雨宮日記 4月30日（木） 5月2日の雨宮家大集合の準備と明日のメーデーの準備、赤旗の集金で忙しい

雨宮日記　4月30日（木）　5月2日の雨宮家大集合の準備と明日のメーデーの準備、赤旗の集金で忙しい

　明日の正当メーデーに参加して、ビラ入れをする準備で印刷に行きました。ビラ入れをするのは浜岡原発永久停止裁判静岡県西部の会の第４回総会と中嶌哲演さん講演会のちらしです。

　発言をするのは、浜松市平和委員会としてです。３分間。

　４回、書き直して、やっと論理と心理が一致する原稿ができました。ほんとうは、則子さんに発言してもらうのがいいのですが、しょうがない、ボクが発言します。

　月末なので、則子さんと赤旗の集金に行って、西部地区委員会に納めに行きました。

　

雨宮日記 ４月２８日（火）の２ 新しく２人の表札をかけました

雨宮日記　４月２８日（火）の２　新しく２人の表札をかけました

　家の玄関の、昔からの○○家の表札の下に、新しくぼくと則子さんのペンネームの表札をかけました。

　ぼくは「雨宮智彦」、則子さんは「津和野ふき」です。則子さんのペンネームは「つわぶき」からの命名です。

　なんとなく本名でより、「雨宮智彦」で書く方が、思考を自由に展開・発展できるような気がします。不思議ですね。

　

雨宮日記 ４月２８日（火） 選挙後初めての裁判西部の会役員会

雨宮日記　４月２８日（火）　選挙後初めての裁判西部の会役員会

　午前中は、父の佐藤町診療所へ行くのに付き添いで、車で行く。

　午後は、浜岡原発永久停止裁判県西部の会役員会、久し振りに則子さん以外の６人が揃う。

　５月２４日総会と中嶌哲演さん講演会の準備をする。ビラ確定。

　社会主義への「過渡期」についての考察をレーニン全集の中に探す。第３８巻の「労働組合について、現在の情勢について、トロツキーの誤りについて」と「ふたたび労働組合について、現在の情勢について」は、哲学・弁証法についても触れていて面白いし、労働組合の役割も後に言われたこととは違った位置づけがれていて面白い。

　２８７ページ「運輸労働者全ロシア大会での演説　１９２１年３月２７日」でその冒頭、「過渡期」について触れている。つまり「労働者と農民」が存在するなら「いつまでたっても社会主義にはならない」「社会主義は階級の廃絶を意味する」。

　レーニンは、ここでソ連「自称」社会主義であれ、中国「自称」社会主義であれ、労働者が、階級か存在する間は、まだ社会主義ではない、過渡期であると述べています。その通りだと思います。

　ソ連が「社会主義ではない」という議論は、ソ連が崩壊してから、日本共産党が初めて延べ、学者にも賛成する人が出て来たのでないでしょうか。社会科学者・歴史学者などのなかで、日本共産党の提唱より先にそういう規定を出して居た方がいるのでしょうか。

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　古代史、九州王朝説のネットでの最近の文献を探した。遺跡の最近の発見は面白い。

　

雨宮日記 4月２７日（月） 平和行進の届け出を浜松中央警察へ

雨宮日記　4月２７日（月）　平和行進の届け出を浜松中央警察へ

　午後１番で、浜松学習協の会議。９月から始める「浜松『資本論』第１部学習会」の打ち合わせをしました。奇数回をぼくがレジュメをつくり、講義をして、偶数回はＮＧさんがするということに決めました。月１回、２年間、２４回の学習会です。

　そこから、ぼくは車で浜松中央警察へ、午後２時５０分に、バイクで来た則子さんと合流。浜松中央警察の警備課へ、原水爆平和行進の届け出に。例年なら、５月初めの連休明けに行くのですが、今年は余裕を見て、４月末にしました。

　巨年もいたベテランの方と、今年初めての若い２人の３人が対応。巨年は午後３時から５時間、午後８時までかかりましたが、今年は５時半終了でした。
　
　　
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　ホッとしたのか、夕食後、則子さんが「散歩に行かない？」と言うので、すぐ賛同して。でかけました。

　コウモリがいっぱい飛んでました。川面では、カルガモがいました・黒い体と白いくちばしのオオバンガ２羽いました。去年は、オオバン１羽だけ残っていたので、今年は夫婦で２羽、残ったんでしょうか。よかったね。

　その少し下流に、黒い体と赤と黄色のくちばしの鳥がいました。それも２羽。「あ、　バン：。

　バン、久し振りに見ました。

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　２８日にブログを開けたら「５月２７日」となっていて「未来日記」になっていたので、すぐ「５月」を「４月」に書き直しました。

　

　
　

