなに、いとも簡単に富士山が見えるところがあるのに、わたしたちは遠く離れた、登った山々の嶺から、町々の「富士見通り」から、「今日は富士山が見えた!」「見えなかった!」と一喜一憂している。しかも見えたといっても、小さい富士山なのだが。

ばかげているというなかれ。それほど、富士のお山は、日本人の誰からも崇敬の念で憧(あこが)れ、愛されているお山ということだろう。。

GW前半はこれまで。

さあ、混み合う前に帰ろう。





関連日記 : 「夏の思い出(富士山)山麓周遊」
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GW 身延山久遠寺

2013年04月27日 17時42分31秒 | 青い空の日は旅立(全般)
4月26日(金)

【続き】

国道1号線沿いの静岡県・由比漁港を後にして、富士川に沿って52号線を北上。山梨県に入った。
南アルプス市の手前に、身延町(みのぶちょう)がある。
身延町は、日蓮宗総本山の身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)があることで有名。

別段、私は日蓮宗に関係ないが、奥まった山の中にある古寺ということで行ってみたかった。できたら、身延山も登れないかと。



▲ 写真左が身延山の駐車場。その駐車場の奥に、久遠寺へ上がる無料斜行エレベーター(写真右)があった。
駐車場は有料で、1時間300円。そのあと30分毎に100円追加だ。時間制を知って、身延山を徒歩で歩くとかの計画は止めた。

エレベーターの係員の70代ぐらいのおじいさんが、Soraに話しかけてこられた。

「オレも退職金を使ってキャンピングカーを買おうと思っていた。けど(買う前に)嫁が死んでしまってな。いっしょに全国を回りたいと思ってたが。」
じゃあ一人でも、心だけ横に奥さんを乗せて、周られたらいかがですか。
(高倉健さんの『あなたへ』を思い出していた)
「でもなー、一人で旅行したら、さびしくてなー。面白くないんだよ。」
・・・・。
(Soraの意見を言っても、せんないと思って)
そうですね。。

エレベーターで上がると、諸堂が集まる平地に立った。1875年の大火で大半の堂は失ったようだ。
その後徐々に再建されてきたので、堂は比較的新しそうだ。その分壮大な感じがした。



▲ 本堂。立派で荘重。




▲ 御真骨堂。日蓮上人の骨を安置する八角堂。




▲ 祖師堂からみた五重塔。


お堂を見た後は、諸堂の裏から身延山へ上がるロープウェーが出ている。
せっかくなので、上がってみることにした。



▲ ロープウェーより、遥か眼下に駐車場が見える。


ロープウェーは7分ほどで、海抜1153mの地まで上がった。



▲ 奥ノ院。階段前には、立正安国の台座の上に日蓮上人の像が。




▲ 展望台から、下界を見渡す。霞がかかっている中、富士川が流れる。


身延町を離れ、さらに甲府の方へ北上すると下部(しもべ)温泉へ。
まだ3時過ぎで、温泉に入るにはちょっと早いが、この先には無いのでここで。
下部温泉は、「武田信玄の隠し湯」として昔から有名だとか。



▲ 温泉街の入り口にある下部温泉会館で立ち寄り湯があるということで、ここに来た。
町営だろう。料金400円を払おうとしたら、今日は「ふろの日」(26日フロ?)で、タダだと言われた。
ヤッター!

先客が4人ほどいたので、写真は撮れなかったが、浴室の外は山肌が間近で、木々の青葉が風に大きく波打ち拡がるさまに、見とれていた。

最後に、浴槽に浸かっているのはおじいさんとSoraだけになると、おじいさんが独り言のように話かけてこられた。

「このお湯は昨日のと同じ湯だよ・・・。」
けど、源泉かけ流しではなくても、少しづつ源泉を入れているんじゃないですか?
「ここは、源泉なんかないよ。冷たい水を温めているだけ・・。源泉は上の(値段の)高い温泉のところだけ。」
けど、温泉会館ってあるじゃないですか?
「それは会館の名前だけ。お湯は違うの。」
(あとで見ると、脱衣場には温泉の成分表が貼ってはありましたが)
「70歳以上になると、無料。オリャは毎日ここに来ている。来ると、県から会館はその分補助がもらえるの。」
(ひょっとしてSoraは、70歳に見られただけ?? アホな)

