雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 10月22日(金) 「智彦くんのはくズボンがない」と「はるやま」に買い物に

2010年10月23日 05時37分23秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月22日(金) 「智彦くんのはくズボンがない」と「はるやま」に買い物に

 明日は母の3回忌法事の会食ですが、N子さんが「智彦くんのはくズボンがない」と言って、夕方、いっしょに市野の「紳士服のはるやま」に車で行きました。

 N子さんが「これでいい?」と言うのを「それでいい」と即決で決めて、安いズボンを2本でセットで買いました。
 ぼくの、ズボンならなんでもいいという感じの態度に、N子さんは帰りに「智彦くんと、こういう買い物に来ると楽しくないなあ、早く決めて帰ろうという感じで」と嘆いていました。
 それは、そうでしょうね。

 これがいい?
 あれがいい?
 それともこっちにしようか?というショッピングの楽しみを奪う、ぼくの「それでいい」という一言でした。
 
 
 
 

本と映像の森94 連載コミック『宇宙兄弟』より「死ぬまで生きるんだ」

2010年10月23日 05時26分54秒 | 本と映像の森
本と映像の森94 連載コミック『宇宙兄弟』(「週刊モーニング」)より「死ぬまで生きるんだ」

 「宇宙兄弟」の弟のムッタがジェット機の{目隠し計器飛行」訓練をうけます。
 教官のおじいちゃんが言ったことば。

 立ち読みの記憶ですので、正確には違うと思いますが。

 「そりゃあ、アクシデントの事故で落ちる場合もあるさ。
  だがな、わしらは、死ぬまで生きるんだ。
  自分をコントロールして、自由に飛ぶんだ」

 「死ぬまで生きるんだ」という言葉が印象的だったので、引用しました。