熊本の“蜂楽まんじゅう”

久しぶりに市内へ出て、おやつに“蜂楽まんじゅう”を食べました。
　
時々無性に食べたくなる懐かしい味です。でも、しばらく買えないでいる内に値段が１個１００円になっていました。（前回は９０円だったので）
欲張って、２人で３個食べました。白あん２個と黒あん１個、焼きたてホカホカでおいしかったです。奥の方でお茶もサービスしてくれます。
そして案外、我々のように「焼きたてを食べたい人」が多いのにも、ほのぼのとした「仲間意識」が感じられました。

【鶴屋前歩道のイルミネーション、クリスマス間近ですね。】
　
年末ジャンボも、２人で１０枚ずつ買いました。
と言っても、「ミニ」の７０００万の方です。ささやかでも「夢は見たい」ものですね。

今年も“カキ小屋”

日曜日は娘達と“カキ小屋”へ行きました。
今年は松橋ではなく、城南町の「カキ道楽」というお店です。
１２時開店に、我々が１番に到着、その後あっという間に行列が出来、開店と同時に満席になりました。
この店は、カキ以外にも、エビ、イカ、ホタテなど色んな海鮮、汁物、おむすび、飲み物など何でもそろっており、むしろ「持ち込み禁止」です。
ビニールハウスのようではありますが、割と清潔で寒さも感じませんでした。おまけに、灰が飛んでも服が汚れないように、ジャンパーまで貸してくれます。
【カキは１キロ１５００円。大ぶりで身もプリプリしています。今回は２キロ注文しました。】
　
【調味料も、ポン酢他何でもそろっています。】
　　
　
料金は、４人で８６００円。我々夫婦が「ノンアルコールビール」を飲んだので少し跳ね上がったかも？

バラ教室・４回目。

１２／８（月）晴れのち雨
今日は「雨が降る」という予報の割には朝から青空、でもやっぱり昼前には「ちゃんと」降り始めました。
「バラ教室」も４回目、今日は１２月の「元肥やり」と「つるバラの剪定・誘引」を習いました。
赤松館ＮＰＯの人達の計らいで、雨の降り出す前に外の作業を行い、蔵に入ってお茶をご馳走になり始めると、雨がポツポツ。
お陰で、予定通りのスケジュールをこなせました。
５月に植えた小さな苗を、９月に「弱剪定」したものが、今まだ咲き続けていましたが、先生が言われるには、「１２月はバラのスタート」で、「元肥」をしっかりやり、葉と花を全部落として「休ませる時」だそうです。そうして冬を越した２月に「更に剪定」すると、また新しい芽がいっぱい出て、春４～５月に美しい花が咲くのだそうです。
　　
　
【つるバラの余分な枝を切り、葉を全部落として誘引しました。また株間を３０センチ掘り、「冬の元肥」として、牛糞、油粕、骨粉等を十分やりました。】
　
【野バラの小枝から半年かかって生長した接ぎ木用の台木。根もしっかり張っています。】
　　

【赤松館の蔵に展示してあるキルトや昔の人形着物】
　　
　　
【相変わらず元気なビーグル犬と見事な干し柿】
　　
　

【我が家の庭にもバラが咲いています。】
　　

編み物の季節到来。

今年もまた編み物を始めました。
もう毛糸を持っても手が汗ばむこともなくなり、こたつに入って編み物をする時間は何とも落ち着くひとときです。

もう５個の帽子を編み、１つは知人へプレゼントし、週末には実家の両親にも届けようと思っています。
　　　
昨日、友人Ｋさんから電話があり、「うれしいことがあった。私からもらった帽子をかぶって町へ買い物に行き、あるご婦人とぶつかった時、『すてきな帽子ですね、何処でお求めになりましたか？』と尋ねられ、友だちからもらったと自慢した」そうです。
こんなことを聞くと、ますます図に乗ってしまいますね。

新しいカメラ“SONY Cyber-shot DSC-RX100”購入！

１２／４（木）雨
このところぐずついた天気が続き、今日は一日雨の予報です。
さすがに１２月に入るや、急に冷え込んできましたね。
さて、少し早めのクリスマスプレゼントで、ツレにこのカメラを買ってもらいました。
６年以上も便利に使ってきたＲＩＣＯＨのカメラが、先月あたりからシャッターがおりにくくなり、もう寿命かと情けなく思っていたところで、しばらくは写真はスマホ頼みでした。
そこでこれ、外見も仕様もよく似たヤツですが、性能は雲泥の差があります。うれしい！
何と、マクロの切り替えも自動なんです！
　
　
これからは、このカメラで面白い写真をいっぱい撮ってアップしていきます。