5月29日(金)
朝から曇り空。
自宅を2時過ぎに出発したころには、小雨模様に。
でも驚くことはない、すべて天気予報どおりの想定内だ。
中央道に乗って甲州・須玉ICを降りて、目的の山に向かう。
▲ この林道は舗装、ガードレール等がきれいに整備してある。
ただ道幅の狭い区間や見通しの悪い急カーブも多い。
朝なら登り、午後なら下りコースが順行。その逆に走行すると対向車との擦れ違いがたいへんだろう。今日は平日だからほとんど車と出会わないが。
▲ 明日登る山を冠につけた山荘(左手)の前を、右手に折れたところに無料駐車場がある。
▲ この山荘の左横には、公衆トイレもあって安心だろう。
(ボクは使う必要はないのだが)
▲ 100台停められるという駐車場。標高1515m
5時過ぎに到着した。
かなりまだ駐車しているが、この人たちは今晩は山の中だろう、もう戻ってこない。
(今戻ろうとしていたら・・そりゃあタイヘンな事態だ)
明日は、晴れ の予報だが、やはり夕方近くなって晴れてきた。
え、どこを登るのだって?
あなたが百名山ノボラーなら、もう分かっていると思うが、
久弥先輩も「たいへん好きだ」というこの山の美しい名前は、この山には大きな岩がゴツゴツ立っている、その大岩の大群を、神の住まいを囲む玉垣に見立てたところに由来するという。
ウムー、神の宮居の玉垣か、期待してしまうなあ。
明日はできるだけ早く登り始めたい。
この瑞牆山に・・ (この美しい意味の漢字を読めたら、あなたはエライ!)
朝から曇り空。
自宅を2時過ぎに出発したころには、小雨模様に。
でも驚くことはない、すべて天気予報どおりの想定内だ。
中央道に乗って甲州・須玉ICを降りて、目的の山に向かう。
▲ この林道は舗装、ガードレール等がきれいに整備してある。
ただ道幅の狭い区間や見通しの悪い急カーブも多い。
朝なら登り、午後なら下りコースが順行。その逆に走行すると対向車との擦れ違いがたいへんだろう。今日は平日だからほとんど車と出会わないが。
▲ 明日登る山を冠につけた山荘(左手)の前を、右手に折れたところに無料駐車場がある。
▲ この山荘の左横には、公衆トイレもあって安心だろう。
(ボクは使う必要はないのだが)
▲ 100台停められるという駐車場。標高1515m
5時過ぎに到着した。
かなりまだ駐車しているが、この人たちは今晩は山の中だろう、もう戻ってこない。
(今戻ろうとしていたら・・そりゃあタイヘンな事態だ)
明日は、晴れ の予報だが、やはり夕方近くなって晴れてきた。
え、どこを登るのだって?
あなたが百名山ノボラーなら、もう分かっていると思うが、
久弥先輩も「たいへん好きだ」というこの山の美しい名前は、この山には大きな岩がゴツゴツ立っている、その大岩の大群を、神の住まいを囲む玉垣に見立てたところに由来するという。
ウムー、神の宮居の玉垣か、期待してしまうなあ。
明日はできるだけ早く登り始めたい。
この瑞牆山に・・ (この美しい意味の漢字を読めたら、あなたはエライ!)