岐阜芥見に春の花がいっぱいの古寺を訪ねました!
岐阜七福神の一寺「龍雲寺」
二層式楼門に古寺の趣があります
「本堂」
本堂前の威風堂々とした黒松には驚きました!
「ツツジ」が咲き始めていました!
少し小振りな花の「ツツジ」です
「どうだん」
「藤」
咲き始めた様子で暫くは楽しめそうです!
なんと・・・白と紺の「アヤメ」がもう咲いていました!
「八重桜」
春がいっぱいの境内です!
その境内に「七福神」が揃ってお出迎えしてくれます!
岐阜芥見に春の花がいっぱいの古寺を訪ねました!
岐阜七福神の一寺「龍雲寺」
二層式楼門に古寺の趣があります
「本堂」
本堂前の威風堂々とした黒松には驚きました!
「ツツジ」が咲き始めていました!
少し小振りな花の「ツツジ」です
「どうだん」
「藤」
咲き始めた様子で暫くは楽しめそうです!
なんと・・・白と紺の「アヤメ」がもう咲いていました!
「八重桜」
春がいっぱいの境内です!
その境内に「七福神」が揃ってお出迎えしてくれます!
木曽谷のほぼ中央部、木曽福島から開田高原へと抜ける
旧飛騨街道の地蔵峠の麓にある天然温泉に行って来ました!
「二本木の湯」 (にほんぎのゆ)
「二本木の湯」は「きそふくしま温泉」の名で町内の旅館にも
湯を配送している良質の天然温泉です
無色透明の温泉は約80mの地下から湧き出ていて鉄分を多く含んで
いるため空気に触れると赤褐色になるのが特色です。また、炭酸成分
を豊富に含むので「シュワシュワ天然温泉」かけながしの湯として
街道を行く旅人や御岳修験者らに親しまれている日帰り温泉です
「受付」
特産品やお土産の売店もある館内
入浴に適した天然炭酸泉は日本では数えるほどしかなく世界的にも
とても稀な湯なので健康志向の高い人や、コンデションに気を使う
スポーツ選手の間ではちょっとしたブームになっているそうです
渓谷の静けさの中、湯舟から「駒ケ岳」を眺めながら、さりげなく、
ゆったりと隠れ里の湯に浸かっていると気分は "もぉ~最高" です!
温泉施設の前庭に咲く「水芭蕉」
かけ流しの天然炭酸温泉に入って血液の循環が良くなり
循環器系の疾患が緩和された後、真っ白に可憐に咲く
水芭蕉にこころが和み、癒された木曽路巡りになりました!
久し振りに無二の親友らと木曽路を巡って来ました!
中央高速と国道19号線をひた走り木曽福島に向かいました!
「駒ヶ岳」
木曽福島の街中を通り黒川沿いから観る「駒ケ岳」
天気に恵まれ久し振りの遠出に気分は " 最高!"
健康が何よりも大事と感じた一瞬でもありました!
福井県の古刹、道元禅師によって開かれた
座禅修行の道場である「永平寺」に行って来ました!
「永平寺」
今から770余年も前の西暦1244年、道元禅師によって開かれた
「永平寺」は当初、道元の生まれ故郷の京都に道場が開かれたが
後の1243年にここ越前の国・福井に移されたと伝わっています
現在は曹洞宗の大本山として僧侶の育成と
檀信徒の信仰の源になっているそうです
「山門」
永平寺最古の建物になっている三門は1749年に再建された楼閣門で
「三解脱門」とも称されて仏門の世界に入る関門でもあります
2008年に修復された四天王像
平成六年に改築された「傘松閣」(さんしょうかく)
156畳敷きの大広間です
別名「天井絵の大広間」とも呼ばれ、著名な画家144名によって
花鳥を中心に230枚の色彩画が鮮やかです
「中雀門」
「仏殿」
「法堂」
「
「法堂内部」
「納経塔」
久し振りに訪れた永平寺は増々、観光化が進んでいて
修行道場らしさが薄れてしまっていました
訪れる参拝客のためには致し方ない事かも知れないが
20年ほど昔の永平寺は不便な禅寺で
修行僧は黙々と作務に従事する姿の禅寺であった頃の
永平寺が懐かしく思えました!
温かくなって新芽が芽吹いて
開花にまっしぐらに向かっているサツキたちです!
「宝舟」 (たからぶね)
根張りが良くなってきたので樹形を斜幹か模様木の
どちらかに決めて樹芯と各枝の整枝を試みて樹形を
完成させたいと思っています
「星琳」 (せいりん)
樹芯を小ぶりにして並行枝を思い切って切断し
スッキリとした樹形にしてみようと思います
「日光」 (にっこう)
かなりの古木ですので手荒なことは避けてこのまま
生き延びてくれるよう維持に努めたいと思います
[愛の光」 (あいのひかり)
樹芯を整え四の枝、五の枝に針金掛けをして
完成に近づけたいと思います
「真如の月」 (しんにょのつき)
樹形を直幹と決めているので今年は第一の枝を決め
各枝の整枝をしていこうと思っています