真偽のほどはわかりません。
83歳のこのじいちゃんは、「どうせ死ぬんだから、好きなことをやったほうがイイよ。迷惑かけるわけじゃないんだから。」と私を諭していきました。
(はい、やらせていただいてます)
お元気で。


今日は平日で周りに人もいないからか、人生の先輩から話かけられて、いろいろ教えられてしまった。


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下部温泉を後にして、富士五胡の一番西側の本栖湖(もとすこ)を1周する形で、次に着いたのはここ。



▲ 今日の宿泊地、富士のふもとの道の駅朝霧(あさぎり)高原

背景の富士山は着いたときは、雲がかかっていたが、今は頂上が夕陽を受けて薄いピンク色に。

明日も晴れるだろう。


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GW  由比の桜えび情報

2013年04月26日 18時27分11秒 | これからの旅予定
4月26日(金) ライブ

足柄SAにて、起床。

 足柄SA

▲ 富士のお山も、綺麗にみえるね~♪ よしっ。出発。

ここから1時間もしないところ、富士市と焼津市の間に、太平洋に面した由比(ゆい)漁港はある。
今日の目的地はここ。そして今、旬の桜えびを食べること。

桜えびは、桜色のように透き通ったピンク色をした体長4cmほどの小エビ。日本では駿河湾のみで捕獲される。
捕獲期は春と秋のみ。干しエビになるアキアミは似ているが別物。(Wiki)

 由比漁港

▲ ブランド名にもなっている由比の桜えびは、この港から出漁して水揚げされる。
由比漁港直営の店「浜のかきあげや」は、この右側の波止場の奥向こうにある。

数年前の週末、午後1時過ぎにここの店に来たら、桜えび丼はもう売り切れで涙を流した。
ので、今日は満を持して、朝9時に来た。開店は10時。おばちゃんに聞くと10時前に開けるとのこと。



▲ 「浜のかきあげや」は9時半ごろにはもう営業開始していた。二組が私より先に注文していた。



▲ 注文した後はセルフで、隣の簡易テーブルが並べてあるところへ移って食べるのだ。


私の注文したのは、もちろんこれ;



かきあげ丼700円。 ほとんど桜えびだけのかき揚げが2枚入っているよ。香ばしい味とかおりが、舌先から口鼻いっぱいに広がり、感激で涙が出てくる(みたい)。

桜えびの味噌汁100円。 桜えびが入っていて味もする。けれど実際はかき揚げの味が強烈だから、よく吟味しないと桜えびを感じないかもしれない。

桜えびドーナッツ250円。 も頼んでしまった4個。ドーナッツ生地に桜えびが練りこんであった。


朝食を意図的に食べずに来た、欠食オヤジのSoraは、次に驚くべき行動に出た。



▲ 上の3色セットを完食したあと、桜えびの釜揚げとしらすの釜揚げを盛った「由比どんぶり」700円をも注文していた。
「ごはんは少な目にね♪」 (そらそうだろう)

今度は、桜えびとしらすのダイレクトな味を楽しんだ。


もう、私は満足、満足。これを書いているあいだ、思い出すとまた唾液が出てくる。(ぱぶろふのSora)

アドバイス;
かき揚げだけ別に1個300円で売っているので、私みたいに色々食べたい人は(いれば)、「由比どんぶり」プラスかき揚げ1個にすると、いいかもしれない。


▼おばちゃんが、昨日獲れた生きた桜えびを見せてくれた。



色々お聞きした。

桜えび漁は、3月中旬に解禁になったのだけど、今シーズンはまだ通算7回ほどしか出漁できていないとか。風が強くて船が出せないのだとか。桜えびは深海に生息するから、漁もむずかしいのかな。