雨宮日記 ４月２０日（月） 選挙後、初めての浜岡原発裁判事務局会議

雨宮日記　４月２０日（月）　選挙後、初めての浜岡原発裁判事務局会議

　いっせい地方選挙後、初めての浜岡原発裁判事務局会議。事務局長の落合勝二さんが６票差で浜松市議選挙に東区から当選したので。心配して「事務局長が続けられるの？」と「おめでとう」ではなく心配の電話をかけてきた人がいたそうです。

　心配したって、裁判事務局次長のぼくは浜松市平和委員会事務局長代行に昨年秋になってしまって、裁判の事務局長も兼ねることは不可能ですし、則子さんが対、許可しませんからね。何回か、これまでに過重任務で精神がおかしくなったことがあり、則子さんもすぐそばで経験したので。

　それ以来、無理なことはしません。過酷な現場からは、すぐ逃げ出します。

　逃げ足が早くなりましたね。則子さんもいっしょに逃げたことも２度ほどあります。

　それと「近付いてはやばい」感覚が身についたことですね。「仲間」の範囲は、ボクと則子さんで密かに決めます。誰にも言いませんが。


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　覚悟のある人材不足ですね。密かに日常的に、牙を磨いて、訓練をして、議員でも、事務局でも、何でもやる覚悟と能力を育てる教育が不足しています。ぼくと則子さんは、たぶん、お互いに育て合って、育ち会ったような気がします。

　切磋琢磨、というのも日常的にやると、すごく厳しいですよ。油断も隙も無い、という感じ。鍛錬されます。

　原稿も真っ赤に添削されます。たまにはいい加減にしてよ、とボクも切れます。１年に何回かは。

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　雨宮「落合さん、おめでとうございます。当局は共産党が５人になって戦々恐々ですね。落合さんが元市役所職員だし」
　落合「最終、開票所で見ていた立会人がだめかと思ったら、６票ですべりこんだ」
　雨宮「６票議員」って当分、言われますね」
　落合「それがね、次点の議員は異議申立が２週間以内にできるんだよ」
　雨宮「落合と氏原で、全然違うじゃないですか」
　落合「開票でも、読みにくい字の票があったんだよな」
　雨宮「みんなで頑張って、最終盤、すべりこんだんですね。危なかったというのは間違いです。投票率が下がったので、小黒さん以外の５人が当選したんですよ」
　落合「そう言っちゃあ、身も蓋もないぜ」
　雨宮「現実は身も蓋もないリアルなもんです。これで当選で、慢心したら４年後はみんな落ちますよ。今日から毎日、何をどうするか戦略を立てないと」

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　則子さんは夜勤明けでしたが、浜松市と浜松市議会に平和行進で協力の申し入れに行きました。お疲れさま。

　

　

　　

雨宮日記 ４月１８日（土） 平和行進の休憩場所の申し入れに行きました

雨宮日記　４月１８日（土）　平和行進の休憩場所の申し入れに行きました

　５月２８日から３０日の平和行進の準備で、事務局長の則子さんは忙しいです。則子さんを助手席に乗せて、電話ではダメで、できたら訪問した方がいい神社の総代さんを訪ねました。

　ついでに平和行進の実際に歩くコースを車でたどりました。ところが可美センターに曲がる目印の、可美商工会館が見あたりません。地理感覚のない則子さんは「もっと先じゃないの」などと言いますが、そんなはずはありません。戻ったが、わからない。

　もう一度、東から西へゆっくり走ると、「あっ」、左手に可美センターが遠くに見える。わからないはずです。いつもの建物があるところが工事現場になっていました。

　コースの地名を修正します。

　訪問先はいなかったので、封筒を置いて帰りました。夜、則子さんが電話します。

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　メーデーの発言原稿を考える。３分というと、１分間３００字として９００字。論理的だけに言ってもつまらないし、情勢分析だけでもつまらない。やはり感覚と感情を入れる。詐欺を摘発する。

　ちょうと「中日新聞」が１面に毎日掲載している「平和の俳句」をぼくが毎日切り抜いて、則子さんがそれを、きれいにスクラップブックに整理しているので、その中の高齢者の１句と１０代の１句、２句をまとめとして読んで締めようと、則子さんと相談しました。

　さあ、おもしろいな。みんなが嬉しくなる原稿を作るぞ。原稿を書くのではありません。え、嬉しくなる？泣かせる原稿かな。

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　今日は曇り。昼間は暖かい。

雨宮日記 ４月１７日（金） 市役所７階の共産党市議団控え室へ行って小黒ブログの取材

雨宮日記　４月１７日（金）　市役所７階の共産党市議団控え室へ行って小黒ブログの取材

　則子さんは早番、朝食を毎日作ってくれ、でかけます。父の昼食は残り物をボクが暖めて、ぼくは適当に食べます。

　午後、市役所７階の共産党市議団の控え室へ行って、小黒さんに小黒ブログの取材をしました。約１時間、取材して帰る。

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　夕食は、カレーを作る。具は豚肉とタマネギ、とにかく炒めて、お湯でグツグツ煮て、ルーを入れて、弱火で濃くする。則子さんが作ると薄いので、ぼくはとにかくネットリと濃くします。

