いままでの地震予知は、東京中心だった。
房総半島から、伊豆半島、東京湾。
地震予知連絡会議は東大中心。
地形のひずみで、大地震を予測しようと、
レーザーでの三点測定。
今回の東北大地震から、地震予知計画をやりなおしだ。
まず、?東京都の地震対策マニュアルを全国展開すること。
日本列島、どこも地震の可能性ありだ。
政府の東京中心の偏向地震対策で、今回の大被害が起きたんだろ。
?地震予知を地形のひずみだけでなく、
地殻内の超音波や微小電流の測定による、予知を
全国の大学で行うこと。
測定分析器具の開発は、政府・企業・大学の合同チームで。
動物による予知も行うこと。動物の未知の能力を利用する。
これが、案外正確で早くて安いかも。
?外国の援助は、慎重に。
復興の名目で、中国・ロシアの軍隊が長期駐屯、から内政干渉、占領へとつながる
とにかく、地震対策を全国展開すること
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