食べにくるお客さんは食べ終わったあと、みんな嬉しそうな顔をしている♪。
けれど、案外混まないので今日が平日だからか聞いてみた。HPでは行列を作っているけれど↓、これはいつのことかと。



おばちゃんは、笑いながら、日曜日はこうなりますと。平日だと、11時前だとゆったり食べれる。けれど12時前後になると混んでくると。
そうか、普通の人は昼食時間に合わせて来るのか。Soraみたいに朝食を抜いてまでして、早めに合算で食べようとする人は、一般的でないのか。と、妙に納得した。

*************

桜えび尽くしのブランチのあと、漁協直営の販売所へ行った。店の写真を撮るのを忘れたが、波止場の右端に小さな店がある。仕事で来れなかったdeco用に、お金はもらってあるので、桜えびを買って帰らねばなるまい。



▲ 「本日の朝どり生桜えび」の看板の下にパック(右の写真)が並べてあった。聞いてみると、今晩までに食べてください、とのこと。今晩は、まだ家に帰らないからこれはダメだ。

究極の食べ方は、この朝どりパックを買って、クルマの中でご飯をチンして、醤油を垂らして、即食べることだろう。キャンピングカーでならできるが、そこまでやったらたいしたもの。



▲ 桜えびかき揚げのレシピが貼ってあった。コツは
「ヘラの上でなるべく薄く、小ぶりに作って揚げる。」
「ふちが薄い小麦色になったら、そっと裏返す。」
ぢゃあないかな。

ということで、冷凍生桜えび200g800円と冷凍生シラス450円を買った。これは今、Harmonyの冷蔵庫に入れてある。レシピをdecoに見せて、作ってもらおう。(食生活はまだ自立してないのだ)


○また、由比の町には桜えびを食べさせる食事処がいくつかある。「浜のかきあげや」でなくても、もっと洗練された桜えび料理を楽しめる。前回はそうした。

けれど、私はどちらかといえば「浜のかきあげや」でかき込むような食べ方が好きだ。ここはdecoと意見が分かれるところ。

○5月3日は、由比の桜えびまつりの日。この日がいろんな催し、サービスがあって桜えびファンにはベストの日。しかし、大混雑は心して来たほうがいいと思う。(昨年6万人来場)

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さあ、出発。一応、海だから海の写真もアップしておこう。



このあとは、山に向かった。

【明日続く】


関連日記: 「蒼い風と 新東名SA・PAめぐり(続き)」

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GW前半は、海へ

2013年04月25日 23時59分09秒 | これからの旅予定
4月25日(金) ライブ

目をしょぼしょぼさせながら、夜中の12時過ぎに到着。

東名道を走るのは久しぶりだ。♪あしがらやーまのキンンタロー、の御殿場・足柄SA。
今晩はここで車中泊だ。

明日は、海へ行く。そして、泳ぐ・・? んなわけはないでしょ。

仕事して、帰ってきて、走ってきて、もう疲れた。で、これで寝させてもらいます。

 足柄SA
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これからのHarmonyとの旅

2013年04月20日 06時33分14秒 | これからの旅予定
4月20日(土)

いろんな思い出を残して、私の冬は先週の奥志賀・春スキーでようやく終わった。

気持ちも新たに、また季節を追っかけたいと思う。
そこで、これからはグリーンシーズン。ブログの背景画面(テンプレート)も桜から、新緑 に替えよう。

    

*********


今年の人間ドックの結果を今週受け取った。体の不備?は色々指摘されたが、歳相応だと考えよう。
もちろん、アウトドアを楽しむには問題ない。


ということで、年内の計画を考えてみた。まだ、夢想中 だけど。

1.GW ~ TVで見た新潟津川の「狐の嫁入り行列」を観に行きたいな。

2.6月 ~ 木曽路の陶器市(decoの希望)、と群馬でのマックレーのオフ会が同じ週末だが、さてどうしようか。

3.山歩き ~  心が開放されるね~。リフトではなくて、無料の自分の足で、噛みしめるように登りたい。 無理はせずに。 
尾瀬の至仏山、 新穂高の西穂独標、 また乗鞍岳今度は剣ヶ峰まで、 天空の苗場山これちょっとタフかなあ etc

4.夏の休暇 ~ 今年も北海道に行けたら。利尻富士?大雪山?に挑戦?