　夕食後、地区労連へ平和委員会の市長選カンパを届ける。嶋田さんと「鈴木修さんが「１０％以下に抑えろ」の指示にたいする「倍返しでしたね」を離しました。

　事務局長さんに「雨宮さん、浜松市平和委員会でメーデーに平和の発言をしてくれませんか」と言われ、「３分ですか」と即答。

　

雨宮日記 ４月１６日（木） 久し振りに神社巡りに行きました

雨宮日記　４月１６日（木）　久し振りに神社巡りに行きました

　今日は休みの次女が夕食は作るというので、ちょっと気楽になって、午後、神社巡りに行きました。

　西区西山町の東神田川の脇にある水神社、行ってみてびっくりしたのは周りを池で囲まれていて「まさに水神様」、周りには照葉樹林の森があり、とてもいいところでした。

　二つ目は、浜松基地のくびれた角にある「新川」が流れ出すところにある厳島神社。ここも川があり、周りはうっそうとした森です。なぜ、こんなところに「厳島神社」があるのか謎です。

　帰り、浜松基地のジェット捜索機Ｕ－１２５が上空を飛びました。Ｔ４より騒音は少ないです。

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　夕食は、次女のつくったさしみどんぶりでした。おいしかったです。

本と映像の森 ３１３ 竹岡俊樹著『旧石器時代の歴史 アフリカから日本列島へ』講談社選書メチエ

本と映像の森　３１３　　竹岡俊樹著『旧石器時代の歴史　アフリカから日本列島へ』講談社選書メチエ、講談社、２０１１年４月７日第１刷、２１２ページ、定価本体１５００円

　石器の技術の進歩は、人間の進化と平行する。オーストラロピテクス、ホモエレクトス、ネアンデルタール人、ホモサピエンスそれぞれの時代に、それを作れる手指の進化と脳の発達があり、その時その時で、それ以上の石器を作ることはできないということです。

　この手指の歴史的発達と、田中昌人さんの、子どもの手指の発達は何か関係がありそうです。田中理論は若い頃、保母をしていた則子さんから教えられたのですが、むずかしくて、今だに全体を理解できません。

　竹岡さんは、日本の「前期旧石器」なるものが縄文石器だと捏造がばれる前に批判した人です。学界にまったく無視されました。

　『発掘捏造』の中で毎日新聞記者が現地に入る前に取材した中で明確に「捏造」「オカルト」と言い切った数少ない科学者です。
　
　８０ｐで竹岡さんは「前期旧石器は凶悪。縄文時代の石器はやさしい。縄文時代の石器はやさしい。縄文の石器を見ていると、我々と同じ脳や手を
持った人間が作ったのだと親近感がわくものだ。だが、前期旧石器には感じない。そもそも原人には指先を機用に使う能力はなかったろう。」

　本と映像の森　２９７　毎日新聞取材班『発掘捏造』新潮文庫、２００３年　2014年05月18日 19時37分35秒 | 本と映像の森
　http://blog.goo.ne.jp/amamiyatomohiko/e/1f1fc3f75a73631f625b8831501aef1e

　なぜ騙されたか、見抜けなかったのかという反省はないので、当然、まだ騙す人が出れば騙されるということです。

　この本で、旧石器時代は定住ではなく、放浪した時代で、ある一定の地点で文化が進歩するように見えるのは虚像で、ある時点でＡという集団、次にＢという別の集団、次にＣという集団が移動してきて、文化がＡ→Ｂ→Ｃと進歩したように見えるのだ、と説明しています。面白いですね。

雨宮日記 ４月１３日（月） 地方選挙結果出ました

雨宮日記　４月１３日（月）　地方選挙結果出ました

　統一地方選の前半、結果がでました。浜松市長選は嶋田博さん、２０％取りました。静岡県議選・浜松市中区で平賀高成さんが第４位で当選、１万４１２０票、１５．４％。

　浜松市議選は２人から５人に躍進。中区の小黒啓子さんは前回２人立てたのを１人に絞ったので第２位当選。東区の落合勝二さんはなんと落選者と６票差で当選。前回３４７１票、６．８％から５３９５票、１０．９％に。北区の渡辺真弓さんは、前回３７９９票、９．０％から、今回５３１９票、１３．４％に。浜北区・北島定さん（現職）は、あまり変わらず、天竜区・酒井豊実さんも前回とほとんど変わらないが今回はすべりこみました。

