2月28日(日)
遊びに飛び立ちたいが、なかなかそうはいかない。
リタイヤするにあたっての、健康保険、年金等々の庶務手続きをかたづけねばならないからだ。
それに、3月15日までに確定申告だ。
自分の確定申告で、わからない事項がある。
ネットで調べても判断がつかない。
あかん。ギブアップ。
税務署に聞いてこよう(笑)。
税務署への中途で、いつものスタンドで給油に寄る。
▲ お、お、おー!
夢の99円が実現している。
あとでキャンカーも給油に来よう。99円のオイルをたっぷり飲ませてあげるよ。
早く、飛び立ちたい!
しかし、そのまえに税務署だ。
▲ 8時30分に税務署にきたが、長蛇の列だ。
今日は日曜日だが、平日と同様に9時から税務相談会があるのだ。
▲ 相談のみと、備え付けのPCで申告書作成まで指導してくれる2コースに分かれる。
ボクは相談だけを受けにきた。待ち順番は53番目だ。
係員さんに尋ねてみた。
この時期は毎日800~1000人が税務相談・申告にくる。
日曜日は朝に集中。平日はばらけている。
相談は30分で20人ぐらいをさばくとか。
ということは、53番は1時間後か・・
確かに45分後ぐらいにお呼びがかかった。
▲ ウグイス色のジャンパーを着た担当員の方が教えてくれる。
若い30代ほどの担当員さんだった。
公務員にモノを尋ねると杓子定規な返答しか返ってこない、決してリスクを冒す返答はしない。
その結果、結局グレーゾーンの判断は民間がリスクをとってしなければならない、という仕事上の体験があった。
けれど、この担当員さんは申告者の立場から返答してくれた。
ありがとうございました。どうしたら良いかはよく分かりました。
▲ 家に戻って、作業再開。
国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作成するのだ。
できた・・・。
今回の成果は大きい。
かなり税金が戻ってくる(それだけ損をした、ないし費用がかさんだだけなのだが)。
夏の北海道キャラバン費が、これで出るかな(^^)。
遊びに飛び立ちたいが、なかなかそうはいかない。
リタイヤするにあたっての、健康保険、年金等々の庶務手続きをかたづけねばならないからだ。
それに、3月15日までに確定申告だ。
自分の確定申告で、わからない事項がある。
ネットで調べても判断がつかない。
あかん。ギブアップ。
税務署に聞いてこよう(笑)。
税務署への中途で、いつものスタンドで給油に寄る。
▲ お、お、おー!
夢の99円が実現している。
あとでキャンカーも給油に来よう。99円のオイルをたっぷり飲ませてあげるよ。
早く、飛び立ちたい!
しかし、そのまえに税務署だ。
▲ 8時30分に税務署にきたが、長蛇の列だ。
今日は日曜日だが、平日と同様に9時から税務相談会があるのだ。
▲ 相談のみと、備え付けのPCで申告書作成まで指導してくれる2コースに分かれる。
ボクは相談だけを受けにきた。待ち順番は53番目だ。
係員さんに尋ねてみた。
この時期は毎日800~1000人が税務相談・申告にくる。
日曜日は朝に集中。平日はばらけている。
相談は30分で20人ぐらいをさばくとか。
ということは、53番は1時間後か・・
確かに45分後ぐらいにお呼びがかかった。
▲ ウグイス色のジャンパーを着た担当員の方が教えてくれる。
若い30代ほどの担当員さんだった。
公務員にモノを尋ねると杓子定規な返答しか返ってこない、決してリスクを冒す返答はしない。
その結果、結局グレーゾーンの判断は民間がリスクをとってしなければならない、という仕事上の体験があった。
けれど、この担当員さんは申告者の立場から返答してくれた。
ありがとうございました。どうしたら良いかはよく分かりました。
▲ 家に戻って、作業再開。
国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作成するのだ。
できた・・・。
今回の成果は大きい。
かなり税金が戻ってくる(それだけ損をした、ないし費用がかさんだだけなのだが)。
夏の北海道キャラバン費が、これで出るかな(^^)。