5.秋の休暇 ~ これは大和路だ。亀井勝一郎の「大和古寺風物誌」を読んだ。
古代の人々の祈りを感じながら、ゆっくり路(みち)を歩いてみたい。



う~ん、やはり忙しそう(DIYもやらないと)。 が、大きな楽しみだ。

Harmony、頼む。 おまえがいるからできるのだ。








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春スキー 奥志賀高原

2013年04月14日 13時10分16秒 | 同上 (スキー)
4月13日(土) ライブ 

おはようございます。

6時30分 マイナス3度。ゴンドラ前。

快晴。 山際から朝陽がのぞくと、あたりが白く輝きはじめました。





【続く】

お断り: このシリーズの写真日付は、全て私のミスで一日遅れです。今、気が付きました。
(旅行中は、だんだん今日が何日かの関心が薄れていくようです・苦笑)


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【続き】 追記

朝5時半に起きた時の外気温は、マイナス9度だったから、だいぶ上がってきたようだ。

奥志賀高原のゴンドラは8時に動き始めた。
8時10分に6人乗りゴンドラに飛び乗る。
他に乗る人はいないのだから、あせる必要はないのに、気がせく。
降りても、腰を2,3回ひねっただけで、まともに準備運動もせずに滑り出す(笑)。



▲ ゴンドラに沿ったコースは、ダウンヒルコース。ぴっちり、グルーミングされていた。
昨晩は冷え込んだから雪面は固く、滑走するとスキー板がガタガタ鳴る。




▲ コース上部の辺りの木々は、凍って、このシーズンなのに樹氷状態。




▲ 隣の、第3、第2、第1ゲレンデも行ってみた。第2のエキスパートコースは、競技大会とかで閉鎖中。

ふもとの、たらたら、ゆったりの第一ゲレンデに、ロイヤルファミリーが滑っていないか、キョロキョロしてしまった。
ここは例年シーズン外れに、皇室ご用達のゲレンデだよ。
(追記: 2013年3月26~29日3泊4日 皇太子・雅子・愛子様ご一行)

この写真↑は第3ゲレンデ。雪質は、午後でも一番良かった。




▲ 8時30分から、動きだした第4ペアリフトに乗って、奥志賀高原の最上部へ来た。
見下ろすのは、第4ゲレンデ。かなたの山並みと、左手前の針葉樹の広がりがいい。
恐らく、ここの眺望がこのあたりでは一番美しいのでは。

志賀高原エリアで、もっとも西の奥に位置しているのが奥志賀高原。
キャッチは、「自然を愛する大人のスキーヤーに最適!」
Soraのことか?
ボーダーは、はいれない。


そうは、いうものの他のエリアにも行きたいということで、又東へ遠征だ。



▲ 隣の焼額山(やけびたいやま)へ移る途中の林間コース。

志賀高原は、黒い針葉樹の美しさが特徴だと思う。八方尾根は、針葉樹というより広葉樹(だから秋が綺麗)。
日本の「黒い森」(シュヴァルツヴァルト)と言ったら、言い過ぎ・・だろうな。

数回、のどかなヤケビ・コースを滑り、先のリベンジを果たしたあと、さらに隣の一の瀬エリアへ。



▲ 一の瀬ダイヤモンドのトップから、向こう側の一の瀬ファミリーを見渡す。
正面には、ファミリーのメインコース、全長1000mの超幅広一枚バーンが堂々と見える。

前回は、強風で上までは上がれなかったバーンだ。

あそこを、今日は滑りたい!