　天竜区は３人区でとり、中区は４人区でとったことに意義があります。なにしろ合併して分区になってから県議を出せていなかっのですから。３回目の選挙で初めて勝利できました。

　気持ちも新たに、浜松市政の調査・研究をしたいと思います。

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　今日は小雨。寒めです。ぼくの花粉症（？）かと思われる鼻水が出るのも今日は、あまりありません。


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　則子さんは、夜勤から帰って、午後は寝ているので、３時頃から夕食のうどんを準備する。かきこ屋にうどん２つ（２８円×２）などを買いに行き、メンを煮て、４つのどんぶりに分けて、具のサヤエンドウとエビとネギを上に置く。

　今夜は、お酒がうまいです。

雨宮日記 ４月１０日(金） 県議選・浜松市中区の平賀さん、静岡市葵区の森さん、当落線上

雨宮日記　４月１０日(金）　県議選・浜松市中区の平賀さん、静岡市葵区の森さん、当落線上

　今日の『静岡新聞』の選挙戦記事、浜松市中区でも、静岡市葵区でも、共産党の候補が競り合ってます。みなさん、ぜひ平賀さん、森さんへの支持を広げて下さい。なんとしても当選させたいです。周りの知り合いのみなさんに、支持を訴えてください。

　反原発・反戦争＝平和、右翼政権の安倍首相のなかまに対決しているのは共産党だけです。
　
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　図書館から予約の本が来ましたという電話が来たので借りに行く。『近代日本のセクシュアリティ３０』

雨宮日記 ４月９日（木） 選挙期間は則子さんが忙しいのでボクも忙しい気分

雨宮日記　４月９日（木）　選挙期間は則子さんが忙しいのでボクも忙しい気分

　いっせい地方選投票日前で、落ちつきません。ぼくは心の病気との関係で、則子さんが配慮してくれて、実務からはできるだけ外してもらっているので、則子さんを事務所まで車で送ったり、ちらしを折ったりしています。日曜版の仕分けと、日曜日の日刊紙の配達もしています。

　則子さんが早番なので。夕食を作りました。天ぷら、今日はミョウガを天ぷらにしました。他に、インゲン、ナス、タマネギ。

　則子さんも次女も、ミョウガおいしかったと言ってました。うれしいな。

　則子さんは、夕食の後、地区委員会に電話かけに行きました。ごくろうさま。則子さんは、ぼくの天女さま、女神さまです。直接、言いませんが．恥ずかしいから。


　

　

遠州の遺跡・寺社 １４６ 日枝（ひえ）神社＜中区広沢１丁目＞

遠州の遺跡・寺社　１４６　日枝（ひえ）神社＜中区広沢１丁目＞

　久々に「遠州の遺跡・寺社」を書きます。

　広沢を東西に走る大通りの浜松市立（いちりつ）高校の南向かいにあります。広い道路に久車を止めて入っていけるのですが、敷地に入るとそこが南と西へ下っていく高台の端で、神社は西側を向いて立っています。

　しかも１１３度、ＥＳＥで、真西から南へ２３度偏しています。つまり小正月の頃の日の出の角度に近い。

　神社の建っている位置からも、神社の方向から言ってもかなり古層の神社だと思います。しかも、坂を下りた西側に大きな鳥居がたっていますが、南からも拝みたいからか、南側にも小さい鳥居があります。

　祭神は大山昨（くいの）命。

　大山昨命や日枝神社のことは別途書きたいと思います。



　

雨宮日記 ４月４日（土） 期日前投票で浜松市役所に行き投票

雨宮日記　４月４日（土）　期日前投票で浜松市役所に行き投票

　午後、浜北区に、平和新聞を車で配達。

　来週の日曜日は則子さんが夜勤なので、忙しいので、則子さんが早番で帰ってきた今日、夕方６時に車で出て投票に行った。３つの投票があるのだが、市職員の多さにびっくりした。投票する人は、その時、数人。

　『狐塚古墳』を読む。

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　３月末からモンシロチョウが飛んでいる。４月になってモンキチョウ・コウモリを見る。

　

雨宮日記 ４月３日（金） 小雨、市議選・県議選公示日、公営掲示板にポスター貼り

雨宮日記　４月３日（金）　小雨、市議選・県議選公示日、公営掲示板にポスター貼り

　市議選・県議選が公示に成り、小雨ですが、公営掲示板に小黒けい子さん、平賀高成さんのポスターを貼りました。選挙ボランデイアです。

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　数学の勉強を再開。少し読んで中断していた『虚数の情緒』をノートを取って読み始める。

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　ボクの部屋に布団を敷くスペースができたので、今夜から「移住」した。