「プロジェクト・ウルトラセブン」DVDを観た。
・・いやはや・おったまげました~。
あんなにたくさんの方々の息が掛かっている作品だったとは。
「ポインター」制作は町の自動車工場のおやじさん、
着ぐるみ造形の高山良策さんのご苦労と奥様の内助の功、
その他、町工場の方々の手によって作られた小道具から細部まで、
企画から完成はたまた後日談まで貴重な証言が一杯詰まっています。
シナリオ・演出・作曲・特撮・美術・・・の陰の努力が解りました。
ゴメナサイ!
アンヌは40年近く経って、お恥ずかしながら初めて知りました。
あの作品は陰にいる方々の功績があっての作品です。
セブン人気に持て囃されたのは出演者ばかり??
いやっアンヌが一番美味しいとこ取りしているのかナ??
つくづく陰の方々のご努力が身に沁みて感じました。
もっとアンヌ隊員を大切にしよ~っと。
プロジェクトウルトラセブン
・・いやはや・おったまげました~。
あんなにたくさんの方々の息が掛かっている作品だったとは。
「ポインター」制作は町の自動車工場のおやじさん、
着ぐるみ造形の高山良策さんのご苦労と奥様の内助の功、
その他、町工場の方々の手によって作られた小道具から細部まで、
企画から完成はたまた後日談まで貴重な証言が一杯詰まっています。
シナリオ・演出・作曲・特撮・美術・・・の陰の努力が解りました。
ゴメナサイ!
アンヌは40年近く経って、お恥ずかしながら初めて知りました。
あの作品は陰にいる方々の功績があっての作品です。
セブン人気に持て囃されたのは出演者ばかり??
いやっアンヌが一番美味しいとこ取りしているのかナ??
つくづく陰の方々のご努力が身に沁みて感じました。
もっとアンヌ隊員を大切にしよ~っと。
プロジェクトウルトラセブン
私はこれからもアンヌ隊員を大切にしますよ(^-^)ノ~~
人生だって色んな人の支えで成り立っているんですよね!人間一人では生きてゆけないのです(*^_^*)
しかし、僕は出動するときのあのテーマソングが好きでした!だって英語でしたからね!!!当時としては凄く垢抜けていました!!!(^_^)v
大抵は監督さん始め、出演者のエピソードやインタビューで終わるものだと思ってましたが…
このDVDは違いましたね!
製作の過程や放映中のことなど、内容盛り沢山でした。
ポインターの「その後」の話は、噂では聞いていたものの、
ちゃんとあのように製作者の方のお話が聞けたのはとっても凄い事だと思っております。
小道具やスーツ製作の話は普段あまり耳にすることが出来ませんから、大変興味深かかったです。
このように、製作に携わられた方達のお話が1枚に収められているというのは…かなり貴重な事なのでは?と思ってます。
1つの番組を作るというのは、頭では判っていても改めて大変な事なんだと思いました。
ひし美さんはじめ、大勢の方達が作品を作り上げた事に改めて感謝しながら、
これからも『ウルトラセブン』を見ていきたいと思っています♪
「セブン」は円谷プロの..というよりは
当時のTVプログラムのひとつの頂点に辿りついた
作品だったと思います。
それを支えたのは出演者の方々はもちろん、
様々な方の熱意と汗で成立していたのですね。
いまの時代、小手先の映像技術でそこそこのものを
創ることは容易いのかもしれません。
しかし、セブンのように総体としてのクオリティを
保つ作品にはなかなかめぐり逢いません。
おそらく、それは「情熱」の差なのではないかと
思う今日この頃です。
作品に伝わるからこそ
後世に残って行くんだと思います。
例えそれがネジ1本であろうと、
TV番組であろうと
「仏作って魂入れず」
最近は特に多くなった様な気がします
数々、内容盛り沢山etc・・・
興味深く、楽しく観ることができたDVDです。
アンヌ隊員の大ファンのおいらにとっては
「プロジェクト・ウルトラセブン」+「アンヌから
セブンへ」の2つで1つ!
「プロジェクト・ウルトラセブン」を観た後、必ず
「アンヌからセブン」を観てしまう、おいらです。
ようやく内容を知りました。
なるほど、だから
「プロジェクト」って付いたんですね。
是非手に入れなければならないアイテムだと
思わさせていただきました。
(特別版は無理だろうから、普及版ででも
購入させていただきます!)
ANNEさんが思われる以上に
存在が凄すぎるんです。
ANNEさんは永遠の存在なんですよ。
必死になって撮影に
打ち込んだ思い出・
心を分かち合った・
キャスト・スタッフ
関係者との思い出
アンヌさんて、いい思い出が
たくさんあり、幸せだな~
ン」は名作中の名作であり、アンヌ隊員を
演じた「ひし美ゆり子」さんは特撮史に名を
残す可憐な女優であり、そういった意味では
「プロジェクト・ウルトラセブン」は、セブンを扱った過去に発売されたムック、研究書、
DVD類と比較しても、特撮史に残る最高の
1枚です。
決して、褒めすぎではありませんよ。
本当のことです。