▲ ふもとで、ダイヤモンドからファミリーへの移動は、この動く歩道?に乗って上がる。ラクチンだ。
2月の前回は、この歩道が深雪で埋まってしまって、横の坂道をスキーを担いで登ってたいへんだった。




▲ さあ、来たよ。一の瀬ファミリーの一枚バーントップ。

見事な直線バーンだ。ロングコースは、他にもいくらでももっと長いのもあるが、たいていは曲線が入ったり、緩斜面が中途にあったりする。こんなに一直線で見通せて、斜度も一定のところは、私は見たことがない。

今日の、ハイライト。 あの、真ん中のロッジみたいなところまで。 GO!

4回も連続して、上から下までノンストップ滑降をしてしまった。バカだな~、と思いつつ。


そのあと、奥志賀に戻って、半日リフト券制限の午後1時まで滑って、あがった。



▲ 駐車場にも、まだスキーを楽しみたい人のクルマが、それなりに集結していた。

飲まず食わずの滑走だったので、1時間ほど車内で昼食・休憩して、2時ごろ奥志賀を出発。
信州中野ICから上信越道に乗る。
長野の山や田畑が、のどかに明るく、薄緑色がかって広がるのを見て思った。

私の冬は、終わった、終わりにしようと。 次は何に夢中になろうか。



佐久へ戻って、親孝行のdecoさんをピックアップ。

夜8時ごろ無事帰着。





関連日記 : 「雪と寒さの 志賀・焼額山スキー」

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上田城千本桜まつり

2013年04月12日 21時21分56秒 | 同上(お祭り)
4月12日(金)  ライブ

上里SAで前泊したかいあって、佐久のご両親を早めにピックアップ。
上田市の上田城跡公園に到着したのは、9時30分。



▲ お城の前の駐車場(無料)に無事停められた。そして、満車になりました。




▲ 真田氏の居城、上田城の西櫓(やぐら)が駐車場から目に入る。上田城を有名にしたのは、関ケ原の戦いで石田光成の西軍に与(くみ)した上田昌幸を討たんとして、家康の子秀忠がこの城を攻略しょうとしたが果たせず、関ケ原の戦いにも遅れてしまった、というあの逸話だろう。

濠を周って、お城の中へ入った。平日だから混んでいなくて、ご両親もゆっくり歩いて、周れる。



▲ しだれ桜は、満開を過ぎていた。



▲ お堀のまわりの、そめいよしのがきれいだ。



▲ お堀の水面(みなも)に浮かぶ、無数の桜の花びら・・。




▲ 櫓門をくぐって、本丸跡へ行くと真田神社が見える。真田家が祭られている。





▲ 本丸跡の広場では、保育園の幼児が、お行儀よく正座して、お花見をしていた。
  ピンク色のおそろいの帽子がかわいらしい。




▲ 親子で記念写真。ご両親はともに87歳。もう足がだいぶ弱ってこられたようだが、まだまだですよ。信州は日本一の長寿県。




また、来るだろうか。




*******

花見を終えて、帰路の途中、小諸の蕎麦屋へ寄った。



▲ decoが小諸の知人から、美味しいからと薦められた処(ところ)。菖蒲庵(しょうぶあん)。



▲ 私のいただいたのは、おしぼりそば。辛味大根のしぼり汁に、味噌を少し溶かして食べる。

私の田舎の、福井、勝山の(だいこん)おろし蕎麦と同じだ。味噌は入れないけど。シンプルで、蕎麦の味が引き立って好きだ。

この蕎麦屋さんの広い庭からは、千曲川が見下ろせる。



▲ 千曲川が山を削って流れていく。川の向こうに小諸の町並み、と白い浅間山が見える。


********

12時半ごろに、佐久の実家に帰着。

ここからは、またムコ殿のフリータイムが始まる(笑)。

「では、すいませんが、ちょっと」ということで、Harmonyとのひとり旅へ。


向かったのは、奥志賀高原。

湯田中を過ぎたあたりから、雨が。そして、山を上がっていくにつれて、それはユキに!



