二番札所は家康公所縁の随念寺です。
随念寺は1562年に家康が創建。 家康が生母(於大)と生き別れした後、
養育した久子(家康の祖父の妹)のお墓があるお寺です。
山門から望むと階段を上って楼門が見え参道には
よく手入れされた庭木が植わっています。
楼門や白土塀の美しさには目を魅かれました。
境内は芝の緑が映えて本堂、庫裡の建物を引き立てています。
東海道を見下ろせる丘陵に建てられたこのお寺は岡崎城の
防衛拠点になっていたようで見応えの多いお寺でした。
二番札所は家康公所縁の随念寺です。
随念寺は1562年に家康が創建。 家康が生母(於大)と生き別れした後、
養育した久子(家康の祖父の妹)のお墓があるお寺です。
山門から望むと階段を上って楼門が見え参道には
よく手入れされた庭木が植わっています。
楼門や白土塀の美しさには目を魅かれました。
境内は芝の緑が映えて本堂、庫裡の建物を引き立てています。
東海道を見下ろせる丘陵に建てられたこのお寺は岡崎城の
防衛拠点になっていたようで見応えの多いお寺でした。
観音霊場巡りの初日は超酷暑!
36℃を超える暑さに耐えて先ずは一番札所から順々の参拝。
この日は修行? を超えて苦行?? の感じでスタートです!!!
一番札所は
白雲山 宝福寺
一番札所のお寺は境内の敷地が広く、大きな本堂を構える処が多いのに
ここは岡崎市の市街、小高い丘の上でこじんまりと静かな佇まいでした。
宝福寺は1593年の創建で1601年には徳川家康が二石の
寺領を与えた由緒あるお寺でした。
また、三河七福神の福禄寿のお寺として有名ですよ。
東海百観音巡りの再開です!
平成21年に西国三十三観音霊場を巡って以来、この巡礼参拝の
魅力にとりつかれています。
平成22年に美濃西国三十三観音を巡拝し、平成23年は尾張西国三十三観音、
そして今年は三河三十三観音を巡って東海百観音巡りを完遂しようと思います。
先ずは地元? の東海百観音巡りを成し得てから西国、坂東、秩父の日本三大
観音霊場巡りにチャレンジです。
一番札所のお寺でご朱印を頂く奉納経を買い求めて巡拝のスタートです。
たまたま三河地区には七福神の参拝巡りも近隣しているので同時に
巡ろうと思います。
ご朱印を受けながらご住職やお庫裡さんらとお話しをするのも
霊場巡りの楽しみの一つです。
戻り梅雨と云う雨の日が続く中、気合を入れて "本" を片付けた。
700冊ほど貯まっていたビジネス書や時代小説、講談社新書などなど・・・・
思い切って処分した。
背広や革靴などはすぐにスパッと捨てられたのに・・・・
今の自分を形成してくれたと思う "本" をこれまで捨てられずにいた。
でも、もう大丈夫! つい最近、そう思った。
北海道らしく雄大で自然がいっぱいの風景を
思い出して旅の余韻を楽しんでいるところです!
ウトロ港から摩周湖に向かう途中、車窓から見えたスキー場
これには驚いたぁ! なんと・・・・・19kmもの長~い直線道路!
雨霧にかすむ阿寒湖。 夕方だったのでより寂しく神秘的な風情でした。
湖の色が何色にも変わって見えるオンネトー湖。
雨でなければもっときれいに見えたかも・・・・・・