雨宮日記 10月22日(金) 「智彦くんのはくズボンがない」と「はるやま」に買い物に
明日は母の3回忌法事の会食ですが、N子さんが「智彦くんのはくズボンがない」と言って、夕方、いっしょに市野の「紳士服のはるやま」に車で行きました。
N子さんが「これでいい?」と言うのを「それでいい」と即決で決めて、安いズボンを2本でセットで買いました。
ぼくの、ズボンならなんでもいいという感じの態度に、N子さんは帰りに「智彦くんと、こういう買い物に来ると楽しくないなあ、早く決めて帰ろうという感じで」と嘆いていました。
それは、そうでしょうね。
これがいい?
あれがいい?
それともこっちにしようか?というショッピングの楽しみを奪う、ぼくの「それでいい」という一言でした。
明日は母の3回忌法事の会食ですが、N子さんが「智彦くんのはくズボンがない」と言って、夕方、いっしょに市野の「紳士服のはるやま」に車で行きました。
N子さんが「これでいい?」と言うのを「それでいい」と即決で決めて、安いズボンを2本でセットで買いました。
ぼくの、ズボンならなんでもいいという感じの態度に、N子さんは帰りに「智彦くんと、こういう買い物に来ると楽しくないなあ、早く決めて帰ろうという感じで」と嘆いていました。
それは、そうでしょうね。
これがいい?
あれがいい?
それともこっちにしようか?というショッピングの楽しみを奪う、ぼくの「それでいい」という一言でした。