▲ ぼたぼた雪が降ってきた。5度の気温が一気にマイナス3度に。

志賀高原に入って、高天原であらかじめ調べておいたホリデープラザというホテルで、立ち寄り湯へ。



500円。よかったよ。入浴者が誰もいなくて、自分で脱衣場のライトをつけて入ったけれど。


▼ 今日は、ここで車中泊。志賀高原の一番西端、奥志賀高原。




あれ、また雪が降ってきたよ~。

でもでも、明日は晴天のはず! 楽しみだ。

では、




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里帰り前泊・上里SA

2013年04月11日 23時27分43秒 | 青い空の日は旅立(全般)
4月11日(木) ライブ

今週末は久しぶりに、decoの希望で信州佐久にある彼女の実家へ里帰りだ。

計画としては、明日の金曜日には、満開を迎えている(と思う)真田氏の居城であった上田城跡の桜の花見に、ご両親と出かける。
そして翌日の土曜日には、私だけだが、志賀高原か八方尾根へ春スキーへ行くこと。この二つのイベントを予定している。

お花見は、ご両親の体力を考えると、歩かなくて済むよう、お城の駐車場に停める必要がある。そのためには、明日早く実家に着いて早めに出発したほうがベター。
で、今晩こうして関越道に乗って、この上里SAで decoと前泊・車中泊となったわけだ。


天気予報は、Good。 週末3日とも晴れだ。 ようやく、お天気も安定してきたようだ。

 上里SA



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逆巻く雲と空の アサマ

2013年04月06日 16時49分51秒 | 青い空の日は旅立(全般)
4月6日(土)  ライブ

朝6時ごろ、車窓から外をのぞく。
雲に切れ間は少しあるも、雨雲らしい雲のかたまりが、空一面に覆って流れていくのが見えた。
やはりだめだ。てるてる坊主、作らなかったからな~。



▲ 山登りをするクルマも到着。
でも、午後からは天候が荒れるというのに、半日とはいえ山に登るわけにはいくまい。単独行で途中トラブったら、アウト。
常に安全重視がSoraのポリシーだ(笑)。

黒斑山まで登るという選択肢は消えた。


ちなみに、スキー場にちょっと寄ってみた。



▲ きのう私が停めた、ゲレンデに一番近い駐車場の入り口には「満車」の表示。
  まだ雨が降っているわけではないからね。スキーフリークはこんな時でも集まる。


この天候では、もういいや。春スキーは、来週また来れるかもしれないし。


さあ、戻ろう。出発、下山。


decoさんからメールが。 あの、横川SAの、緑色のパンが食べたいと。
残念ながら、上りの横川SAには、幸福のパン屋さんは無い。下りだけ。


昼過ぎ自宅着。


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春スキー アサマ2000

2013年04月05日 18時57分21秒 | 同上 (スキー)
4月5日(金) ライブ

横川SAで、7時ちょっと前に起床。 お天気、快晴。
とりあえず即出発だ。
その前に、SA内のいつものパン屋へ。



▲ 開店まもなくで、私しか客がいないので、店長さんに色々聞いてしまった。 店名「ベッカライ グリュック」とは?。ドイツ語だろうが、「幸せのパン屋」 だって。



▲ 見たことのない意匠の、パンが色々並んでいるけど? 毎月3種類、新しい種類のパンを出しているんだって。そのかわり3種類は無くなるんだけどね。その創意工夫の姿勢、偉い! でも私の好きな菓子パンの古典、メロンパンはとうに、淘汰されていて無かった(笑)。



▲ 目を引くのは、やっぱりこれだな「だるまくん」。ダルマの高崎だからな。だるまくん、には文字が。「夢」「春」「桜」「倖」「大吉」。どれを選ぶ? 大吉? ウーンいまさら。。 オレは「夢」だな。やっぱり、いつまでも。


