雨宮日記 10月24日(日) 里山で池の整備をしたり、草刈りをしたり
曇り空でしたが、土曜日夜は、N子さんに「智彦くん、この原稿、編集して、完成してね」と言われて(そう言われると、やっぱり嬉しいです、N子さんに頼られている気がして)、つい遅くまでパソコンで編集作業をしました。
ようやくお昼過ぎに起きて、シャワーを浴びて、着替えをして、自分のスコップを車に積んで、里山へ向かいました。
午後から夕方まで、里谷まで、池の畦の整備をスコップでしたり、里の家のまわりの草を刈ったりしました。
これまでずっとやっていて、慣れているみなさんとは違って、軟弱なので、すこしやっては休んだり、汗びっしょりになって、着替えをしたりしながら、作業をしました。
UさんとKさんは、鎌で谷の両側の斜面のシダや草を刈って、きれいにしました。
すると、あちこちで、シュンランが顔を出して、ぼくたちは、嬉しくなりました。
作業を終えて、みんなで棚池(たないけ、棚田を池にしました)を眺めて、来年は、冬にまずアカガエルが卵を産むよね、初夏にはモリアオガエルやあの枝に白い卵を産むよね…と、胸がわくわくする未来構想を語り合いました。
詳しくは「浜松生きものと里山ブログ 灰木川と馬込川」で書いていきます。
曇り空でしたが、土曜日夜は、N子さんに「智彦くん、この原稿、編集して、完成してね」と言われて(そう言われると、やっぱり嬉しいです、N子さんに頼られている気がして)、つい遅くまでパソコンで編集作業をしました。
ようやくお昼過ぎに起きて、シャワーを浴びて、着替えをして、自分のスコップを車に積んで、里山へ向かいました。
午後から夕方まで、里谷まで、池の畦の整備をスコップでしたり、里の家のまわりの草を刈ったりしました。
これまでずっとやっていて、慣れているみなさんとは違って、軟弱なので、すこしやっては休んだり、汗びっしょりになって、着替えをしたりしながら、作業をしました。
UさんとKさんは、鎌で谷の両側の斜面のシダや草を刈って、きれいにしました。
すると、あちこちで、シュンランが顔を出して、ぼくたちは、嬉しくなりました。
作業を終えて、みんなで棚池(たないけ、棚田を池にしました)を眺めて、来年は、冬にまずアカガエルが卵を産むよね、初夏にはモリアオガエルやあの枝に白い卵を産むよね…と、胸がわくわくする未来構想を語り合いました。
詳しくは「浜松生きものと里山ブログ 灰木川と馬込川」で書いていきます。