********

佐久ICを降りて、アサマへ向かう。
おう、今日は浅間山もはっきり見える。白く雪をかぶっている。




高低差1000m以上あるチェリーパークラインを、えんえん登った。凍結はもちろんしていない。チェリーというくらいだから、桜が道沿いに咲くのだが、まったく、まだ。つぼみすらなかった。春は遠そうだ、ここは。

トーチャコ! 8:30AM。



▲ おー来たぞ。アサマ2000。 平日で、誰もいないのではと少し思っていたが、10台くらいもうすでに来ていたよ。偉い!キミたちも。


まずは、朝食にしなくては。



▲ 食卓に並んだのは、先ほどの、幸せのパン。右から、夢だるまくん、よもぎあんロール、マカロンあんぱん。
さすがに、マカロンあんぱんまでは食べきれず、残した(笑)。


*******

よし、出動!



▲ これはSTAGE2。アサマのメインコースの一枚バーン。凍結でコテコテの印象があったが、もうアイスバーンなんてあり得ず、一気に滑りやすい。




▲ 上から、下を見下ろす。アサマは近辺の山々に囲まれた高原状のところ。こじんまりとしている。




正面のSTAGE2と右横のSTAGE3の二コースだけ、といってしまえばそうなんだが。ま、ここはガッつくところではない。中級、上級者が多そうだが、皆さん、何度も同じコースで、自分の滑りをチェックしているような感じだ。





▲ 気温は朝方、8度ぐらい。昼からは、ふもとで14度まで上がっていた。 風は、ほとんどない。それでもリフトに乗っていると、頂上から吹いてくる春らしいそよ風、これが、熱いほおをなでていって心地良い。 そよ風のささやき・・だよ♪。


私は、ここのキャッチコピーのごとく、上から下まで、風のごとく一気に疾走する。もったいなくて、停止を入れない。
大回りも小回りもする。大回りで降りると、エッジが切れてスピードがどんどん出るのに、一回あたりの滑走時間も長くなって、得した気分になった(笑)。



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昼休み。

ここの、ロッジ、スキーセンターがユニーク。



▲ 低層、一階建。



▲ 木造。幾何学的フォルム。



▲ 内部も、ウッディでモダン。

全体的に、very American。 米国北東部のローカルスキー場みたいな、たたずまい。

10年前は、こんなに洗練された建物ではなかった。気に入ったよ。


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昼過ぎから、さすがに雪も滑りにくくなってきた。

2時半だ。あがろう。



▲ クルマの前がゲレンデだから、出入りが楽だった。


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スキージャケットのインナーは、外して滑ってちょうどいい具合だった。でも、それなりに汗ばんで、まずお風呂だ。

すぐ近くの、あの高峰高原ホテルへ移動する。このホテルは昨年6月、浅間山を登った時も、立ち寄り温泉を利用した。おまけに、宿泊しないのに、許可を得て駐車場で、車中泊までさせてもらったところ。



▲ 見晴のいい浴槽だよ。先に一人先客がおられたが、一人になったのでまた写真を撮ってしまった。
500円で、ゆっくりできます。


*****

入浴後、これもすぐ近くの、自然観察ビジターセンターへ移動。

センターの裏にある、浅間山へ登る登山口へ。



▲ 登山口。天気さえよければ、明日は雪の浅間山を見に、手前の黒斑山まで登りたいのだが・・。登山道の雪の状態は??

ちょうど、通りかかったザックを背負った人に、この人先ほど一緒に風呂に入った方だ(笑)。
尋ねると、今日の午後トーミの頭まで登ったそうだ。写真も見せてくれた。雪道は、どうにか行けそうだ。



▲ 教えてくれてありがとう。

予報では、明日の午前中は、晴れなんだよ。そのあとは、御存じのとおり日本全国、暴風雨。
明日、起きてからどうするか決めよう。


今晩は、ビジターセンター(冬季閉鎖中)前の駐車場で野営だ。



▲ 当然、だれも、今の時期こんなところで車中泊する人はいないようだ。だから、Soraは好きなんだ。


では、またあした。


関連日記 : 浅間山登山(前篇) 車坂峠~草すべり~前掛山

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